自動運転技術の進化~見えてきた自動運転レベル3の市場投入

自動運転技術の進化~見えてきた自動運転レベル3の市場投入

■本記事の3つのポイント



  • 新型コロナウイルスの影響で自動車産業も大きな打撃を受けているが、中長期的には「CASE」をはじめとした技術革新が進んでいる
  • トヨタは20年夏ごろに自動運転実験車を用いて、東京都内で一般向けの試乗を行う計画。日産は3D高精度地図データ」「360度の周囲センシング」などが行える運転支援システムを実車に搭載
  • ホンダはレベル3に対応した車両を21年から投入。SUBARUはアイサイトをベースとした安全技術の高度化に注力


 2019年(暦年)における国内自動車メーカーの自動車生産台数を見ると、トヨタが前年比1.9%増の905万3500台とプラス成長で推移したものの、日産、ホンダ、マツダ、三菱自動車、スズキ、SUBARUの各社は軒並みマイナスとなった。さらに、足元では新型コロナウイルスの感染拡大から、民生機器をはじめとした様々な製品のマーケットが頭打ちとなっており、感染の終息まで市場の先行きは不透明な状況となっている。



 一方で、自動車産業においては、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)をはじめとした、次世代技術の革新が目覚ましいスピードで進んでいる。なかでも、ADAS(先進運転支援システム)、さらにはその先にある自動運転技術の進化は、交通事故の低減(将来的には交通死亡事故ゼロ)や様々な利用者への自由な移動の提供、新たな移動の喜びの提供などをもたらすものと期待されている。


あわせて読みたい

LIMOの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年3月16日の経済記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。