都内エリアを中心に展開する業務用スーパー「肉のハナマサ」。コロナ禍のステイホーム需要を機に、今注目を浴びる激安スーパーです。



そんな「肉のハナマサ」は、プロも唸るほど肉の品ぞろえが豊富。本記事では、プロも太鼓判を押す冷凍肉4選をご紹介します。



■お店の味を自宅でも!珍しい部位が手に入る



「肉のハナマサ」なら、いつも食べている牛肉・豚肉でも珍しい部位が手に入ります。味わったことのない部位にチャレンジしてみるのもいいかもしれませんよ。



■牛テールカット(100g当たり 税込価格269円)( http://www.hanamasa.co.jp/products/freeze/index.html )



【肉のハナマサ】買ってよかった!とプロも絶賛「大容量でお得な冷凍お肉」4選

画像出典:肉のハナマサ公式( http://www.hanamasa.co.jp/products/freeze/index.html )



オーストラリア産の牛テールカットです。さまざまなレシピに活用でき、プロも唸る一品。コトコト煮込んでつくるスープやシチューは、まるでお店の味だと主婦たちからも好評です。時間のある週末、いつもよりリッチなメニューをつくってみてはいかがですか?



■豚タン(100g当たり 税込価格129円)( http://www.hanamasa.co.jp/products/freeze/index.html )



【肉のハナマサ】買ってよかった!とプロも絶賛「大容量でお得な冷凍お肉」4選

画像出典:肉のハナマサ公式( http://www.hanamasa.co.jp/products/freeze/index.html )



毎日の食卓に活躍する豚肉。珍しい部位といえば豚足が有名ですが、ハナマサならオーストラリア産の「豚タン」が手に入るのです。コリコリとした食感が特徴で、焼肉や炒めもの、シチューなどさまざまなレシピに活用できます。牛タンに比べ、コスパが高いのも主婦に支持されるポイントのようです。



■ハナマサで手に入る「ラム肉」がおいしい



一般的な都内スーパーではなかなか手に入らない「ラム肉」。

生後およそ12ヶ月以下の羊肉ですが、栄養素が豊富でヘルシーなのが特徴です。SNSでも、ハナマサで購入したラム肉の話題がたびたびあがっています。



■ラムしゃぶしゃぶ用(300g 税込価格1,059円)( http://www.hanamasa.co.jp/products/freeze/index.html )



【肉のハナマサ】買ってよかった!とプロも絶賛「大容量でお得な冷凍お肉」4選

画像出典:肉のハナマサ公式( http://www.hanamasa.co.jp/products/freeze/index.html )



ニュージーランド産、しゃぶしゃぶにぴったりな薄切りのラム肉です。ラム肉といえばジンギスカンが思い浮かぶ方も多いかもしれませんが、お鍋で簡単にできるしゃぶしゃぶなら自宅でも気軽にラム肉を楽しめますよ。薄切りなので、しゃぶしゃぶ以外の料理にアレンジしやすいのもリピートされる理由のようです。



■ラムチョップ(ブロック)(100g当たり 税込価格538円)( http://www.hanamasa.co.jp/products/freeze/index.html )



【肉のハナマサ】買ってよかった!とプロも絶賛「大容量でお得な冷凍お肉」4選

画像出典:肉のハナマサ公式( http://www.hanamasa.co.jp/products/freeze/index.html )



骨付きのラムチョップは、パーティやBBQなどさまざまなシーンで大活躍。大きなブロックで販売されているので、骨ごとにカットしてオーブンで焼けば、華やかな一皿が完成します。ヘルシーで食べごたえもあるので、ダイエット中の方にも好まれているのだとか。こちらもニュージーランド産です。



■「肉のハナマサ」でお店の味を再現してみては?



さまざまな種類のお肉がお手頃価格で手に入る「肉のハナマサ」。もちろん、一般客でも気軽にお買い物できますよ。冷凍肉なら使いたいときに料理にチャレンジできるのも嬉しいですよね。

この機会に、肉のハナマサで「お店の味」にトライしてみてはいかがでしょうか。



■参考資料



  • 株式会社JMホールディングス「2021年7月期(第43期)株主通信( https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93761/f01ab3bc/a8b5/418b/980b/89cbd2405680/20211021091948546s.pdf )」
  • 肉のハナマサ「公式サイト( http://www.hanamasa.co.jp/ )」
編集部おすすめ