「佐々木主浩」のニュース (92件)
佐々木主浩のプロフィールを見る-
広島・栗林が16試合連続セーブ「大地さんの勝ちを消すわけにはいかない」
広島の栗林良吏投手(25)が14日のDeNA戦(マツダ)で5―3の9回に登板し、先頭・戸柱は左邪飛、続く桑原、森を連続三振で33セーブ目。1997年に佐々木主浩に並ぶ16連続試合セーブを達成した。ルー...
-
本拠地防御率0・00で新人記録に王手! 広島・栗林が新人王へ大きく前進
また一歩、新人王への道を前進した。広島の栗林良吏投手(25)が29日のヤクルト戦(マツダ)に4―1の9回に登板。2番から始まる打順だったが、1安打されながらも無失点で切り抜け36セーブ目を挙げた。20...
-
広島・栗林34セーブも4か月ぶり失点 佐々岡監督「左肩は影響ないと思うけど…」
広島・栗林良吏投手(25)が16日の巨人戦(東京ドーム)で8―5の9回に登板した。先頭・松原への4球目を投げた後に左肩を気にするそぶりを見せ、トレーナーがマウンドへ向かった。ただ、そのまま投げ続けて松...
-
中学では6番手の遊撃手、高校は控え投手。中央学院大・山崎凪はいかにしてドラフト候補になったのか
「どんなピンチでも堂々と自信を持ってインコースを突けることです」そう語るのは中央学院大のドラフト候補右腕・山崎凪。このマウンド度胸こそ山崎の最大の魅力である。ファンであるティム・リンスカム(元サンフラ...
-
大谷翔平の大偉業なるか。やっぱり野茂、イチローはすごかった。日本人選手のオールスター「活躍の系譜」
MLBの"夢の球宴"は目前――。今季のメジャーリーグで最大のセンセーションになっているロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は、現地時間7月13日に行なわれる2021年のオールスターゲームでも全米を沸かせ...
-
大谷が3度目の週間MVP エンゼルス公式ツイッターは喜びのあまり?“誤爆”ツイート
米大リーグ機構(MLB)は21日(日本時間22日)に週間MVP(14~20日=同15~21日)を発表し、ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平投手(26)が受賞した。ルーキーイヤーの2018年4月2~8日、...
-
18試合連続無失点! 広島・栗林は大魔神レベルの“逸材”
広島の守護神・栗林良吏投手(24)が27日の西武戦(マツダ)に6番手として登板し、デビューからの連続試合無失点記録を「18」に伸ばした。試合は4―4で引き分けた。「久々の登板だったので、一発に注意しな...
-
夏の甲子園でレジェンド始球式 開幕戦は松井秀喜氏登板
日本高野連は6日、第100回全国高校野球選手権記念大会で8月5日の開幕日から決勝まで毎日、夏の大会で活躍した元球児による「レジェンド始球式」を行うと発表。開幕戦始球式を巨人、メジャーで活躍した松井秀喜...
-
清原和博氏思わず涙 息子の直筆メッセージ入りTシャツ着て胴上げ
覚せい剤取締法違反で有罪判決を受け執行猶予中の清原和博氏(52)が1日、ダイワハウススタジアム八王子で行われた野球教室「レジェンドベースボールフェス」に参加。横浜(DeNA)や米大リーグ・マリナーズで...
-
【平岡洋二 連載コラム】指導効果の証しのバットをもらい損ねた選手は…
【平岡洋二「アスリートの解体書」(17)】「バット持っていきますね」。この夜、プロ初のホームランを放って0―0の緊迫した試合に決着をつけたヒーロー・堂林翔太(広島)からの絵文字入りのメール(2012年...
-
桑田氏 清原被告との“絶縁真相”告白!「KKコンビにこだわりない」
絶縁中の「KKコンビ」に電撃和解はあるのか?元プロ野球選手で野球解説者の桑田真澄氏(48)が17日に行われた清原和博被告(48)の初公判後、本紙の取材に応じた。桑田氏と同被告は3年前にたもとを分かち、...
-
新人王・大谷 二刀流評価され断トツ得票
新人王・大谷 二刀流評価され断トツ得票 メジャーの今季の新人王が12日(日本時間13日)に発表され、ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平投手(24)、ナ・リーグはブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(20)が受賞した。全米野球記者協会(BBW...
-
待っていたのはピネラ監督の鬼の形相
足で稼いで20年外国人選手こぼれ話広瀬真徳闘将――。日本でこの言葉を聞くと、ファンの脳裏には星野仙一氏(70=現楽天球団取締役副会長)が浮かぶ。では、メジャーではどうか。私が取材で出会った中でその言葉...
-
「叙勲受章祝賀会」でエモやん節健在!川淵氏はtoto創設秘話を明かす
南海、阪神で活躍した元参議院議員の江本孟紀氏(70)の「叙勲受章祝賀会」が29日、都内のホテルで開催された。参議院議員としてスポーツ振興くじ(toto)の創設に尽力したことや、野球界への貢献などから昨...
-
【有名人の有馬記念予想】巨人・由伸監督「本命は佐々木さんのシュヴァルグラン」
【有名人の有馬記念予想=巨人・高橋由伸監督】競馬は素人ですが、野球人としては今年も応援しなければいけない馬がいますよね。本命は2年連続で“大魔神”佐々木主浩さんが馬主の⑩シュヴァルグラン。勝負師ですか...
