「野球」のニュース (10,000件)
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【関東大会】横浜・川上慧が1試合2発 サヨナラ弾で初戦突破も村田浩明監督「このような試合では厳しい」
◆秋季関東地区高校野球大会▽1回戦横浜5x―4高崎商大付(18日・山日YBS)来春センバツ出場への重要な参考材料となる秋季関東大会が、山梨で開幕。横浜(神奈川1位)は高崎商大付(群馬2位)と初戦を争い...
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白河ボーイズ・本宮奏翔、初アーチが逆転満塁弾! ダブルヘッダーで2戦連発!!…東日本選抜大会
◆ゼット杯第37回日本少年野球東日本選抜大会▽1回戦白河ボーイズ(東北南)5―4八千代ボーイズ(千葉)▽2回戦多摩川ボーイズ(東京西)7―3白河ボーイズ(東北南)(10月12日、白河・大信球場)2年生...
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【プロ野球】鶴岡慎也に訊く「日本ハムがCSを突破し日本シリーズに進出する可能性は何%?」
2年連続でクライマックスシリーズ(CS)に挑む日本ハム。昨年はCSファーストステージでロッテを下しながら、ファイナルステージでソフトバンクに3連敗を喫し敗退。今季は伊藤大海、北山亘基、達孝太ら先発陣が...
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【セCS】岡崎体育が始球式 大役も2バウンド投球 グラブが裏目?「イチロー選手に憧れて…」
◆2025JERAクライマックスシリーズセ最終ステージ第3戦阪神―DeNA(17日・甲子園)阪神ファンのシンガー・ソングライター、岡崎体育が始球式を行った。少年野球時代に背負った思い出深い背番号「14...
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【ボーイズリーグ】6県の女子16選手が所属「中四国ドリームガールズ」が奮闘…ルーキー王座決定大会
◎「第11回ルーキーボーイズ王座決定大会」(10月11~13日・TTCスポーツパーク上下野球場ほか)◆中学1年生の部▽予選リーグ広島府中ボーイズ7-0中四国ドリームガールズ中四国ブロックの中学1年生3...
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ドラ1候補対決は明大・毛利海大の勝ち「この日のためにやってきた」早大・伊藤樹倒してV王手
◆東京六大学野球秋季リーグ戦第6週第1日▽明大9―2早大(18日・神宮)首位・明大が3連覇中の2位・早大に17安打9点と打ち勝ち、開幕7連勝。5季ぶり44度目の優勝に王手をかけた。先発した151キロ左...
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【日本ハム】水谷瞬「モデルになりきって撮影」「anan」アワード「アスリート部門」受賞
日本ハムは16日、「ananAWARD2025」において、「アスリート部門」を受賞したと発表した。3月26日発売号スペシャルエディションで、プロ野球球団初の表紙を飾り、松本剛、伊藤、山崎、水谷、田宮の...
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【ボーイズリーグ】愛媛・岩国合同は中四国ガールズとの接戦を制する…ルーキー王座決定大会
◎「第11回ルーキーボーイズ王座決定大会」(10月11~13日・TTCスポーツパーク上下野球場ほか)◆中学1年生の部▽予選リーグ愛媛・岩国合同ボーイズ3-2中四国ドリームガールズ中四国ブロックの中学1...
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メジャー通算703本塁打のプホルス氏と、エンゼルスだけでなくオリオールズも面談か?
通算703本塁打を放って野球殿堂入り確実なアルバート・プホルス氏(45)の監督就任について、エンゼルスだけでなく菅野智之投手所属のオリオールズも狙っていると、15日(日本時間16日)、ESPNのアルデ...
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【ボーイズリーグ】広島府中が連勝で決勝トーナメント進出…ルーキー王座決定大会
◎「第11回ルーキーボーイズ王座決定大会」(10月11~13日・TTCスポーツパーク上下野球場ほか)◆中学1年生の部▽予選リーグ広島府中ボーイズ11-3愛媛・岩国合同ボーイズ中四国ブロックの中学1年生...
