「アサヒビール」のニュース (369件)
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輸入ビールNo.1狙う「ペローニ」 家庭用に缶が登場 渋谷でイベントも アサヒビール
アサヒビールがグローバル展開するプレミアムイタリアンビール「ペローニナストロアズーロ」。これまで飲食店向けに販売してきた瓶と樽生に加え、このほど家庭用の缶を発売。特別感のある飲用体験“プロフューモ”の...
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〈これで売れました!〉アサヒビール 「アサヒゼロ」 ビールと間違えるうまさ
度数0.00%なのに、試飲でビールと間違える人が続出。翌日の仕事を気にせず楽しめる革新的うまさで、働く人の生活に「ワークビールバランス」を提唱。ノンアル導入のきっかけ作りが進む。
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アサヒビール 「スマドリ」体験バー うめきたに期間限定オープン
アサヒビールとスマドリ社は、20~30代のお酒を飲まない若年層をターゲットにした、体験型ポップアップバー「#SUMADORIMe」を、グラングリーン大阪うめきた公園PLATUMEKITAにて8月8日か...
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ラグビーと言えばビール!?
先月23日イングランドで開幕した女子ラグビーW杯。日本は惜しくもプール戦敗退が決まったが、強豪国相手に体をぶつける“サクラフィフティーン”の姿に元気と勇気をもらえた。彼らの健闘に心から拍手を送りたい。...
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だから会社にも浜松にも染まらなかった…「世界の鈴木修」が晩年、故郷に建てた石碑にびっしり書いたこと
昨年末、94歳でこの世を去ったスズキの鈴木修元相談役は、40年以上にわたって世界的なカリスマ経営者であり続けた。その礎となっていたのは、生まれ故郷である岐阜県・下呂への強い思いだった――。※本稿は、永...
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「俺の夢は3000万円だけ残してPPKだ」軽自動車を作った男・鈴木修が語っていた理想の人生の幕引き
昨年末、94歳で亡くなったスズキの鈴木修元相談役は、40年以上にわたってカリスマ経営者であり続けた。だが80歳を超えると、それまであまり触れなかった人材論や人生の終わりについても語るようになっていった...
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住友重機械エンバイロメント、有機排水から再生可能エネルギー製造のシステムを販売 2026年稼働へ
住友重機械エンバイロメントは、産業活動から排出される有機排水を資源へと転換し、バイオガスを製造する嫌気性消化システム「BIOIMPACT-AC(バイオインパクト・エーシー)」を販売したことを発表した。...
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ビールの嗜好変化つかめ サントリー、新需要ねらう2品
消費者のライフスタイルや価値観が変化するなか、ビールの嗜好にも新たな潮流が生まれている。これを市場活性化へのチャンスとみるサントリーでは、新需要をとらえた2品を地域限定で8月19日から発売。全国展開も...
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「ブラックニッカ」など洋酒値上げ コストアップと需要増で 11月からアサヒビール
アサヒビールは、国産・輸入洋酒の一部商品について、11月1日出荷分から価格改定を行う。5ブランド26品目の税込参考小売価格を約10~16%引き上げる。包装資材や原材料価格、物流費などのコスト上昇が継続...
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「アサヒ ザ・ビタリスト」(アサヒビール)の初動をビッグデータで分析 コンビニでの購入が顕著 「ジャケ買い」の口コミも
リサーチ・アンド・イノベーションの井口(いのくち)颯一朗さんが、「CODE(コード)」と称するスマートフォンアプリから収集される毎日約30万人の購買データを読み解き、話題の商品について発売後1週間の初...
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度数0.00%でもしっかり酒の味 飲食店向けに“ベースのノンアル” サントリーが新提案
アルコール0.00%なのに、炭酸やソフトドリンクで割れば「お酒」の味。サントリーが飲食店向けに発売する「ZEROPPA(ゼロッパ)」。ノンアル飲料の可能性を、新たなアプローチで広げることに挑戦する。「...
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エア・ウォーター 事業基盤「北海道」を訴求 人とロボットが協働作業
エア・ウォーター(AW)は、主力の産業ガスを始め、食品分野では北海道を事業基盤とした品目などを扱い、医・食・住など消費者の生活にさまざまな分野で関わっている。さらに海外事業も強化しており、万博は「国内...
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福岡「SUUMO住みたい街ランキング2025」1位は博多、”初TOP10入り駅”も注目! 再開発で進化する街の魅力とは?
