2030年代前半に移転を目指す中日ドラゴンズの2軍拠点について、27日から自治体からの公募が始まりました。

ドラゴンズの2軍拠点は、名古屋市中川区にある「ナゴヤ球場」の老朽化のため、2030年代前半に移転する予定です。

球団などは、移転先となる東海地方の自治体からの公募を27日に始めたと発表しました。

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公募条件は?“子どもたちが間近で見られる空間を”

公募の条件は、バンテリンドームナゴヤから車でおおむね1時間以内、公共交通機関で無理なくアクセスできること、敷地の面積は7万から8万平方メートルと、ナゴヤ球場の2倍の広さなどがあげられています。

ファンと地域に開かれた「ドラゴンズ・ベースボールタウン構想」をコンセプトに、最高レベルの練習環境で、子どもたちがプロの試合を間近に見られる空間を目指す考えです。

ドラゴンズ 2軍本拠地の移転先どこに? 5月27日に自治体の公募スタート 移転は2030年代前半 前向きな自治体は
CBC

中日新聞社 久野哲弘取締役)
「これから一緒にどう歩んでいけるか、どういう支援をいただけるか、総合的に考えたい」

移転先は、来年5月頃に決まる予定です。

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愛知・岐阜・三重 2軍本拠地の誘致に前向きな自治体は?(番組調べ)

では、現状どこの自治体がドラゴンズの2軍本拠地の誘致に前向きなのか。番組で調べました。

愛知県
名古屋市、春日井市、津島市、瀬戸市、小牧市、犬山市、尾張旭市、安城市、みよし市、一宮市、蒲郡市、阿久比町、稲沢市、清須市、刈谷市など

岐阜県
羽島市、笠松町、瑞穂市など

三重県
桑名市、四日市市など

これまでに35市町が、中日新聞社に問い合わせたということです。

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この先のスケジュールは?7月には募集締め切り

今後のスケジュールどうなってるのか見ていきましょう。27日に公募がスタートしました。そして7月に1次募集が締め切られます。ここを通過した自治体が、10月締め切りの2次募集に進むことになっています。

そして、来年5月には移転先の自治体が決まり、2030年代前半に移転ということで、今後どうなるのか注目です。

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