気温が上がって、サンダルの季節がやってきました。サンダルは涼しくてサッと履けるので、夏の外出に便利ですよね?
しかし、サンダルは脱げやすかったり長距離歩くと疲れてしまったり……アクティブに動くのは不向きというデメリットもあります。
ワークマンでは、そんなお悩みを解決してくれる高性能なサンダルがたくさん販売されているのです。この記事では、この夏に履きたいワークマンの優秀サンダルをご紹介していきますね!
2022年3月期のワークマンの営業収入は10%、営業利益は12%伸びるなど、好調でした。
夏が近づく中、ワークマンはどのような商品で攻めているのでしょうか?
※詳細な商品デザインは、【写真一覧】もご確認ください。
■1. ホールド感が優秀! 【ワークマン】ボーンサンダル

出所:ワークマン ボーンサンダル
画像の通り、ボーンの形状がシンプルでおしゃれなサンダルです。サイズは、SからLLまであります。カラーは、ブラック・アイアンブルー・キャメルの3色です。
屈折しやすいデザインで動きやすい高機能サンダルなのに、お値段はたったの980円でコスパが最高に良いです。
サンダルというと、歩いているとカパカパしてしまうこともありますよね? しかし、このサンダルは、画像のように足首のバンドによって、しっかりとホールドすることができますので、跳ねたり走ったりしても、カパカパすることはありません!
ソール部分には分厚いゴムがついているので、水周りでもグリップ力を発揮して滑る心配もないのも嬉しいポイント。分厚いゴムがクッション性も発揮するので、歩きやすさも抜群です!
■2. スニーカーのような履き心地! 【ワークマン】フィールドサンダル

出所:ワークマン フィールドサンダル
画像のように、足先保護機能がしっかりとしている“つま先ラウンド設計”が魅力のサンダルです。つま先が守られているので、履いた感じはスニーカーのようです。
速乾や反射材といったワークマンらしい機能付きで、お値段は1,900円。

出所:ワークマン フィールドサンダル
ユニセックスなシンプルデザインなので、上記画像のように、普段着に合わせてもコーデから浮くことはありません。
履きやすいだけでなく、クッション性に優れた3層構造ソール付きなので、どこまでも歩くことができます。ベルトで締められるので、紐靴のように自分のサイズにして、しっかりと履くことができるのも嬉しいポイントですね!
■3. ジョギングシューズにも使える!? 【ワークマン】走れるJOG(ジョグ)サンダル

出所:ワークマン 走れるJOG(ジョグ)サンダル
サンダルは動きにくい! という固定観念を覆すアイテムです。足をしっかり包み込んでくれる設計なので、様々な動きに対応できます。ジョギングシューズのように使えるサンダルでありながら、お値段は1,900円です。
サイズは、Sから3Lがあり、カラーは画像のブラックとアッシュグレーの2色があります。
ワークマン独自の高反発ソール「BounceTECH 」(バウンステック)を搭載しているので、長時間歩いても、足の裏が痛くなることはありません。速乾性と通気性があるので、蒸れ感なく快適に履き続けることができます! これからの梅雨の時期に嬉しい蒸れにくさなので、今すぐゲットしておきたいアイテムだといえるでしょう。
■4. ワークマンのアイテムは、サンダルに対する固定観念を覆してくれること間違いなし! ぜひ体感して!
サンダルは履き心地はいいですが、長時間歩いたり走ったりするのには不向きというデメリットもあります。
しかし、ワークマンのサンダルは、どれもホールド感がしっかりしています。ですので、スニーカーやジョギングシューズのように、走ったり跳んだりすることも可能です。
デザインも優秀で、普段着にも合わせることができてしまいます! これからの季節に役立つこと間違いなしですので、ぜひ、ワークマンで良さを体感してみてください!
■参考資料
- ワークマン ボーンサンダル( https://workman.jp/shop/g/g2300053846050/ )
- ワークマン フィールドサンダル( https://workman.jp/shop/g/g2300053837058/ )
- ワークマン 走れるJOG(ジョグ)サンダル( https://workman.jp/shop/g/g2300053839052/ )