といった陥りやすい悩みの対処法を解説
テニスで陥りやすい症状や悩み。そうした苦手なことを得意に変えるための対処法119個を紹介。
※『テニスクラシック・ブレーク』2018年6月号別冊付録に掲載したものを再編集した記事になります
【画像】誌面を見てイメージトレーニングしたい人はこちらから
【サーブ】
症状「トスの高さに悩んでいる」
↓
処方(101)「風にも強く打ちやすいのは“インパクトの高さ+30~50cm”」
自分が打ちやすいトスの高さがベター。しかし、屋外だと風や太陽の影響も受ける。そこでオススメは、インパクトの高さ+30~50cm。高すぎず、低すぎず、で風の影響も受けにくいためサーブも安定しやすくなるのだ。
![打点の高さを目安に。サーブの「トスの高さに悩んでいる」場合の対処法を紹介(101)〈テニス困った時のネタ帳/119のツボ〉[リバイバル記事]](http://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FTennisClassic%252FTennisClassic_003530_4f15_2.jpg,quality=70,type=jpg)
![打点の高さを目安に。サーブの「トスの高さに悩んでいる」場合の対処法を紹介(101)〈テニス困った時のネタ帳/119のツボ〉[リバイバル記事]](http://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FTennisClassic%252FTennisClassic_003530_22d4_3.jpg,quality=70,type=jpg)
インパクト+30~50cmならいろいろなメリットがある (写真:N.キリオス[オーストラリア])
【次の記事】左手の位置がポイント! 「アド側のスピンサーブが苦手」な場合の対処法を紹介(102)〈テニス困った時のネタ帳/119のツボ〉[リバイバル記事]
【フォアハンド解説】もっと得意になるコツ、教えます!
【両手バック解説】安定しない…ならばココをチェック
【片手バック解説】スピン、スピード、高い打点…ポイントはこちら
【サーブ解説】安定して入れるにはどうすればいい!?