TBSラジオ「うしろシティ 星のギガボディ」毎週水曜日深夜0時から放送中!
■キングオブコントはジャルジャルさんが優勝・・・うしろシティのお2人がずっと目指してる頂き。お2人も面白いと観てましたが、悔しさがあります。
ジャルジャルさんは4回目の決勝で優勝、実はうしろシティは現在3回決勝に進んでいます。
次上がった時は優勝してほしいですね。
そんな盛り上がったお笑いの日ですが、うしろシティは新潟の番組の収録で、小畑のお兄さんがMCで、うしろシティとハイキングウォーキングさんが、
ネタ対決するという別のお笑いの日でした。
ちなみに、キングオブコントは今回決勝には進んでいませんでしたが、歌ネタ王の決勝には出て、優勝してくるとカマシていました。結果はまあまあの3位。
ショーレース優勝できるのはいつになるのでしょうか。
驚異の視聴率32%を取りましたね。
アンジャッシュ児嶋さんも良い役で出てましたし、コントで培った演技力があれば戦えるかもしれない。
そんなことを金子さんは観ながら考えていました。阿諏訪さんは半沢直樹を観ていませんでした。
いつも通りのバラバラ感ですね。
そんなやり取りをしていましたが、変なコント感が出ていました。
お互いに漫才コントをするわけでもなく、かといって普通にしゃべってもいない。面白いことも言わない。
キングオブコント観て焦ってたようですね。

初めての歌ネタで慣れない大阪での大会で、今年はあまりネタも出来ていない現状で、ネタを書く金子さんは最初は不安だったようですが、いざ1本目が終わると、いけんじゃねぇか?と手ごたえを感じていました。
そして、ネタ終わりで暫定席にいる間にネタ合わせをしたい金子さんに対し、阿諏訪さんは1本目のネタでした白塗りを落とすことに時間を使ってしまったようです。
決勝にいける暫定席で、1人待つ金子さんは優勝した時のコメントを考えていました。
そんな中、一緒に決勝に行けるかどうかを待つ暫定3位のきつねの大津が、後続のネタが終わるたびに立ち上がってウロウロしていました。
立ち上がっている理由に金子さんは気づきました。
大津さんは自分の負けを悟り立ち上がっているのだと。
先に負けを認めて立ち上がってるのなんて、ダセぇと思った金子さん。
そこから最後のこがけんさんのネタ番になり、うしろシティは決勝が確定していましたが、金子さんも、大津さんと同じで立ち上がってしまっていました。

2週前に金子さんが怪談を披露したら、内臓をポロンチョさせてしまったのが、始まりのこのコーナー。
今週はリスナーにポロンチョ怪談を送ってもらいました。
◆9月30日放送分より 番組名:「うしろシティ 星のギガボディ」
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