「宮古島」はワーケーションの新たな“聖地”になるのか 2か所のシェアオフィスを巡る

「宮古島」はワーケーションの新たな“聖地”になるのか 2か所のシェアオフィスを巡る
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「ただどっかに泊まって働く」だけじゃないんですね…。

「会社顔負け設備」「宿もあり」などなど

 かねてより「働き方改革」の一貫としてJAL日本航空)グループを始め、様々な企業で先進的な取り組みとされてきた「ワーケーション」。これは観光地などに身を置きながら、遠隔で仕事を行いつつ、隙間時間などでその土地を楽しむといった「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた働き方です。

 新型コロナウイルス感染拡大により、リモートワークが推奨されたことで、この働き方が一部で脚光を浴びるようになりました。日本有数のリゾート地である沖縄の宮古島も、それは同様のようです。JALグループで沖縄で拠点を構えるJTA(日本トランスオーシャン航空)の協力のもと、どういった施設があるのかを取材しました。

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howlive 宮古島店の様子(2021年3月、乗りものニュース編集部撮影)。

 那覇市のマッシグラ沖縄タイムズが運営するコワーキングスペース「howlive」では、2021年に、離島初となる店舗を宮古島市街地にオープンさせています。中心部にある琉球銀行宮古支店が入居するビルの上階にあり、鍵付き占有個室を10室備えるほか、会議室などを備えます。このオフィスの担当者によると、利用する事業者は「ウェブ系を中心にまんべんなく」といった状態とのことです。同施設の利用者は「通信施設なども整っており、打ち合わせや、来訪者を呼べる場所を備えたワーケーションスペースです。(宮古島には)このような場所はなかなかないのでは」と話します。


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2021年4月10日の経済記事

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