「工藤公康」のニュース (301件)
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伊東勤が驚愕したすごい投手ベスト5 松坂大輔はランク外、ナンバーワンの最強投手は?
伊東勤が語るマスク越しに見た名プレーヤー〜投手編(前編)22年間の現役生活で、リーグ優勝14回、日本一8回と「西武黄金時代」の正捕手としてチームを支え、数多くの投手を育ててきた伊東勤氏。そのなかで特に...
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イチロー氏、殿堂候補入り 60年スタルヒン97・3%超え史上初満票なるか
野球殿堂博物館は3日、25年の野球殿堂入り候補者を発表した。プレーヤー表彰では日米通算4367安打のイチロー氏(51)、現巨人監督で通算406本塁打の阿部慎之助氏(45)、日米通算134勝128セーブ...
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西武再建のカギは編成と大型トレード! 伊原春樹が挙げる次期監督候補と新GMに適任な人材とは?
さかのぼること5月26日、西武は45試合を消化した時点で15勝30敗、首位と15.5ゲーム差をつけられ、成績不振を理由に松井稼頭央監督の休養を発表した。以後、渡辺久信GMが監督代行として指揮を執ったが...
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高橋慶彦は江川卓の投げる以外の才能も絶賛 「大谷翔平とはちょっと毛色の違う二刀流ができた」
連載怪物・江川卓伝〜稀代のスイッチヒッターが語る体験記(後編)江川卓とのトレードで阪神に移籍した小林繁と並び、球界きってのイケメンとして名を馳せた高橋慶彦。盗塁王を3度獲得し、通算盗塁数も歴代5位の4...
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江川卓の分岐点を石毛宏典が語る「人並み以上の力があったがゆえに、計算できるようになってしまった」
連載怪物・江川卓伝〜石毛宏典の忘れられない衝撃(後編)過去の連載記事一覧前編:江川卓の高校時代を石毛宏典が振り返るはこちら>>石毛宏典は、江川卓とシーズン中での対戦はないものの、日本シリーズ、オールス...
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西武黄金時代の鉄壁の右中間「ライト平野謙・センター秋山幸二」 石毛宏典がサードから見たふたりのスゴさとは?
石毛宏典が語る黄金時代の西武(11)平野謙後編(前編:「史上最強」1990年の西武は、平野謙という「つなぎ役」の加入によって完成した>>)走攻守三拍子揃ったプレーヤーとして西武黄金時代に活躍した平野謙...
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石毛宏典が「史上最強」と語る1990年の西武は、平野謙という「つなぎ役」の加入によって完成した
石毛宏典が語る黄金時代の西武(11)平野謙前編(連載10::PL学園時代の清原和博から3奪三振西武・渡辺智男の「真っすぐ」のすごさを石毛宏典が語った>>)1980年代から1990年代にかけて黄金時代を...
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「イチローのすごさがわかる忘れられない練習がある」大分高・岩﨑久則監督は8年間のプロ経験を生かして打倒・明豊 夏の甲子園を目指す
大分高・岩﨑久則監督インタビュー(後編)前編:夏の甲子園を目指す大分高・岩﨑久則監督は1990年にオリックスから4位指名はこちら>>昨秋から母校の大分高で監督を務める岩﨑久則さんは、元プロで投手として...
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【巨人・今日は何の日】41歳・工藤公康、最年長で通算200勝達成…04年8月17日
◆巨人4―2ヤクルト(2004年8月17日、東京ドーム)巨人の歴史をひもとく「今日は何の日」。2004年8月17日は、41歳・工藤公康が完投で9勝目。1982年のプロ入り以来23年目、最年長での通算2...
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【甲子園】仙台育英、4強一番乗りでツイッターのトレンド1位…愛工大名電も急上昇3位
【甲子園】仙台育英、4強一番乗りでツイッターのトレンド1位…愛工大名電も急上昇3位。◆第104回全国高校野球選手権大会第12日▽準々決勝仙台育英6―2愛工大名電(18日・甲子園)仙台育英(宮城)が愛工大名電(愛知)に6―2で勝利し、一番乗りで4強進出を決めた。同校の夏の甲子園での4強...
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【甲子園】愛工大名電が現校名での初の4強入りならず 9回意地の反攻に聖地感動も仙台育英に敗戦
◆第104回全国高校野球選手権大会第12日▽準々決勝仙台育英6―2愛工大名電(18日・甲子園)愛工大名電(愛知)の投手陣が序盤から仙台育英(宮城)の機動力を使った攻撃に失点を重ね、終盤の反撃も及ばずに...
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【甲子園】愛工大名電が貫く「大部屋」の伝統 部員49人がひと部屋での生活を望むワケ
時代は令和、誰もがコロナの脅威にさらされる中で「名電の絆」は一層深まっている。第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)第2日の第2試合は、愛工大名電(愛知)が星稜(石川)に14―2の快勝。プロ注目左...
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【長嶋清幸コラム】86年日本シリーズ 3連勝のあと4連敗…初めて野球の怖さを知った
【長嶋清幸ゼロの勝負師(8)】野球の怖さを思い知らされた。1986年の西武との日本シリーズは、広島の3勝1敗1分けで第6戦から地元広島に移った。3連勝しながら第5戦で投手の工藤公康にサヨナラ打を浴びて...
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サッカー元日本代表FW武田修宏氏が新庄監督に友情エール!〝ミスターとビッグボス〟の共通点を指摘
サッカー元日本代表FWとして活躍した武田修宏氏(54=本紙評論家)が「ビッグボス」に友情のエールを送った。プロ野球・日本ハムの新庄剛志監督(50)が大きな注目を集める中、過去に番組共演などで親交がある...
