ライムスター宇多丸がお送りする、カルチャーキュレーション番組、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」。月~金曜18時より3時間の生放送。

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4/13は「今、世界には『ウルトラマンA』が必要!…なのか?特集 by タカハシヒョウリ&ガイガン山崎」

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1972年から1973年まで放送されていた『ウルトラマン』シリーズの第5弾、『ウルトラマンA』。実は今、この最終回でのエースのセリフが感動的で、しかも新型コロナウイルスが広がる今の日本社会に刺さる!!と一部で話題になっています。
ウルトラマンA最終回のセリフが、今のご時世にハマりすぎている。【やさしさを失わないでくれ】

当時のシリーズは一見、美しく終わったように見えた『ウルトラマンA』。志は高かったのですが、しかし実は山あり谷あり、バタバタの作品だったらしいのです。しかし、『エース』の試行錯誤があったからこそ現在の『ウルトラマン』シリーズが続いているのは間違いない事実。そこで、今改めて、『ウルトラマンA』とはどんな作品だったのか? 怪獣博士のライター・ガイガン山崎さんと、バンド「オワリカラ」のボーカル、タカハシヒョウリさんに解説していただきました!
ウルトラマンA最終回のセリフが、今のご時世にハマりすぎている。【やさしさを失わないでくれ】

ウルトラマンA最終回のセリフが、今のご時世にハマりすぎている。【やさしさを失わないでくれ】

ウルトラマンA最終回のセリフが、今のご時世にハマりすぎている。【やさしさを失わないでくれ】

タカハシさん、山崎さん、ありがとうございました。

◆4月13日放送分より 番組名:「アフター6ジャンクション」
◆http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20200413180000

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