ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする、暮らしと心をアップデートするお役立ちコラム。今回のテーマは「2026年GWの開運カレンダー」。
今年のGW(ゴールデンウイーク)中に3回訪れる「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と、最強吉日「天赦日(てんしゃび/てんしゃにち)」の活用法、やってはいけないNG行動まで、日付順にくわしく解説します。

2026年5月のGWは開運日「一粒万倍日」が3日も! 連休中...の画像はこちら >>


今年のゴールデンウィーク、“暦”という視点から見るとかなり特別な連休になりそうです。

2026年のGWで注目したいのは、5月2日、5日、6日と3日にわたって「一粒万倍日」が並ぶこと。さらに5月4日には天赦日と寅の日が重なります。旅行や帰省、のんびり過ごすだけでなく、連休中にひとつでも“新しい一歩”を踏み出してみたいという方には、これ以上ない好機かもしれません。

今回は、2026年GW(5月2日~6日)の吉日情報をもとに、日付ごとに「やると良いこと」「気をつけたほうが良いこと」をわかりやすく解説します。

◆そもそも「一粒万倍日」って何?

一粒万倍日とは、日本の暦に古くから伝わる吉日のひとつ。「一粒の種籾(たねもみ)が育ち、万倍もの稲穂として実る」という意味を持ち、小さな行動や投資が将来大きく実ると考えられてきた、“始めごと”に最適な日です。

一粒万倍日は月に4~7日ほどあり、恋愛や結婚関連のイベント、引っ越し、独立や開業、銀行口座の開設や投資、財布などの買い替えなど、お金にまつわることや新しいことを始めるのに最適とされています。

一方で気をつけたい点もあります。苦労の種も増大するとされるため、借金やローンを組んだり、人から物を借りること、愚痴や悪口などネガティブなことは避けたほうがいいと言われています。“良いことも悪いことも万倍になる日”という側面を、セットで覚えておくのが賢い活用法です。


2026年GWの吉日カレンダー早見表

・5月2日(土)一粒万倍日(赤口)
・5月3日(日・憲法記念日)不成就日(注意!)
・5月4日(月・みどりの日)★天赦日+寅の日+大明日
・5月5日(火・こどもの日)★一粒万倍日+神吉日+大明日+天恩日
・5月6日(水・振替休日)一粒万倍日+天恩日+月徳日(仏滅)

日付別「やると良いこと・気をつけること」解説

◆ 5月2日(土)|一粒万倍日(赤口)

GW後半がスタートする土曜日に、早くも一粒万倍日が登場。六曜は「赤口(しゃっこう)」で、午前11時~午後1時のみ吉とされ、それ以外の時間帯は凶とも言われます。

→ やると良いこと
連休中の目標を紙に書き出す・宣言する、貯金や積立のスタート、SNS・ブログの開設。新しい“種まき”を始めるなら午前中~昼前がおすすめです。

→ 気をつけたほうが良いこと
夜遅くまでの大きな契約や決断、借金・ローンの申し込み。赤口の時間帯(朝や夕方)の重要なアクションは、翌日以降にずらすのがベターです。

◆ 5月3日(日)|憲法記念日|不成就日

祝日ですが、この日は不成就日に当たります。一粒万倍日であっても、不成就日や仏滅など凶日と重なるときは、ことを起こさない方が無難という考え方があります。

→ やると良いこと
純粋に連休を楽しむこと、旅行・おでかけのリフレッシュ、家族や大切な人との時間。開運アクションの“お休み日”と割り切るのが賢明かもしれません。

→ 気をつけたほうが良いこと
結婚や入籍の手続き、新しいビジネスの契約・開始、重要な願い事。暦を気にする方は、開運アクションはGW中の別の日にまわすのがおすすめです。


◆ 5月4日(月・祝)|みどりの日|★天赦日+寅の日+大明日

今年のGW最大の注目吉日がこの日です!

暦の上で最上の吉日とされる「天赦日」が、祝日である「みどりの日」に訪れます。六曜は「友を幸せに引き込む」友引で、新しいスタートにはこれ以上ない開運日です。さらに「万事を明るく照らす」とされる大明日も重なる、GW中で最もパワフルな1日といえます。

天赦日(てんしゃび)とは、「天が万物の罪を赦す日」として暦の上で最上位に位置する吉日。年に6回程度しかなく、2026年5月は4日と20日の2回あるうち、GW中に訪れる貴重な機会です。

寅の日は「虎は千里行って千里戻る」という言い伝えから、出ていったものが戻ってくるとされる金運招来日。ただし、“戻る”という性質から、結婚・入籍などのお祝い事には不向きとされる一面もあります。

→ やると良いこと
財布の購入・使い始め、宝くじの購入、口座開設、起業・開業の手続き。長らく迷っていたことへの“最初の一歩”を踏み出すのに最適な日です。旅行の出発にもよいとされています。

