「ワークマン女子」という言葉が生まれるほど、ファッションに敏感な若者から支持されているワークマン。



作業服や作業関連商品を多く取り扱うブランドでしたが、今ではアウトドアやスポーツウエアがオシャレで機能的だと多くの人から注目を集めています。

「企業概要( https://www.workman.co.jp/%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/%e4%bc%81%e6%a5%ad%e6%a6%82%e8%a6%81 )」によると、2021年3月末現在で47都道府県に展開し、店舗数は906店舗にもおよびます。



そこで今回は、全国のワークマン通が2021年に購入していた、話題のサンダルをピックアップ!口コミ評価の高いアイテムを厳選しました。昨年爆売れした、ワークマンマニアが激推しするサンダル4種をご紹介します。



■ワークマンの「昨年爆売れしたサンダル」4つのおすすめポイント



  •  サンダルなのに歩きやすい
  •  地面が濡れていてもすべりにくい
  •  ファッションに取り入れやすい
  •  コスパがいい
  • ■公式の口コミ



    数々のヒット商品を生み出しているワークマンで、春夏に最適なサンダルが昨年に引き続き話題です。口コミでも「軽くて履きやすい」「スニーカーより快適!」と大絶賛。なかには「やっと入荷された!」と再入荷を心待ちにしていた人も。
    (出典:ワークマン公式( https://twitter.com/search?q=%EF%BC%83%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB&src=typed_query ))



    ■SNSで話題!「フィールドサンダル」



    “つま先ラウンド設計”でしっかりつま先を保護。3層構造ソールのクッション性で足の負担を和らげます。まるでスニーカーを履いているような快適さでありながら速乾性にも優れ、水の中にも対応できる水陸両用タイプ。アウトドアでも重宝されることでSNSでも話題に。



    また、2021年モデルではMサイズ(24.5cm~25cm)からの展開で、女性のなかには「サイズがない」と諦めていた人にも朗報です!2022年モデルからSサイズ(23.5cm~24cm)が発売されます。昨年は気になっていたのにサイズが合わず買えなかった人も、今年こそはゲットしましょう!



    ■フィールドサンダル( https://www.workman.co.jp/catalog/2022ss/#page=93 )



    昨年爆売れ!売り切れまえにゲットしたい【ワークマン】話題のサンダル3種

    画像出典:ワークマン公式( https://workman.jp/shop/g/g2300053837058/ )



    価格:1,900円(税込)
    サイズ:S/M/L/LL/3L
    素材:ポリエステル・合成皮革・ゴム底
    カラー:メープル/ブラック



    ■履きやすさ抜群!「走れるJOG(ジョグ)サンダル」



    ワークマン独自の分子レベルで開発した、高反発ソール『BounceTECH (バウンステック)』が搭載された本商品は、軽くてフィット感のあるサンダルです。

    さらに通気性・速乾性がありジョギングシューズのような履き心地は、軽いランニングから日常履きや散歩など、どんなシーンにもぴったり。



    2022年モデルはファッションに馴染みやすいカラー展開で、今年も話題になりそうです。男女兼用なところも高ポイント。



    ■走れるJOG(ジョグ)サンダル( https://www.workman.co.jp/catalog/2022ss/#page=93 )



    昨年爆売れ!売り切れまえにゲットしたい【ワークマン】話題のサンダル3種

    画像出典:ワークマン公式( https://workman.jp/shop/g/g2300053839052/ )



    価格:1,900円(税込)
    サイズ:S/M/L/LL/3L
    素材:ポリエステル・ポリウレタン・合皮底
    カラー:アッシュグレー/ブラック



    ■サッと履ける「デザインクロッグサンダル」「PVCタウンサンダル」



    カラーバリエーションが豊富で、お気に入りを選ぶのも楽しい「デザインクロッグサンダル」。大きめサイズが脱ぎ履きを楽にしていますが、かかとで固定するバンド付きなのでしっかり履きたい人にも対応。



    低価格で、つっかけのように気軽に履けるうえにオシャレにも決まるサンダルとして、昨年も注目を集めました。アウトドアから街履きまでタウンユースに履けるアイテムです。



    ■デザインクロッグサンダル( https://www.workman.co.jp/catalog/2022ss/#page=93 )



    昨年爆売れ!売り切れまえにゲットしたい【ワークマン】話題のサンダル3種

    画像出典:ワークマン公式( https://www.excite.co.jp/news/article/Toushin_23772/?p=2 )



    価格:580円(税込)
    サイズ:M/L/LL
    素材:EVA樹脂
    カラー:ホワイト/メンフィス/ネイビースプラッシュ/オレンジスプラッシュ/ブラックリーフ/ボタニカルベージュ



    暖かくなる季節から活躍しそうな「PVCタウンサンダル」。足にフィットし、ワークマンオリジナルの滑りにくい靴底を使用しているため、雨の日にも重宝しそうです。ベランダサンダルのように、気軽に履くのにも最適。



    楽に履けるのでリラックスタイムもジャマをしません。靴底だけでなく内部ソールも滑りにくい加工がしてあるため、キャンプなどのアウトドアに持っていくのもおすすめですよ。



    昨年からモデルチェンジしているものもあるので、昨年購入した人もまた欲しくなるかもしれません。
    高コスパで使い勝手も抜群のサンダルは、今年も激売れ間違いなし!売り切れるまえにぜひゲットしてくださいね。



    ■参考資料



    • ワークマン「公式オンラインストア」( https://workman.jp/shop/default.aspx )
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