西岡良仁、エバンズと今季3度目の対戦もストレート勝利で2回戦へ

現地9月27日、「ユージン韓国オープン」(韓国・ソウル/ATP250)シングルス1回戦が行われ、西岡良仁(ミキハウス/世界ランク56位)は、第5シードのダニエル・エバンズ(イギリス/同25位)を6-2、7-6(3)のストレートで下し、直接対決で6連勝。27日に迎えた27歳の誕生日を自ら祝った。


【動画】西岡良仁、世界25位エバンズに6連勝! マッチハイライト

西岡は、過去5度の対戦のうち3度のフルセットマッチを制して、エバンズに5連勝中。直近では、8月のATP500ワシントン大会準々決勝で3時間35分の激闘を制している。

今季3度目の対戦となったこの日の試合、スロースタートのエバンズのバックハンドにミスが出て、西岡が第1ゲームでブレークに成功する。その後もバックハンドにボールを集め、オープンコートを作って攻め込む形が決まって、第5ゲームもブレーク。ネットに出て揺さぶりをかけるエバンズにも落ち着いて対応し、6-2で第1セットを先取する。

続く第2セットも西岡が何度もチャンスを作るが、あと1本が奪えない。
エバンズのミスは減り、徐々に調子が上げて互いにサービスキープが続く。西岡は第9、第11ゲームとブレークするも直後のサービスゲームで試合を締めることができず、タイブレークに突入。嫌な流れとなるが、丁寧なストロークでミスを引き出し3度のミニブレークに成功。最後はサービスエースを決めて、ストレート勝ちで2回戦進出を果たした。

試合当日は、西岡の27歳の誕生日。自身のSNSで「27歳初日は勝利からスタートしました。
このまま頑張っていきます!」と綴った。

2回戦では、ダニエル太郎(エイブル/同92位)とエミリオ・ゴメス(エクアドル/同102位)の勝者と対戦する。