護衛艦が「中国空母から艦載機が発着する瞬間」捉える

 防衛省・統合幕僚監部は2026年5月27日、中国海軍の空母など5隻が沖ノ鳥島の南西を航行したと発表し、自衛隊が撮影した当該艦艇の画像を公開しました。

海自の護衛艦と中国空母が太平洋で睨み合い 最新ステルス艦も機...の画像はこちら >>

 自衛隊が確認したのは、中国海軍のクズネツォフ級空母「遼寧」、レンハイ級ミサイル駆逐艦「無錫」、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦「開封」、ジャンカイIII級フリゲート「漯河」、フユ級高速戦闘支援艦「呼倫湖」の計5隻です。

 これらの艦艇は5月25日正午頃、沖ノ鳥島の南西約800kmの海域を航行し、26日には空母「遼寧」から艦載戦闘機と艦載ヘリが発着艦したことも確認したとしています。

 このうち、ジャンカイIII級フリゲートは5月19日に海上自衛隊が警戒監視任務で初めて確認した艦艇となり、沖縄本島と宮古島の間を航行し、太平洋に展開しました。今回、「遼寧」を中心とした空母機動部隊に加わった形です。

 これに対し自衛隊は、海上自衛隊の第5水上戦隊に所属する護衛艦「あさひ」により、警戒監視・情報収集を行ったとしています。

【画像】デカい!これが自衛隊が撮影した中国海軍の空母です(最新ステルス艦も)

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