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【プロ野球】星野伸之が考える短期決戦で重要なこと 苦手なソフトバンクとのCSファイナルに進んだ場合、ポイントになりそうな選手は?
星野伸之が語るオリックスのCS展望後編(前編:オリックスがCS日本ハム戦に勝つための戦術第1戦で先発濃厚の山下舜平大の別の起用法も予想した>>)星野伸之氏に聞くオリックスのCSを勝ち抜くためのポイント...
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【ソフトバンク】来年2月に台湾遠征 プレミア12優勝の代表チームとも対戦 王貞治会長「台湾は選手の力も上がっている」
ソフトバンクは16日、来年2月に台湾で交流試合を行うことを発表した。台湾プロ野球の中信兄弟から招待を受け、1軍が海外遠征。2月25日に同球団と対戦し、26日にはWBC直前の台湾代表とも戦う。この日は中...
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【プロ野球】高木豊が考察するDeNAの2年連続日本一の可能性 CSで「カギになる」ピッチャーは?
高木豊が語るDeNAがCSで勝ち抜くためのポイント前編10月11日に幕を開けるクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージ。リーグ2位のDeNAは、本拠地の横浜スタジアムでリーグ3位の巨人を迎え...
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栗原陵矢が無名校進学の理由は「自転車で13分」 春江工出身として最初で最後のプロ野球選手となった
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第13回栗原陵矢(ソフトバンク)8月末、右脇腹痛から2カ月ぶりに復帰したソフトバンク・栗原陵矢が元気だ。9月に限れば4割近い打率を残し、タカ軍団の連覇に...
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【プロ野球】高木豊がDeNAのCSファイナル、日本シリーズまでの展開を予想 三浦大輔監督の花道を飾れるか
高木豊が語るDeNAがCSで勝ち抜くためのポイント後編(前編:DeNAの2年連続日本一の可能性CSで「カギになる」ピッチャーは?>>)高木豊氏に聞く、DeNAがクライマックスシリーズ(CS)を勝ち抜く...
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【プロ野球】「選手たちの目は死んでいた」 髙津臣吾が振り返る監督就任時の衝撃とチーム再建までの軌跡
髙津臣吾インタビュー(前編)ヤクルトの髙津臣吾監督が、チームを去ることになった。2020年に一軍の監督に就任すると、1年目は最下位に終わったが、21年にはチームを6年ぶりのリーグ優勝と、20年ぶりの日...
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仙台泉ボーイズ、3位死守で春季全国大会予選に弾み…角田商事杯
◆第12回角田商事杯日本少年野球東北中央支部・東北南支部新人大会▽3位決定戦仙台泉ボーイズA(東北中央)7―6郡山ボーイズ(東北南)(9月21日・上山市民球場)来年3月の第56回春季全国大会の東北中央...
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【プロ野球】9年間の采配を終えて 髙津臣吾が語る、スワローズに刻んだ育成の哲学と悔しさの原動力
髙津臣吾インタビュー(後編)髙津臣吾監督は二軍で3年、そして一軍で6年間指揮を執り、「チームを循環させたい」という思いのもと、選手の育成に力を注いできた。二軍時代には、高橋奎二の持つポテンシャルに惚れ...
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【プロ野球】ベイスターズ・竹田祐が浴びたプロの洗礼と直後につかんだ自信「あの歓声でおかしくなりそうだった」
横浜DeNAベイスターズ・竹田祐インタビュー(後編)横浜DeNAベイスターズのドラフト1位ルーキー・竹田祐にプロとアマの打者の違いについて聞くと「パワーですね」と即答した。「スイングの強さが違いますね...
