全日本プロレスは6日、千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで15日に後楽園ホールで開幕する「世界最強タッグ決定リーグ戦2026」の記者会見を開催した。

 1978年の第1回から数えて48回、1977年に開催された前身の「オープンタッグ」から49回目となる年末の祭典。

昨年は綾部蓮&タロースの「タイタンズ・オブ・カラミティ」(T・O・C)が初出場で初優勝した。

 今年は、全12チームが参加。A、Bの2ブロックに分かれ、得点上位2チームの計4チームが12・6後楽園ホールでの優勝決定トーナメントで今年の最強タッグを争う。

 参加チームは以下の通り。

 ▼Aブロック

斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ)

ザイオン&オデッセイ

MUSASHI&吉岡世起

諏訪魔&潮崎豪

本田竜輝&河野真幸

宮原健斗&小河彪

 ▼Bブロック

綾部蓮&タロース(昨年覇者)

芦野祥太郎&カル・ブルーム

青柳優馬&安齊勇馬

田村男児&立花誠吾

関本大介&真霜拳號

鈴木秀樹&ティモシー・サッチャー

 Bブロックに昨年は青柳優馬の不祥事で1試合だけで不戦敗となった安齊勇馬&青柳優馬の「Wユウマ」がエントリーした。

 会見で安齊は「このタッグリーグを待っていました」と切り出し「去年のリーグ戦。優勝予想1位で迎え、公式戦1試合で終わってしまいました。今さらその時のことを怒ってるとか何もないんですけど…ずっと心にあったのは、あの時、ちゃんと最後まで出てたら、Wユウマはどこまで行けたのだろうか?そして、悲しませてしまったファンの方々のことをずっと1年間、考えていました」と思いを明かした。

 そして今年も青柳とのタッグで参加することを「うれしいです」とし「去年の分まで踏まえて優勝して、信じてくださっているファンの方々を全員笑顔にしたいと思っています」と誓った。」

 

 青柳は、安齊に感謝し「去年、残念な思いをさせてしまったみなさまに申し訳ございませんと感謝を伝えられるようなリーグ戦にしたいと思っています」と誓い「僕が足さえ引っ張らなければどこまでも行けるチームだと思っていますので、安齊勇馬の足を引っ張らないように頑張りたい」と決意した。

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