「プロ野球」のニュース (3,225件)
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プロ野球レジェンドが東京ドームに集結!夢の球宴は9―9ドロー MVPは9回同点2ランの中島宏之
◆サントリードリームマッチ2025ザ・プレミアム・モルツ球団9―9ドリーム・ヒーローズ(4日、東京ドーム)プロ野球OBによる夢の球宴「サントリードリームマッチ2025」が4日、東京ドームで行われた。9...
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なぜプロ野球は「投高打低」の時代に入ったのか 西武・中村剛也が語る「飛ばないボール」の真相と「投手の進化」
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:中村剛也(埼玉西武ライオンズ)前編近年プロ野球の"投高打低"の傾向について、打者はどう感じているのか。プロ24年目を迎えたベテラン、西武の中村剛也に聞く...
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プロ野球で本塁打が減っている理由とは? 稀代のホームランアーチスト・中村剛也が明かす「投手の高速化と球質」
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:中村剛也(埼玉西武ライオンズ)後編前編:西武・中村剛也が語る「飛ばないボール」の真相と「投手の進化」>>投手の球速が上がり、変化球も多彩になり、打者にと...
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【オリックス】カンテレの橋本和花子アナが自身2度目のプロ野球中継「私だからできる実況を確立したい」
◆パ・リーグオリックス0―9日本ハム(3日・京セラドーム大阪)カンテレの橋本和花子アナウンサーが、3日のオリックス―日本ハム戦(京セラD)の「JSPORTS」中継で実況を務めた。同社68年の歴史で初の...
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【日本ハム】「57」→「15」へ背番号変更 北山亘基「プロ野球の世界で10番台は特別なこと」
日本ハムは4日、北山亘基投手の背番号を「57」から「15」に変更することを発表した。15は23年まで、上沢直之投手(現ソフトバンク)が背負っていた。北山は今季、開幕ローテ入りすると好投を続け、防御率1...
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「運を拾う。ゴミを拾うとか」巨人・若林楽人が「どうやったらプロ野球選手になれますか」少年の質問に珍アドバイス
◆JERAセ・リーグ巨人4×―3DeNA(3日・東京ドーム)巨人がDeNAにサヨナラ勝ちし、連敗を3で止めて2位に再浮上した。1点リードの9回にマルティネスが2登板連続の同点アーチを浴びたが、その裏に...
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50歳とは思えぬ…巨人元MVPが衝撃弾「まだ現役できる」 変わらぬ弾道「バケモンすぎ」
アレックス・ラミレス氏が豪快弾を放ったプロ野球のレジェンドOBたちが2チームに分かれて対戦する「サン...
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「現役でも中々できん」47歳の衝撃守備 絶体絶命救った名手にSNS騒然「GG賞内定」
荒木雅博氏が現役さながらの守備を披露プロ野球のレジェンドOBが2チームに分かれて対決する「サントリー...
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プロ野球はなぜ「打てない時代」に突入したのか 「160キロよりもキツい」「真っスラホップ」の正体
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:行木茂満(東北楽天ゴールデンイーグルス/戦略ディレクター)前編セ・パ両リーグで3割打者がわずか3人になり、防御率1点台の投手が6人いた昨年の日本プロ野球...
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巨人衝撃…吉川尚輝が登録抹消 中日が大量6人入れ替え、阪神ドリスも昇格、31日公示
31日のプロ野球公示31日のプロ野球公示で巨人は吉川尚輝内野手を登録抹消した。中日は大量6人を入れ替...
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元阪神ロハスが契約解除「痛い投資失敗」 韓国で復活→2.6億円契約も…直近10戦は打率0割台
昨年韓国復帰で打率.329、32本塁打、112打点も…今季は不振韓国プロ野球(KBO)のKTウィズは...
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試合前に全選手が長嶋茂雄さんに黙祷 司会の徳光和夫さんが呼びかけ…ドリームマッチ2025
◆サントリードリームマッチ2025ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ(4日、東京ドーム)1995年にスタートしたプロ野球OBによるドリームマッチも今年で29回目。今回、ザ・プレミアム・モ...
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ラミレスさん、2年連続の一発に「喜んで!ゲッツ!」 ネットも沸騰「ラミちゃんすげー」…ドリームマッチ2025
◆サントリードリームマッチ2025ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ(4日、東京ドーム)1995年にスタートしたプロ野球OBによるドリームマッチも今年で29回目。今回、プレミアム・モルツ...
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85歳・張本勲さん、GM自ら代打も申告敬遠 場内から温かい拍手…ドリームマッチ2025
◆サントリードリームマッチ2025ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ(4日、東京ドーム)1995年にスタートしたプロ野球OBによるドリームマッチも今年で29回目。今回、プレミアム・モルツ...
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松田宣浩さん、三塁打狙うも憤死 自らリクエストも覆らず 「熱男!」もお預け…ドリームマッチ2025
◆サントリードリームマッチ2025プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ(4日、東京ドーム)1995年にスタートしたプロ野球OBによるドリームマッチも今年で29回目。今回、プレミアム・モルツ球団...