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【MLB】大谷翔平と1980年代のバレンズエラ――多様性の街・ロサンゼルスを野球でひとつにした「希望の光」
前編:大谷翔平とバレンズエラ大谷翔平はメジャーリーグを代表するドジャースの選手という枠を超え、多くの人種やさまざまな価値観が同居するロサンゼルスという街をひとつにする存在となっている。そして1980年...
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郡山ボーイズ、大会3勝と躍進 自力で東日本選抜大会出場つかんだ…角田商事杯
◆第12回角田商事杯日本少年野球東北中央支部・東北南支部新人大会▽3位決定戦仙台泉ボーイズA(東北中央)7―6郡山ボーイズ(東北南)(9月21日・上山市民球場)来年3月の第56回春季全国大会の東北中央...
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【プロ野球】星野伸之が語る、オリックスがCS日本ハム戦に勝つための戦術 第1戦で先発濃厚の山下舜平大の別の起用法も予想した
星野伸之が語るオリックスのCS展望前編パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージで、リーグ2位の日本ハムと対戦する同3位のオリックス。そのファーストステージを勝ち抜くためのポイント...
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【プロ野球】高木豊が3リーグ制を提案 地域分け、毎年のシャッフルなど理想の形は?
高木豊インタビュー後編(前編:高木豊は「CSは必要ない」と断言アドバンテージの再考、新たな大会実施の検討を提案>>)2027年からセ・リーグに指名打者(DH)制が導入されることが決まった一方で、来季か...
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【プロ野球】高木豊は「CSは必要ない」と断言 アドバンテージの再考、新たな大会実施の検討を提案
高木豊インタビュー前編阪神が2位のチームに大差をつけてリーグ優勝したことで、再燃したクライマックスシリーズ(CS)のシステム問題。アドバンテージや、新たな実施の形などについて、かつて大洋ホエールズ(現...
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【プロ野球】「焦っても結果は出ない」 苦悩の春から成長の夏へ、ベイスターズ・竹田祐が語るプロ初勝利までの軌跡
横浜DeNAベイスターズ・竹田祐インタビュー(前編)ドラフト1位投手、実力の証明──。横浜DeNAベイスターズのルーキー右腕である竹田祐は、安堵した表情でレギュラーシーズンを振り返る。【突然の一軍昇格...
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【MLB日本人選手列伝】石井一久:確かな足跡を残したサウスポーの鷹揚な性格と繊細な野球観
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載11:石井一久届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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【プロ野球】二遊間に新星が続々出現! 荒木雅博が山縣秀、小幡竜平、滝澤夏央のプレースタイルを解説
荒木雅博が今季台頭した二遊間を守る6人を解説(前編)プロ野球はまもなくペナントレースが終了し、クライマックスシリーズ、日本シリーズと大詰めを迎えるが、今季を振り返って感じたことは、二遊間に新戦力が多く...
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【ドラフト】強打自慢の「七人の侍」に注目 バット一本でプロ野球のDH時代を生き抜く!
2027年からセ・リーグでDH制が導入される。打撃優位型のドラフト候補は「パ・リーグ向き」と評価されることが多かったが、今後はDH制導入を見越してセ・リーグのスカウティングが変わっていく可能性がある。...
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【MLB】お金が少なくても勝てる。若手発掘、育成、考える野球で常勝軍団へと上り詰めた「ブルワーズ流組織論」
スモールマーケットのブルワーズが勝てる理由(後編)前編:イチローも「一番強い」と大絶賛!ブルワーズが勝てる要因>>【育成、スカウティング、チーム状況の3つの軸】今季、ナ・リーグ中地区で3連覇を飾ったミ...
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【ドラフト】プロを意識しない男にスカウトが熱視線 社会人5年目、Honda・片山皓心がいよいよ本格化
「彼の野球への意識は、プロの先発ローテクラスと遜色ないですよ」1年前、Hondaの投手コーチを務めていた木村龍治さん(現・巨人スカウト)が語っていた言葉が、頭から離れない。木村さんは巨人で中継ぎ投手と...