不動産取引を装った詐欺事件の初公判で被告の男2人は、起訴内容を認めました。

起訴状などによりますと、東京の不動産会社「navyトラスト」の社長 坂井邦昭被告(81)と、取締役 山田浩幸被告(54)は4年前、名古屋市中村区の不動産会社の社長にうその不動産取引を持ちかけ、あわせて7億5000万円余りをだまし取った詐欺の罪に問われています。

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不動産会社社長にウソの取引持ちかけ…計7億5000万円余りだまし取った詐欺の罪 男2人は初公判で起訴内容認める
移送される山田被告 中村警察署 名古屋

「不動産の買い主のふりをして欲しいなどと依頼…」

きょう名古屋地裁で開かれた初公判で、2人は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

不動産会社社長にウソの取引持ちかけ…計7億5000万円余りだまし取った詐欺の罪 男2人は初公判で起訴内容認める
CBC

続く冒頭陳述で検察側は、「不動産の買い主のふりをして欲しいなどと他人に依頼し、犯行に及んだ」などと指摘しました。

これに対し弁護側は「すでに5000万円の賠償金を支払っている」と述べました。

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