IT保守サービスなどを手がけるSHINKOは、CAD設計システム販売やCAD関連コンサルティングを展開するTAC(東京都品川区)を完全子会社化することで、新たな高収益事業の育成と事業領域拡大を図る。

SHINKOは、TACの成長に必要な人材採用力や営業体制強化を支援するほか、自社エンジニアとの人事交流によるシナジー創出も見込む。

また、既存事業とは異なる領域への進出による収益源多様化や、アップセル(上位提案)・クロスセル(併売)機会の拡大も狙う。

TACは、CAD販売・導入コンサルティングを中心としたサブスクリプション型ビジネスを展開し、安定した収益基盤を構築している。売上高10億3000万円、営業利益320万円、純資産3億2300万円(2025年12月期)。

取得価額は7億600万円。取得予定日は2026年7月1日。全株式を取得する。

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