買い物を自動運転車でサポート! 東広島市の“小売MaaS”プロジェクト始動

買い物を自動運転車でサポート! 東広島市の“小売MaaS”プロジェクト始動
拡大する(全7枚)

本格導入に向けて全国各地で実証実験が行われている「MaaS(マース・Mobility as a Service)」。バス、電車、タクシー、近年増えているシェアサイクルといったあらゆる交通機関を、アプリ等のIT技術を用いてルートを一括検索し、うまく接続したり、予約・決済もできるようにするものだ。いま広島県東広島市で、子育て世代や高齢者などに向けたMaaS×買い物支援サービスの取り組みが進んでいる。プロジェクトを運営するMONET Technologies株式会社の阿部 陸さんにお話を伺った。

環境にも人にもやさしい、新たな交通サービスの実現に向けて

自動車業界は今、大きな変革期を迎えている。地球温暖化が問題となるなか、車の排ガスは大きな社会問題の一つとなり、CO2排出量を減らすべく、電気や水素で走るエコカーが数多く登場している。さらに、都心部を中心に車を持たない暮らしを選ぶ人が増えている一方で、電車やバス路線がない、もしくは減便・廃止され、車なしでは生活できないという地域が少なくないのも事実だ。「MaaS」が注目されるのには、こうした背景がある。

そんななか、内閣府により「SDGs未来都市」に選定された東広島市では、長く住み続けられる街づくりの推進と、自動運転時代を見据えた、一歩先を行く国際学術研究都市の実現に向けて、今回のプロジェクトを立ち上げた。
将来的に東広島市全域で子育て世代や高齢者などのお買物を支援するサービスを行っていくことを目指して、まずは広島大学の学生および教職員や近隣の住民を対象として、広島大学東広島キャンパス周辺を中心としたエリアにおいて、段階的に「自動運転車による小売りMaaS」の実証に取り組んでいく。


この記事の画像

「買い物を自動運転車でサポート! 東広島市の“小売MaaS”プロジェクト始動」の画像1 「買い物を自動運転車でサポート! 東広島市の“小売MaaS”プロジェクト始動」の画像2 「買い物を自動運転車でサポート! 東広島市の“小売MaaS”プロジェクト始動」の画像3 「買い物を自動運転車でサポート! 東広島市の“小売MaaS”プロジェクト始動」の画像4
「買い物を自動運転車でサポート! 東広島市の“小売MaaS”プロジェクト始動」の画像5 「買い物を自動運転車でサポート! 東広島市の“小売MaaS”プロジェクト始動」の画像6 「買い物を自動運転車でサポート! 東広島市の“小売MaaS”プロジェクト始動」の画像7
編集部おすすめ

当時の記事を読む

SUUMOジャーナルの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

「株式」に関する記事

「株式」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「株式」の記事

次に読みたい「株式」の記事をもっと見る

経済ニュースランキング

経済ランキングをもっと見る
お買いものリンク