「野球」のニュース (10,000件)
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桐生ボーイズ、部員15人 故障者続出も団結力で7年ぶりの春季全国大会出場決めた! “小指ポーズ”が一丸の証し
◆第56回日本少年野球春季全国大会・群馬県支部予選▽決勝桐生ボーイズ3―2前橋桜ボーイズ(11月29日・上毛新聞敷島球場)来年開催の第56回春季全国大会(3月26~31日・大田スタジアムほか)の群馬県...
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横浜泉中央ボーイズ、3位死守でベイスターズカップ出場 佐藤心斗が好投…リスト杯
◆第18回リスト杯争奪秋季神奈川大会第56回日本少年野球春季全国大会・神奈川県支部神奈川県央支部予選▽3位決定戦横浜泉中央ボーイズ6―1神奈川大和ボーイズ(11月29日・瀬谷本郷公園球場)横浜泉中央ボ...
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前橋桜ボーイズ、惜敗で2年連続出場逃す…春季全国大会予選
◆第56回日本少年野球春季全国大会・群馬県支部予選▽決勝桐生ボーイズ3―2前橋桜ボーイズ(11月29日・上毛新聞敷島球場)来年開催の第56回春季全国大会(3月26~31日・大田スタジアムほか)の群馬県...
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【プロ野球】点が取れない中日打線の課題を今中慎二が指摘 チャンスの場面で「自分たちがピンチを背負った感じになっている」
今中慎二が語る2025年シーズンの中日野手編(投手編:投手陣にゲキシーズンを戦いきるための体力や精神力、若手育成に必要なことにも言及した>>)中日OBの今中慎二氏に聞く2025年シーズンの中日総括。そ...
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【プロ野球】今中慎二が中日の投手陣にゲキ シーズンを戦いきるための体力や精神力、若手育成に必要なことにも言及した
今中慎二が語る2025年シーズンの中日投手編近年の低迷から脱却すべく、井上一樹新監督を迎えた中日。1年目の2025年シーズンは4位に終わったが、その戦いぶりはレジェンドOBにどう映ったのか。かつて中日...
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幻となった江川卓のドジャース入団 非公式の打診に「ちょっと待ってくれ」と困惑の表情を浮かべた
江川卓、知られざるアメリカ留学記(後編)怪物江川卓伝〜連載一覧はこちら>>1978年3月、ドラフト1位指名を受けたクラウンの入団を拒否し、アメリカへと野球留学に旅立った江川卓は、7月からアラスカでのサ...
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兄の姿を見て野球の厳しさを知った浅村栄斗は高校3年夏の甲子園で覚醒 全国制覇の立役者となりプロ入りも果たした
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第19回浅村栄斗(楽天)「めちゃめちゃ真面目で努力家。僕がこれまで野球部で関わった生徒のなかでも、何番目かに好きな選手です」2008年夏、大阪桐蔭の不動...
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「だるま左腕」の奇跡 荘司宏太が七転び八起きで切り拓いたセ・リーグ新人王までの道のり
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第20回荘司宏太(ヤクルト)東京都八王子市にグラウンドを構える社会人野球のセガサミーでプレーしていた荘司宏太の愛称は「だるま」だった。2025年シーズン...
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【プロ野球・イップスの深層】「練習させてはいけない」 指導者として阿部慎之助が説く「逃げ道」の重要性
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日はイップスに悩んだ野球選手たちを追った連載です。第33回イップスの深層〜恐怖のイップスに抗い続けた男たち証言者・阿部慎之助(3)イップス──これまで普通にや...
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【プロ野球・名シーン】高橋礼が阿部慎之助に投じたインハイ 135キロ直球にアンダーハンドの真髄を見た
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日はプロ野球の名場面の連載です。プロ野球・名シーン「忘れられないあの投球」第8回ソフトバンク・高橋礼日本シリーズ第2戦(2019年)プロ野球には長く語り継がれ...
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【プロ野球】なぜサトテルの守備は向上したのか? 名手・荒木雅博が佐藤輝明のGG賞初受賞の理由を語る
荒木雅博が2025年度「ゴールデングラブ賞」受賞者を解説〜セ・リーグ編得点力が注目される時代にあっても、「アウトをひとつ積み上げる守備」の価値は揺るがない。2025年のセ・リーグでは、7人の受賞者が出...
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【プロ野球・我が心の最良助っ人】規格外パワーで超特大弾に退場6回 記憶にも記録にも残ったパナマの怪人
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日はプロ野球の歴史を彩った外国人助っ人選手の連載です。プロ野球「我が心の最良助っ人」第6回フリオ・ズレータ(ダイエー、ソフトバンクなど)今も昔も、プロ野球に欠...
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【プロ野球】パ・リーグの守備職人に世代交代の波 荒木雅博が語るGG賞初受賞6人の舞台裏
荒木雅博が2025年度「ゴールデングラブ賞」受賞者を解説〜パ・リーグ編伊藤大海、タイラー・ネビン、牧原大成、村林一輝、紅林弘太郎、西川愛也......。今年、パ・リーグのゴールデングラブ賞は6人の選手...
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【プロ野球】懐かしの名選手がズラリ 金村義明が選ぶパ・リーグベストナインが完成
金村義明さんが、自身がプレーした当時のチームや対戦相手から、パ・リーグに絞ってベストイレブンを選んでもらう本企画、この後編ではサード、ショート、外野、DHに加え、打順も決めてもらった(聞き手・ますだお...
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【プロ野球】金村義明が選ぶパ・リーグベストナインは? 松坂大輔の初ブルペンは「びっくりするくらい速かった」
近鉄、中日、西武で活躍した金村義明さんに18年間の現役時代を振り返ってもらいながら、当時のチームメイトや対戦相手から、パ・リーグに絞ってベストナインを選んでもらった。全2回の前編では、西武に入団してき...
