5月1日、名古屋市中区の「名古屋たちばな高等学校」では、通学で自転車を使う生徒も多いということで、警察官が昼休みに自転車ルールを守るよう呼びかけました。

「自転車も軽車両という車両の一つです。

交通ルールを守り、安全な利用を心がけましょう」

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また、学校の自転車部に所属する生徒も。

「自転車部ではヘルメットはファッション。恥ずかしいものではないという意識でつけている。自分を守れるように努力してください」

導入から1か月 愛知の違反は251件

青切符制度の対象は16歳以上から。高校生の多くがルールを守る必要があります。

(高校3年生)
「自転車にメーターが付いている。時速15キロ以下と親に言われて、それを守っている。周囲の大人たちに比べると結構遅い方だと思う」
「髪の毛は崩れるけど命には代えられないので、ヘルメットはつけるようにしている」
「イヤホンしている人が横すれすれ通った時怖い」

愛知県警によりますと、4月1日~30日までの1か月で自転車の青切符による検挙件数は、「一時不停止」が185件、「携帯電話の使用」が34件、「信号無視」が12件など、あわせて251件でした。

自転車青切符 愛知の違反は250件超 相次ぐ“便乗詐欺”も… 「現場で反則金を受け取ることはない」 高校で警察官がルール呼びかけ
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青切符制度で何が変わった?

青切符導入から1か月、一体どのような変化があったのか…

(愛知県警 交通総務課 二ノ宮忠和さん)
「自転車利用者が交通ルールにものすごい意識を持ってもらえるようになった。愛知県警としても、こういった契機を逃すことなく、交通ルールの周知を図っていきたい」

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「現場で反則金を受け取ることはない」

一方で、警察官を装って自転車に乗っている人から反則金の名目で現金をだまし取る「便乗詐欺」が各地で相次いでいる問題も。

(愛知県警 二ノ宮さん)
「交通取り締まり現場で反則金を受け取ることはない。迷うことなく110番してもらえれば」

自転車青切符 愛知の違反は250件超 相次ぐ“便乗詐欺”も… 「現場で反則金を受け取ることはない」 高校で警察官がルール呼びかけ
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