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【長嶋清幸コラム】阿南新監督を男にするぞ!2年ぶりリーグVも日本シリーズで…
【長嶋清幸ゼロの勝負師(7)】1986年がまた強烈な1年だった。前年に古葉竹識監督が勇退され、阿南準郎監督が就任された。俺も主力の一員になってはいたけど、打率が3割に届いたことがなく、いつレギュラーを...
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王会長が待った…超異例だった鷹・工藤監督〝辞任報道後〟の大逆転続投への動き
【2021プロ野球残念案件】「敗戦の責は将が負うもの」。8年ぶりBクラス転落の責任を取り、ソフトバンク・工藤公康前監督(58)は7年におよんだ長期政権に終止符を打った。潔く去った名将に、ホークスファン...
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背番号47の阪神ドラ3・桐敷拓馬が目指す名左腕・工藤公康「ケガしないフォームも参考」
13日に新入団会見を行った阪神でドラフト3位・桐敷拓馬投手(新潟医療福祉大=22・左投左打)は、理想とする投手に通算224勝の名左腕・工藤公康氏(前ソフトバンク監督)を挙げた。背番号も47に決まり「自...
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西武・松坂の引退に工藤公康氏が「いつかユニホームを着て、いい指導者に」とエール
西武・松坂大輔投手(41)の引退セレモニーが4日、メットライフドームで行われ関わった関係者からLビジョンを通してビデオメッセージが贈られた。3年間(15~17年)のソフトバンク時代の指揮官だった工藤公...
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連夜の大敗で「世界の王」が鷹投手陣にゲキ!の衝撃シーン
連夜の大敗で「世界の王」が動いた。ソフトバンクは「鷹の祭典」と銘打った東京ドームでの日本ハム戦で、前夜の1―10に続き10日も0―12と完敗。球宴前最後のカードで赤っ恥をかいた工藤公康監督(55)は試...
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ソフトバンク5年連続日本一へ 工藤監督が2021年に仕掛ける〝次なる一手〟
2021年は常勝軍団をさらに進化させる!新年早々、ソフトバンク・工藤公康監督(57)が気合十分だ。ここまでチーム内の競争激化が好循環を生んできたが、今年はそれもスケールアップさせ「ネクスト周東」「ネク...
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ソフトバンク・工藤監督が異例の“登板”
ソフトバンクは試合のなかった4日、楽天生命パークで全体練習を行い、工藤公康監督(55)が復調を目指す内川と松田の打撃投手を買って出た。両ベテランの復調なしにチームの上がり目はない、との思いだろう。ここ...
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鷹・デスパイネが五輪予選で負傷交代 工藤監督「状態を確認中です」
ソフトバンクの工藤公康監督が2日、五輪予選の試合中に左肩を痛めたデスパイネの状態について「確認中です」と心配そうに話した。デスパイネは母国・キューバの代表として五輪予選に出場。しかし、初戦の最終打席で...
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ノムさん、古巣阪神をバッサリ「負けたらボロカス。そういうチームですよ」
【復刻!ノムさんのボヤ記⑫】今年2月11日に亡くなった、野村克也さんに感謝と敬意を込め、楽天監督最終年となった、2009年シーズンのボヤキを一挙公開!この年完成したマツダスタジアムに初見参したノムさん...
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“ゲス先輩”の分まで頑張るソフトバンク・中田
ソフトバンク・中田賢一投手(34)が2日、古巣の中日戦(ヤフオクドーム)に先発し、6回2安打2失点で今季初勝利を挙げた。初回と4回にソロ本塁打を被弾。しかし、許したヒットはその2本だけで、試合後は「直...
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ずばりハマった!ソフトバンク異例のオーダー 正捕手・甲斐を2番起用「今後もある」
ソフトバンク・工藤公康監督(58)は試合後、狙いを聞かれると満足そうに笑みを浮かべた。22日のオリックス戦(ペイペイ)でチームは新オーダーを採用。2番打者に甲斐拓也捕手(28)を配したのだ。指揮官は発...
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ソフトバンク・工藤監督 主力の負担軽減策〝日替わりDH制〟導入も
パリーグの変則的な同一カード6連戦が終わり、首位・ソフトバンクは25日のオリックス戦(ペイペイ)から例年通りの同一カード3連戦中心の戦いに突入する。工藤公康監督は24日、「戦い方が変わるわけじゃないが...
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ソフトバンク打線がオリ田嶋に沈黙…昨季のお得意様にまさか3連敗
ソフトバンクは13日のオリックス戦(ペイペイ)に4―7で敗れ、7試合ぶりの黒星を喫した。先週の札幌―仙台遠征を無敗で終えて本拠地に戻ってきた鷹だったが、難敵の前に屈した。相手先発・田嶋はかねてより苦手...
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ソフトバンク「無敗遠征」ならず 7回の攻防で“勝負手”も不発
ソフトバンクは20日の西武戦(メットライフ)に2―7で敗れ、引き分け挟んでの連勝が4でストップ。札幌―所沢と続いた遠征を無敗で締めることはできなかったが、4勝1分け1敗で終えた。この日は、王貞治球団会...
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ソフトB工藤監督が日本一連覇へ気合“大谷にやられた16年を忘れない”
ノーモア・大谷イヤーだ。ソフトバンクの工藤公康監督(54)が日本一連覇がかかる2018年シーズンも王者としてでなく、あくまでチャレンジャーとしての姿勢を貫く決意を明かした。昨季は歴代5位となるシーズン...
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鷹打線またも西武・高橋攻略ならず 工藤監督「同じ投手に同じようにやられてはいけない」
ソフトバンクは7日の西武戦(ペイペイ)に2―2で引き分けた。先発の石川柊太投手(29)が8回2失点と力投を見せたが、開幕戦以来の2勝目はならなかった。打線は2019年から8連敗中の天敵・高橋光成投手(...