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【プロ野球・イップスの深層】先輩の舌打ちから始まった、ガンちゃんの制御不能
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日はイップスに悩んだ野球選手たちを追った連載です。第1回イップスの深層~恐怖のイップスに抗い続けた男たち証言者・岩本勉(1)イップス――これまで普通にやれてい...
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【高校野球】金村義明が振り返る 甲子園優勝から近鉄バファローズ入団までのドラフト裏話
高校野球の強豪・報徳学園のエースで4番だった金村義明さん(元近鉄など)。その金村さんが大活躍をして優勝した高校3年の夏の甲子園を、涙あり、笑いありのエピソードとともに振り返る。また、そこから相思相愛だ...
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【高校野球】金村義明がセンバツで見た"スゴすぎる槙原寛己"「甲子園の大観衆が静まり返った」
かつて近鉄バファローズで"いてまえ打線"の中心選手として活躍した金村義明さんが、お笑い芸人・ますだおかだの岡田圭右さんを相手に、貧しいなかでも野球をあきらめなかった少年時代や、応援し続けてくれた母への...
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【プロ野球】憧れの坂本勇人を追いかけて 武岡龍世が選んだ故郷から1000キロ離れた地での挑戦
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第18回武岡龍世(ヤクルト)徳島県吉野川市出身の武岡龍世が、地元から1000キロ以上も離れた地を「挑戦」の場に選んだのには大きな理由があった。県外選手の...
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【巨人】中川皓太が6500万円増の1・5億円で契約更改 FA行使せず3年契約「1年1年必死に」
巨人・中川皓太投手が15日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6500万円増の年俸1億5000万円でサインした(金額は推定)。新たに3年契約も結び「(開幕)2軍スタートだったんですけど『上がってき...
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【巨人】現役ドラフトで日本ハムから加入の松浦慶斗が入団会見「右の(田中)瑛斗、左の慶斗に」 背番号は54
日本ハムから現役ドラフトで加入した巨人・松浦慶斗投手が15日、都内の球団事務所で入団会見を行った。背番号は54に決まった。身長186センチ、体重103キロの大型左腕は150キロを超える直球が武器。「歴...
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【プロ野球】星野伸之が注目するパ・リーグ若手左腕 オリックス曽谷龍平は「もっとピッチングの幅を」
星野伸之の若手サウスポー考察パ・リーグ編(セ・リーグ編:新人王候補左腕を星野伸之が分析阪神とヤクルトのルーキーはどこがすごい?>>)オリックスや阪神で現役通算176勝を挙げた名サウスポー、星野伸之氏が...
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【プロ野球】セ・リーグの新人王候補左腕を星野伸之が分析 阪神とヤクルトのルーキーはどこがすごい?
星野伸之の若手サウスポー考察セ・リーグ編2025年の新人王が間もなく発表される。投打の若手が予想される中で、セ・リーグはサウスポーも何人か候補に挙がっている。そんなセ・リーグ注目の若手左腕について、長...
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【プロ野球・名シーン】「代打・長嶋茂雄」の超サプライズ 西本聖の引退試合で起きたドラマ
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日はプロ野球の名場面の連載です。プロ野球・名シーン「忘れられないあの投球」第2回巨人・西本聖有志主催による引退試合(1995年)プロ野球には長く語り継がれる名...
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【オリックス】ドラフト2位・森陽樹の目標は最速160キロ「将来的に一番、活躍できるように」190センチの大型右腕が決意
オリックスに楽しみな新人が加わった。10月のドラフトでは育成枠を含め、11人を指名。支配下7人のうち5人が高校生で、31日付で退任する湊通夫球団社長(63)や福良淳一GM(65)が「ワクワクプランです...
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カブス・今永昇太が巨人・大勢にガチ太鼓判「冗談抜きで」「170キロぐらいは出る」 体の使い方絶賛
巨人・大勢投手(26)が14日、直球の自己最速更新に意欲を示した。都内でカブス・今永昇太投手(32)とのトークショーに出演。現在MAX160キロを誇る右腕だが、23年WBCでも共闘した先輩左腕から「冗...
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名将が引き留めた引退 巨人ドラ1・竹丸和幸の崇徳高校時代 才能を見出した亡き監督
巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(23)=鷺宮製作所=の連載最終回は、高校時代の恩師との出会い。崇徳ではまだ体重50キロ台と小柄だったが、松中信彦、斎藤佑樹らを育てた名将・応武篤良監督(享年64)は、...
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【プロ野球】選手会が守り抜いた「トライアウト存続」の舞台裏 復帰率2〜6%の現実と新たな価値
選手会主催・トライアウト2025(前編)とにもかくにも、今年もトライアウトは存続したのである。毎年11月のプロ野球の風物詩となっていた「12球団合同トライアウト」。昨年、「一定の役目を終えた」としてN...
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【ソフトバンク】国内FA権行使の東浜巨、現時点で正式オファーなし「本当にお金じゃない」登板機会求めて越年覚悟
ソフトバンクから国内FA権を行使した東浜巨投手(35)が13日、来季の所属先について越年を覚悟した。11月9日に申請書類を提出後、現時点で他球団から正式オファーが届いていない状況。「もしかしたらそう(...
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【プロ野球・我が心の最良助っ人】ブライアントがアンビリーバブルな一発。 西武に連勝→近鉄を逆転Vに導いた
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日はプロ野球の歴史を彩った外国人助っ人選手の連載です。プロ野球「我が心の最良助っ人」第7回ラルフ・ブライアント(近鉄)今も昔も、プロ野球に欠かせない外国人助っ...