西岡良仁は56位、ダニエル太郎が92位にランクイン

9月26日、ATPは世界ランキングを更新。西岡良仁(ミキハウス)は前週から3つ下げて56位、ダニエル太郎(エイブル)は3ランク上昇し92位、怪我に苦しむ錦織圭(ユニクロ)は748位となっている。


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昨年痛めた股関節の手術を今年1月に行った錦織は、いまだ大会に復帰できず。前週から2つ下げた748位にランクイン。22日には、ワイルドカード(主催者推薦)で出場予定だった「楽天ジャパンオープンテニス」(東京・有明/ATP500/10月3日~9日)の欠場も発表された。

一方で「アメリカで(ツアー下部の)チャレンジャー(大会)でスタートすることになりました」と自らの口でファンへ報告。ランキング上位選手と対戦可能性が高いツアー大会よりも、勝利を重ねて試合数をこなすことができるチャレンジャー大会で復帰することを明らかにした。

前週は、ビッグイベントの「レーバーカップ」(イギリス・ロンドン)が開催され、グランドスラム通算20度の優勝を誇るなど数々の記録を打ち立て、一時代を築いた元世界ランク1位のロジャー・フェデラー(スイス)が同大会で引退。
共に切磋琢磨し、テニス界を牽引してきた盟友のラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アンディ・マレー(イギリス)らに見送られて偉大なレジェンドがコートを去った。

ツアー大会は2大会が開催され、「サンディエゴ・オープン」(アメリカ・サンディエゴ/ATP250)では、地元のブランドン・ナカシマ(アメリカ)が同胞のマルコス・ギロン(アメリカ)を6-4、6-4で破り、うれしいツアー初優勝。自己最高ランキングとなる48位に上昇させた。

また、「モゼール・オープン」(フランス・メス/ATP250)では、ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)がアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)を7-6(3)、6-2で下して今季初優勝。ツアー通算3勝目を挙げて、一気に20ランク上げた45位となっている。