
5月23日、サッカージャーナリストのフブリツィオ・ロマーノが公式Xを更新した。
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ロマーノは5月23日、公式Xにて、バルセロナがブラジル代表のラフィーニャと2028年6月までの契約延長に合意したことを投稿。ラフィーニャは2022年にリーズ・ユナイテッドからバルセロナに加入し、今シーズンもクラブにとって重要な選手として活躍していた。これを受けて、クラブは契約延長を決定し、ラフィーニャはバルセロナでキャリアを終えたいとコメントしている。
✍ Raphinha signed new deal at Barça until June 2028…
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) May 22, 2025
…with Lamine, Eric García and Inigo Martínez next on Deco’s list of new deals. pic.twitter.com/8VdH2m0c9f
この投稿には多くの「いいね!」が寄せられ、ファンからは「ラフィーニャの契約延長を祝福する」「バルセロナでの活躍を期待している」といった反応が寄せられた。ラフィーニャの契約延長は、バルセロナの未来にとって重要なステップとなるだろう。