タイ気象局は22日、北部地域では23日から25日かけて、雷雨や強風、落雷、一部でひょうを伴う夏の嵐が発生する見込みだとして警報を発表した。

プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、嵐は北部、東北部、東部を襲い、その後、バンコク首都圏を含む中部地方へ影響が拡大する見込み。

当局は、広い場所や大木の下、不安定な建造物・看板の近くに留まらないよう呼び掛けている。

また同局は、今後24時間の天気予報を発表し、北部を覆う熱波を伴う低気圧の影響で、北部と中部の一部地域では猛暑となる見込み。バンコク首都圏の最低気温は27~29度、最高気温は35~39度。中部の最低気温は25~27度、最高気温は38~42度。

北部の最低気温は22~27度、最高気温は37~42度。東北部の最低気温は22~26度、最高気温は36~39度。東部の最低気温は24~29度、最高気温は33~39度。南部(東海岸)の最低気温は23~26度、最高気温は34~38度。南部(西海岸)の最低気温は24~27度、最高気温は34~37度。

また、北部と中部の北側では、大気汚染のホットスポットが密集してPM2.5の蓄積量が基準値を超え、換気能力が限界に達している。当局は、外出時にN95マスクを着用するよう住民に訴えている。

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