「元木大介」のニュース (127件)
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【プロ野球】名手・宮本慎也が選ぶ「現役No.1ショート」 現役時代は「絶対飛んでくるなよ」と思っていた
ビビる大木×宮本慎也ゴールデングラブ賞を10度受賞している宮本慎也が現役選手のなかから選ぶ「No.1のショート」とは?また、現役時代にショートを守りながらいつも考えていたことについても語ってくれた。【...
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【高校野球】春の大阪大会で公立校唯一のベスト8 堺東の快進撃はいかにして起きたのか?
堺東高校「公立1位から大阪1位」への挑戦(前編)7月5日、京セラドームで高校野球の大阪大会が開幕した。かつては大阪大会ならではの醍醐味だった「ノーシード制」は廃止され、2021年から他府県にならって「...
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阿部慎之助二軍監督が一軍ヘッドコーチ代行に 元木ヘッドが虫垂炎で入院
巨人は16日、阿部慎之助二軍監督が一軍ヘッドコーチ代行を務めると発表した。球団によると、元木大介ヘッドコーチがこの日、腹痛のため病院で診察を受けたところ「虫垂炎」と診断されたという。この日のうちに東京...
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いざソフトバンク戦へ… 巨人・元木ヘッド「結果はどうあれ勝ちにいく」
いざ、鷹が待つ福岡へ――。巨人の元木大介ヘッドコーチ(49)が27日の楽天戦(東京ドーム)後、翌28日からのソフトバンク戦(ペイペイ)に向けた意気込みを語った。この日の試合には0―2で敗れたものの、同...
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上宮高時代のチームメートが証言する「本当の元木大介」
【赤坂英一赤ペン!!】巨人・元木内野守備兼打撃コーチが、ヘッドに昇格した。選手時代、長嶋監督に「クセ者」と呼ばれた男が、原内閣のナンバー2にまでのし上がったわけだ。元木ヘッドや宮本投手総合コーチが巨人...
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巨人の打撃投手が語る憧れのスーパースター「KKコンビの真実」
【Gの裏方は見た!(2)】巨人で16年間打撃投手を務めた岸川登俊氏が歴代スターの知られざる姿を振り返る「Gの裏方は見た!」。第2回はいわずと知れたスーパースター・清原和博氏(50)の登場だ。岸川氏が今...
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クセ者 “二刀流コーチ”巨人・元木に期待大なり!
【赤ペン!!赤坂英一】全く話題になっていないが、2005年の現役引退以来、13年ぶりに巨人に復帰した元木大介氏は“二刀流コーチ”である。巨人を取材して30年、私の記憶に間違いがなければ「内野守備兼打撃...
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巨人・元木ヘッドが新春初号令! 松原に「腐るな指令」小林には「打倒・大城」
レギュラーを奪い取れ!巨人・元木大介ヘッドコーチ(49)が9日、新年一発目の下克上指令を発した。この日、大阪府内でトークショーを行った元木ヘッドがあえて名指しで奮起を求めたのが、5年目の松原聖弥外野手...
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巨人・元木ヘッドが無観客キャンプ盛り上げる〝マイクパフォーマンス〟
巨人の元木大介ヘッドコーチ(49)が無観客で行われている沖縄キャンプを、得意のマイクで盛り上げた。7日の打撃練習前、沖縄セルラースタジアム那覇の場内放送に突然、聞きなれた声が響いた。「炭谷選手、小林選...
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鬼モード復活! 巨人・元木ヘッドのしごきに北村悲鳴「キャッチボールさせて…」
巨人はオールスターブレークとなった18日、ジャイアンツ球場で全体練習を行った。すっかり梅雨も明け、気温35度に迫る炎天下で行われた練習。一軍ナインの誰もが滝のような汗を流した中、元木大介ヘッドコーチ(...
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巨人・元木コーチ「俺がダメなら選手の前で殴られたっていい!」
球団ワースト更新となる5年連続V逸の危機を救った原辰徳監督の手腕もさることながら、個性的なメンバーたちの活躍も見逃せない。そこで本紙特選の優勝秘話を大特集。まずは第3次原内閣で三塁ベースコーチを務め、...
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【セCS】巨人・元木ヘッド 先制点を献上した坂本の守備に「あれはもう…」
巨人は10日のヤクルトとのCSファイナルステージ第1戦(神宮)で0―4の完封負けを喫した。初回に先制点を奪われたのは初回一死一、三塁の場面。村上が遊撃と左翼の間に打ち上げたフライを遊撃手の坂本勇人内野...
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巨人復権へ原×元木×阿部〝令和のトロイカ〟は機能するか 小笠原氏、引退の亀井が新入閣へ
原巨人の2021年が終焉を迎えた。12日のヤクルトとのCSファイナルステージ第3戦(神宮)を2―2で引き分け、規定により敗退が決まった。レギュラーシーズンでは11ゲーム差をつけられ、借金1でリーグ3位...
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巨人コーチ陣一新もヘッド空位・目立つ未経験者で実力は未知数
巨人は今季限りでの辞任を表明していた高橋由伸監督(43)から原辰徳氏(60)に指揮官が代わり、名門復活を目指すことになった。政権交代を受け、コーチ陣の顔ぶれも一新される。由伸監督を3年間支えた参謀格の...
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巨人・元木ヘッド粘闘ドロー評価も「1番と3番がもうちょっと塁に出て」
再加速するカギを握るのは…。巨人は25日の広島戦(東京ドーム)で今季初の延長戦の末、規定により10回で5―5のまま引き分けた。2回に2点を先制されながら、一時は坂本の2ランで逆転。7回に澤村の乱調で逆...
