父マイケル・ジャクソンを敬愛し、2009年の急死に大きなショックを受けたパリス・ジャクソンさん。10代になってからは自殺未遂騒動を起こすなどし、本気で死を望んでいたと伝えられた。
そのパリスさんは現在、ミュージシャンの恋人と順調に交際中。彼の影響もあってかずいぶんワイルドになったパリスさんはタトゥーにハマり、先日は父の直筆をタトゥーにして体に彫り込み話題になった。彼女が今回選んだのは、父のアルバム『デンジャラス』のジャケット写真。この写真をインスタグラムに公開したパリスさんは、「決して自分のルーツを忘れては駄目。
ちなみにこのタトゥーはまだ完成しておらず、担当アーティストは自身のインスタグラムに「今日パリス・ジャクソンさんに彫ったタトゥーだ。友よ、君にたくさんの愛をおくるよ。残りのセッションはあと1回。ちょっとだけ陰影をつけるから」と記している。
出典:https://www.instagram.com/parisjackson
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)