東証スタンダードの株式会社協和コンサルタンツ<9647>について、持山 銀次郎が2025年9月9日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。

提出理由は「・株券等の保有割合1%以上の減少」によるもの。

報告書によると、持山 銀次郎の株式会社協和コンサルタンツ株式保有比率は、4.79%と1.02%減少した。

報告義務発生日は、2025年9月2日。

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