中東紛争による石油危機に対応したエネルギーの節約のため、タイ地方国道局は25日、交通量の少ない一部の地方道路で、5月1日から街灯を暗くする方針を発表した。

タイラットなどの報道によると、同局のピチット局長は、政府が全機関に義務付けたエネルギー使用量の削減に対応すると述べ、公共の安全を損なわずに街灯を減光すると明らかにした。

交通量が少なく、事故発生件数が少ない道路が対象で、夜間の街灯を消灯または減光する。交差点や急カーブ、橋、住宅地、交通量の多い道路など、危険度の高い場所では現状を維持。減光した場所も、事故発生リスクが高まった場合は元の明るさに戻すという。

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