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巨人・陽岱鋼と石川が二軍へ 中島と亀井が一軍へ〝時間差合流〟
巨人の元木大介ヘッドコーチ(49)が10日のソフトバンクとのオープン戦(ペイペイドーム)後、野手の入れ替えを明かした。チームはオリックス(12、13日=京セラドーム)、阪神(14日=甲子園)とのオープ...
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巨人・元木ヘッドが中田翔の苦悩明かす「悔しい思いをしている。何でだって…」
巨人・元木大介ヘッドコーチ(49)が29日の全体練習(ジャイアンツ球場)で、阿部慎之助作戦コーチ(42)とともに中田翔内野手(32)の居残り特打に付き添った。中田は8月に日本ハムからトレードで加入し、...
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【夏の甲子園】巨人・元木ヘッドは踏み台? 近江の “二刀流2年生” 山田陽翔にスカウト熱視線
近江(滋賀)の〝二刀流2年生〟がにわかに注目を浴びている。第103回全国高校野球選手権大会(甲子園)の第7日目(20日)第1試合で、日大東北(福島)を相手に先発した背番号8の右腕・山田陽翔投手(2年)...
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巨人・元木ヘッドの逆襲withウグイス嬢 爆笑盛り上げ術
転んでもタダでは起きない。佳境を迎えた巨人キャンプで元木大介ヘッドコーチ(48)が逆襲を仕掛けている。今キャンプ最大の目玉は指導者となった阿部二軍監督。鬼ノックなどで活気に満ちあふれた一方で、実は球団...
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巨人ワースト5連敗でもついに「M1」 最後は〝元木式ON魂〟岡本が決める!
さあ、本拠地Vへ――。巨人は29日のDeNA戦(横浜)に2―5で競り負けたが、2位の中日が敗れたため優勝マジックはいよいよ「1」となった。地味なカウントダウンながら、4番の重責を背負いながら奮闘してき...
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巨人・元木ヘッドがウィーラー、坂本の連続失策に「4年に1回。オリンピックイヤーだ」
4年に1度のミスが起こった。巨人の元木大介ヘッドコーチ(49)が9日の阪神戦(甲子園)後、名手たちの意外な失策について言及した。この日は見慣れないミスが目立った。両チーム無得点で迎えた3回に、ウィーラ...
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巨人・チーム内対抗戦 元木ヘッド&阿部二軍監督が敗戦も手応え
敗戦の中からも光が見えた。巨人の元木大介ヘッドコーチ(49)と阿部慎之助二軍監督(42)が、21日に行われた一、二、三軍混合の対抗戦「リアルジャイアンツカップ」を振り返った。元木軍、阿部軍のトップとし...
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巨人は今年もやります元木ヘッドの地獄ノック 1年の計はキャンプにあり
地獄キャンプの再来となりそうだ。巨人・元木大介ヘッドコーチ(48)の鼻息が荒い。昨年の春季キャンプで選手を差し置いてまさかの「キャンプMVP」に選ばれた同コーチ。連日大声を張り上げ、両手がボロボロにな...
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巨人・元木ヘッドが復活! 虫垂炎手術から17日ぶりに職場復帰
虫垂炎の手術のため、戦列を離れていた巨人・元木大介ヘッドコーチ(48)が2日から復帰した。広島から甲子園への移動ゲームとなったこの日は、阪神戦前の全体練習を休止。野手は屋外でのフリー打撃を行わず、ティ...
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思い出す清原への闘魂ビンタ…またプロレスとプロ野球がつるんで盛り上がりたいね
【赤坂英一赤ペン!!】先日、アントニオ猪木氏がプロレスデビュー60周年を迎えたと聞いて、元巨人・清原和博氏に強烈なビンタを見舞ったことを思い出した。昔はそれぐらい、プロレスや格闘技が大好きで、観戦に足...
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巨人独走を支える「元木劇場」 ノック復活も近し…退院後もパワーアップ中Death!
手痛い逆転負けだ。巨人は12日の中日戦(ナゴヤドーム)に2―3で敗れ、マジック12のまま足踏み。2連敗は約3週間ぶりだ。こうした時こそ力を発揮するのが元木大介ヘッドコーチ(48)の「異端児パワー」。試...
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17日ぶり復帰の巨人・元木ヘッド 実は〝ユンケルで虫垂炎治そうとしていた〟の衝撃証言
17日ぶりの職場復帰だ。虫垂炎の手術で離脱していた巨人・元木大介ヘッドコーチ(48)が2日の阪神戦(甲子園)からベンチ入りした。試合は1―4で敗れたが、さっそく「くせ者」らしさ全開の分析力を発揮。一方...
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虫垂炎の手術を受けた巨人・元木ヘッドが試合前練習に参加
虫垂炎のため離脱していた巨人の元木大介ヘッドコーチ(48)が25日の中日戦(東京ドーム)前の全体練習に参加した。午後2時過ぎ、グラウンドに姿を見せた元木ヘッドはヘッド代行を務める阿部慎之助二軍監督(4...
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巨人・元木コーチ「鬼軍曹」として岡本を指導「三塁に定着させたい」
ある意味で原巨人の浮沈の鍵を握るのはこの人だろう。元木大介内野守備兼打撃コーチ(47)は、現役時代に「くせ者」と呼ばれた名ユーティリティープレーヤー。今季からコーチとして14年ぶりに古巣復帰した。原監...
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元木ヘッドの〝乱入〟にもめげず…丸が炭谷との巨人将棋対決を制す
巨人きっての将棋通として知られる炭谷銀仁朗捕手(33)と丸佳浩外野手(31)が10日に対決し、丸が「G王戦初代王者」となった。シーズン中は試合前のロッカールームで何度も対戦してきた2人。序盤は丸が攻勢...