エフティグループは、通信・電気設備工事を手がける全額出資子会社のジャパンTSS(東京都中央区。売上高23億7000万円、営業利益3億6700万円、純資産4億2800万円)を、ICコーポレーション(東京都台東区)に譲渡することを決めた。

ジャパンTSSがICコーポレーションを引受先とする第三者割当増資を実施すると同時に、エフティグループは保有するジャパンTSS株のすべてをICコーポレーションに譲渡する。グループ体制見直しの一環。譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2024年9月30日。

譲渡先のICコーポレーションは2022年2月、エフティグループ傘下で法人向けにLED照明、OA機器などを販売するエフティコミュニケーションズ(東京都中央区)を子会社化した。ICコーポレーションはジャパンTSSを新たに子会社として取り込むことで、営業販売から設置工事後の保守サービスまでをトータルに手がける体制づくりを実現する。

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