→ 気をつけたほうが良いこと
入籍・婚姻届の提出(寅の日は婚姻に不向きとする説があります)。縁起を重んじる方はGW前後の別日を選ぶのもよいでしょう。


◆ 5月5日(火・祝)|こどもの日|★一粒万倍日+神吉日+大明日+天恩日

こどもの日に4つの吉日が重なる、GW中でも屈指の豪華な1日。一粒万倍日に加え、神仏のご縁が深まるとされる神吉日、万事明るく開ける大明日、天の恵みを受けられるとされる天恩日まで揃います。

→ やると良いこと
神社・仏閣への参拝(神吉日と組み合わさるため特に◎)、子どもの習い事のスタート、新しい目標・夢を書き出す、財布の新調・使い始め、貯金・投資の開始。GWのお出かけ先を神社にするのも、この日ならではの過ごし方です。

→ 気をつけたほうが良いこと
一粒万倍日の性質から、悪口・愚痴・ネガティブな言葉は避けたいところ。また、借金やローンの依頼もこの日はNGとされています。

◆ 5月6日(水)|振替休日|一粒万倍日+天恩日+月徳日(仏滅)

GW最終日にも一粒万倍日が登場。3日連続(2日・5日・6日)の一粒万倍日の締めくくりです。ただし六曜は仏滅。「仏も滅するほどの凶日」とも表現されますが、「いったん物事がゼロになり、新たなスタートが切れる日」という前向きな解釈もあります。

5日と6日は2日連続で一粒万倍日が続き、また両日ともに祝日・振替休日のため、まとまった時間が取りやすいタイミングです。

→ やると良いこと
連休中の振り返りと翌週以降の目標整理、家の片付け・不用品の断捨離(仏滅は“リセット”との相性がよいと言われます)、月徳日の性質から住まいに関する計画(引越し相談、リフォームの検討)も向いているとされています。


→ 気をつけたほうが良いこと
仏滅日のため、お祝い事・契約・開業など大きなスタートの行動は気になる方は避けるのがベター。一粒万倍日の効果が仏滅によって打ち消されるとする考え方もあるため、重要なアクションは5日(こどもの日)か4日(みどりの日・天赦日)に集中させるのが無難です。

一粒万倍日に「絶対やってはいけないこと」まとめ

吉日の効果を最大化するために、一粒万倍日には以下のことを避けるのが賢明とされています。

① 借金・ローンの申し込み 
→ “苦労の種が万倍に増える”とされるため最もNGとされる行動

② 人からものを借りる 
→ お金に限らず、物を借りることも悪い縁が増えるとする考え方があります

③ 悪口・愚痴・ネガティブな発言 
→ 言葉のエネルギーも万倍になるという考えから、連休中の言動には要注意

④ 大きな喧嘩・もめごと 
→ 不和のエネルギーも拡大するとされるため、家族での口論には気をつけたいところ

GWの開運アクション、何から始める?

GWはまとまった時間が取れる貴重な機会。「どんな行動が特に効果的?」という方のために、吉日と相性の良いアクションを解説します。

財布を新調・使い始めたい方へ
5月4日(天赦日+寅の日)か5月5日(一粒万倍日)がおすすめ。特に4日は天赦日という最上の吉日なので、新しい財布を“おろす”タイミングとして最適です。

投資・貯金を始めたい方へ
5月2日か5月5日の一粒万倍日に、積立投資や貯金の設定をスタートするのが縁起よし. 小さな一歩でも、この日に始めることで気持ちが前向きになりやすいでしょう。

新しい挑戦(副業・習い事・資格)をスタートしたい方へ
5月5日(一粒万倍日+神吉日+大明日)が最も充実した開運デー。「GWに申し込んでおこう」という気持ちを、この日に実行に移してみては。

神社参拝・お守りを買いたい方へ
神吉日が重なる5月5日か、天赦日の5月4日が特に向いているとされています。GW中のお出かけついでに立ち寄るのも◎

「不成就日」に気をつけたいGWの過ごし方

5月3日(日・憲法記念日)は不成就日。
GW中の開運アクションは、3日を避けて4日・5日・2日に集中させるのがベターです。重要な決断・契約・願い事は“3日以外”を狙いましょう。

まとめ:2026年GWの開運スケジュール

2026年のGWは、5月2日(土)~5月6日(水・振休)の5連休が確定しています。この5日間、暦の視点でまとめると次のようになります。

5月2日(土)→ 一粒万倍日。午前中に“種まき”アクションを。
5月3日(日)→ 不成就日。開運アクションはお休みにして純粋に連休を楽しむ日。
5月4日(月・祝)→ GW最強の吉日。天赦日+寅の日。 財布・口座・新しい挑戦のスタートに。
5月5日(火・祝)→ 4つの吉日が重なる豪華な開運デー。
参拝・財布・投資・夢の書き出しに最適。
5月6日(水・振休)→ 一粒万倍日だが仏滅。リセット・整理・翌月への準備に充てるのがおすすめ。

吉日を“きっかけ”として活用しながら、GWに新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。「この日から始めた」という記憶は、行動を継続するための小さな原動力になるかもしれません。
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