オーストラリア出身でモデル、歌手、女優、そして『アメリカン・アイドル』の司会も務めたセクシータレントのソフィー・モンク(31)が、ひょっとしてPLAYBOY誌で脱ぐのではないかと噂になっている。

モンクはこのほど、2Day FMの人気プログラム『The Kyle and Jackie O Show』に出演してこう告白した。


「以前、プレイボーイ・マガジンから1ミリオン・ドルで脱がないかとオファーがあったのよ。君が脱いでくれたら最高さ。売上はグングン伸びるだろうよと言って、ありとあらゆる角度からそれは熱心に説得しようとしたわ。」

元は女性ポップグループ「バルドー」のメンバーとしてデビューし、ソロへ。ヒット曲に『カレンダーガール』がある。女優としては『最'愛'絶叫計画』、『もしも昨日が選べたら』、『セックス・カウントダウン』などに出演。そのセクシーなボディは、各誌のグラビアを大胆ポーズで飾って来た。


ところが彼女はPB誌に「ノー」と返事をしたそうだ。その頃、交際していたベンジー・マッデンが嫌がったことと、エージェントから「雑誌で脱ぐと、映画出演の依頼が来なくなるかも知れないよ」と釘を刺されたからだという。

もっともマッデンとは08年に破局しており、豊胸手術で胸だって一段とリッパになっている。30代に突入してしまったが、まだまだストライクだ。ちまちまとグラビアでビキニ姿をさらすより、パッと脱いでお金を受け取る方がラクである。今後の映画の仕事も入っておらず、ちょっとヒマを持て余し気味のモンク。
実はPB誌からの再びのオファーを待っているのでは!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)