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渡辺久信さん、古田敦也さんとの還暦バッテリーで西武の後輩3人斬り…ドリームマッチ2025
◆サントリードリームマッチ2025ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ(4日、東京ドーム)1995年にスタートしたプロ野球OBによるドリームマッチも今年で29回目。今回、ザ・プレミアム・モ...
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欠場のランディ・バースさん、米国からメッセージ「みんなが楽しみにしていた特別な日です」…ドリームマッチ2025
◆サントリードリームマッチ2025ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ(4日、東京ドーム)1995年にスタートしたプロ野球OBによるドリームマッチも今年で29回目。今回、ザ・プレミアム・モ...
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72歳・庄司智久さんの二盗成功に徳光和夫さんも興奮「長嶋さんが見い出した盗塁王」…ドリームマッチ2025
◆サントリードリームマッチ2025ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ(4日、東京ドーム)1995年にスタートしたプロ野球OBによるドリームマッチも今年で29回目。今回、ザ・プレミアム・モ...
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G.G.佐藤さん、“お約束”の落球にネット沸騰「役者やなぁ、腹抱えた」「マジか?ワザとか?」…ドリームマッチ2025
◆サントリードリームマッチ2025ザ・プレミアム・モルツ球団―ドリーム・ヒーローズ(4日、東京ドーム)1995年にスタートしたプロ野球OBによるドリームマッチも今年で29回目。今回、ザ・プレミアム・モ...
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3月に引退表明の中島宏之さん、9回に同点弾で「ホームラン打てました~!」…ドリームマッチ2025
◆サントリードリームマッチ2025ザ・プレミアム・モルツ球団9―9ドリーム・ヒーローズ(4日、東京ドーム)1995年にスタートしたプロ野球OBによるドリームマッチも今年で29回目。今回、ザ・プレミアム...
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【プロ野球】真中満と五十嵐亮太がヤクルトスワローズベストナインを考える
真中満×五十嵐亮太真中満さんと五十嵐亮太さんの現役時代ともに戦った選手から現在活躍している選手までのなかで、最強ヤクルトベストナインを選出してもらった。【最強バッテリーは?】――おふたりが考えるヤクル...
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牧秀悟に「何があった!?」 大活躍翌日に突然の抹消…ファン衝撃「血の気が引いた
DeNAは牧の登録を抹消1日のプロ野球公示でDeNAは牧秀悟内野手を登録抹消させた。今季、93試合に...
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【甲子園】朝夕2部制初日の第4試合は天理 ナイターに自信!普段の練習場は「暗いので…(笑)」
朝夕2部制初日の第2日の第4試合は午後6時45分開始予定。プロ野球のナイター開始時刻(午後6時ごろ)よりも遅く始まる。鳴門と対戦する天理・永末峻也外野手(3年)は「体のつくり方だったりが不安だが、小さ...
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幻に終わった「5季連続甲子園出場」と「松井秀喜超え」 内山壮真が語った失われた夏
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第4回内山壮真(ヤクルト)いま、ヤクルトの3番打者といえば内山壮真だ。6月28日の阪神戦でサヨナラ打、7月20日の広島戦ではプロ入り後初の4安打。「自分...
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どうなる巨人の最後の「1枠」 7月に3人を補強…残り1日、20歳の逸材助っ人には“壁”か
「70」人の支配下選手枠をめぐり残り1日でどうなる――。プロ野球12球団は今月31日に新規選手契約可...
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【DeNA】桑原が325人目の通算1000安打達成! 初回に山崎から右前打
◆JERAセ・リーグ巨人―DeNA(1日・東京D)DeNAの桑原将志外野手がプロ野球史上325人目となる通算1000安打を達成した。初回、山崎伊織の149キロの直球を右方向に流し打ちし、一、二塁間を抜...
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プロ野球界にも広がるチャリティの輪 ロベルト・クレメンテが遺した「差し伸べる手」の教え
ロベルト・クレメンテのDNA〜受け継がれる魂(全10回/第10回)中日ドラゴンズの通訳を務める加藤潤氏は、異なる文化や価値観が交差するプロ野球の現場で、ジャッキー・ロビンソンやロベルト・クレメンテの精...
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【DeNA】桑原が325人目の通算1000安打達成!「入った時はそんな数字想像もつかなかった」
◆JERAセ・リーグ巨人2―7DeNA(1日・東京D)DeNAの桑原将志外野手がプロ野球史上325人目となる通算1000安打を達成した。初回、山崎伊織の149キロの直球を右方向に流し打ちし、一、二塁間...
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松井秀喜氏と高橋由伸氏が8月30日にトークショー 「週刊ベースボール」創刊4000号記念で
株式会社ベースボール・マガジン社は、発行する野球専門雑誌「週刊ベースボール」が10月22日に創刊4000号を迎えるのを記念して、プロ野球選手OBによるトークショーなどの企画を実施する。第1弾として8月...
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昨シーズン日本人唯一の3割打者・近藤健介はなぜ打てるのか? 「投高打低時代」を生き抜くスイングとは
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:行木茂満(東北楽天ゴールデンイーグルス/戦略ディレクター)後編前編:プロ野球はなぜ「打てない時代」に突入したのか>>150キロを超える投手が増え、変化球...