-
巨人・菅野がゴジラ超え! G日本人史上最高の6億5000万円
巨人・菅野智之投手(29)が17日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、球団では日本人選手史上最高額となる2億円増の6億5000万円でサインした。今季も不動のエースとしてチームをけん引した。...
-
3億5000万円更改 DeNA筒香に大魔人超えの期待
DeNAの筒香嘉智外野手(26)が6日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円増の年俸3億5000万円でサインした。会見では「本当に評価していただいた。ありがたいし、うれしい」と笑顔を...
-
中日・岩瀬がプロ野球最多タイの949試合登板「よくここまで投げられたと思います」
中日・岩瀬仁紀投手(42)が新たな金字塔を打ち建てた。4日の巨人戦(東京ドーム)5—5の9回、二死一、二塁の大ピンチで守護神・田島に代わって“緊急登板”。米田哲也氏に並ぶプロ野球最多記録の通算949試...
-
八重樫幸雄が現役最強キャッチャーを選出。あの決勝戦での好リードが決め手
「オープン球話」特別編八重樫幸雄が読者の質問に答える!後編前編はこちら>>【八重樫幸雄の「オールタイムベストナイン」を発表!】――では、前回に続いて読者からの質問に答えていただきます。前回は「歴代ヤク...
-
ダルビッシュは三振を奪いまくって、今シーズン「鉄腕超え」なるか
6月19日、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた日本のプロ野球がシーズン開幕を迎えました。一方、メジャーリーグは労使双方が報酬を巡って対立中。先日、メジャーリーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッ...
-
大矢明彦が明かす内野陣コンバートの真相「石井琢朗を売り出したかった」
連載「礎の人~栄光の前にこの人物あり~」第8回:大矢明彦(後編)前編はこちら>>大矢が手塩にかけて育てた谷繁元信はその後、2001年にFA宣言。メジャーも視野にいれながら、結果、中日ドラゴンズに移籍す...
-
ソフトバンク・森 来季も「突き進む」モリマグロ
ソフトバンクの守護神・森唯斗投手(27)が24日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約交渉に臨み、球団の日本人投手としては史上最高額となる1億8000万円増の年俸4億6000万円プラス出来高の4年契約で...
-
大谷に強力援軍 日本通・エンゼルス控え捕手リベラ「やりやすいように協力したい」
【アリゾナ州テンピ発】エンゼルスの控え捕手、レネ・リベラ捕手(34)が21日(日本時間22日)、大谷翔平投手(23)の練習姿勢を称賛した。19日(同20日)のブルペン投球で初コンビを組んだリベラ。メジ...
-
【有名人の有馬記念予想】由伸監督 本命は野球と関係があるシュヴァルグラン
【有名人の有馬記念予想:高橋由伸(巨人監督)】有馬記念といえば、球界の日本シリーズのような頂上決戦。でも競馬は正直、素人なんですよ…。悩んでも仕方がないので、本命は野球と関係がある馬を選ぼうかな。.....
-
広澤克実が誇るロス五輪の金メダル「アマチュア史上最高の試合をした」
野球日本代表オリンピックの記憶~1984年ロサンゼルス大会証言者・広澤克実(2)前回の記事はこちら>>1984年のロス五輪で金メダルを獲得した日本代表チームだが、社会人と学生たちの間には大きな溝があり...
-
名球会理事長・山本浩二氏 清原被告「除名はしない」
広島・新井貴浩内野手(39)の名球会ブレザー授与式に贈呈人として出席した、名球会理事長の山本浩二氏(69)が17日、初公判が行われた清原和博被告(48)について「除名はしない」とコメントを出した。覚醒...
-
「今いるメンバーでどう優勝するか」三浦大輔監督が語る今季と「ハマの番長」秘話
今シーズン、セ・リーグのなかで唯一、新監督でスタートを切った横浜DeNAベイスターズ。1998年以来、23年ぶりのリーグ優勝の期待を背負い、新指揮官に就任したのが、「ハマの番長」こと三浦大輔である。1...
-
【高校野球】大魔神・佐々木氏がレジェンド始球式登板 練習相手は清原氏だった
第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)第16日の20日、東北高OBで日米通算381セーブを記録した佐々木主浩氏(50)が、準決勝第2試合の済美(愛媛)―大阪桐蔭(北大阪)戦前に行われた「レジェンド...
-
山本昌が認定する現代の魔球6選「変化球がエグい!」投手は?
「魔球」という言葉には、人の心をつかんで離さない魅力がある。現代野球では「ピッチトンネル」という言葉が流行し、変化量の大きなボールは「打者に見極められやすい」と敬遠される傾向にある。そんな風潮があって...
-
日本人選手がメジャーに持ちこんだモノ「お辞儀」「ハイチュウ」「目薬」
足で稼いで20年外国人選手こぼれ話広瀬真徳1995年に野茂英雄がメジャーに挑んでからはや20年以上がたつ。この間、メジャーでは数多くの日本人選手が活躍したこともあり、日本文化がいつの間にか外国人選手の...