2025年「住みたい街(駅)」ランキングは、JR鹿児島本線「博多」が第1位!2025年「住みたい街(駅)」ランキングでは、前回に引き続き「博多」駅が第1位を獲得。現在「博多」駅周辺は、福岡市が推進する...
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伊ビール「ペローニ」 柑橘の香りをひと吹き 特別な飲用体験を
アサヒビールが販売するプレミアムイタリアンビール「ペローニナストロアズーロ」は、飲食店での特別な飲用体験を通じて日本市場におけるブランド力強化を図る。ペローニは、1963年にローマで誕生。バランスがと...
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健康と食品懇話会 新会長にアサヒビール清水氏 40周年でパネル討論
健康と食品懇話会は、4月22日に東京都港区の明治記念館で定時総会を行い、役員改選によりアサヒビール執行役員の清水二郎マーケティング本部副本部長が新会長に就任した。サントリーウエルネス取締役執行役員の中...
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お米はふるさと納税で確保?2025年5月楽天ふるさと納税人気ランキング
5月21日10時時点の、楽天ふるさと納税サイトで寄付手続きができる返礼品を集計。10月からポイント付与がなくなる予定の「ふるさと納税」、駆け込み需要も増加中?楽天ふるさと納税・お礼の品総合ランキング2...
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お酒飲まない若者に届け ノンアル、生活浸透へアイデア共創 韓国でポップアップ店も アサヒビール
お酒を飲まない若い人たちに、もっとノンアル飲料に親しんでもらうには――?飲む人も飲まない人もともに楽しめる生活文化「スマートドリンキング」の普及を目指すアサヒビールでは「スマドリ共創プロジェクト」を5...
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アサヒビール吹田工場 市に428万円寄付
アサヒビールは、吹田工場に併設する「アサヒビールミュージアム」ツアー参加費の一部を吹田市に寄付した。寄付金額は428万8090円となり環境に配慮した取り組みや緑化推進、次世代を担う子どもたちへの環境整...
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4大ビール会社「採用大学」ランキング2024最新版!3社でトップ2を独占した大学は?
就職率が過去最高レベルに達している就活市場。「売り手市場」の中、各企業はどの大学から採用をしているのか。業界別・企業別に2024年「採用大学」ランキングを作成した。今回は、キリン、アサヒビール、サント...
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アサヒ、牛乳風の酵母飲料を開発 「乳アレルギーを克服しようと頑張るお子さんの姿」が開発背景
アサヒグループジャパンは、牛乳風の酵母飲料を開発した。食物アレルギーの問題が開発の背景。「『第一回こどもアレルギー学会』で、乳アレルギーを克服しようと頑張るお子さんの姿に感銘を受け、アレルギーがある方...
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【1987(昭和62)年3月17日】アサヒビールがアサヒスーパードライを地域限定で発売開始
1987(昭和62)年3月17日アサヒビールがアサヒスーパードライを地域限定で発売開始 1987(昭和62)年3月17日、アサヒビール株式会社が「アサヒスーパードライ」を地域限定で発売しました。当時...
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アサヒビール、「アサヒビールミュージアム」ツアー参加費の一部を大阪府吹田市に寄付 寄付金額は428万8,090円に決定
アサヒビールは、吹田工場併設の「アサヒビールミュージアム」(大阪府吹田市)のツアー参加費の一部を吹田市に寄付すると発表した。2024年の寄付金額は428万8,090円となるという。寄付金は、環境配慮の...
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新ビールは「苦み」vs「脱・苦み」 アサヒとキリンから相次ぎ登場
4月からの一斉値上げで、需要の伸びにブレーキが懸念されるビール。市場活性化を図るべく、15日からアサヒ、キリンの両社が相次ぎ大型新商品を発売した。爽快な苦みとすっきりした後味の「アサヒザ・ビタリスト」...
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アサヒビール株式会社が株式会社ロイヤルホテル<9713>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証スタンダードの株式会社ロイヤルホテル<9713>について、アサヒビール株式会社が2025年3月11日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等に関する担保契約等重要な...
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「低アル」「甘くない」「原酒ソーダ」 新鉱脈の開拓進む缶チューハイ
ビール類酒税改正を背景とした新ジャンルからの需要流入も追い風に、商品のバラエティがますます広がる缶チューハイなどのRTD市場。中心を占めるレモン系フレーバーが引き続き活況を呈する一方、成長トレンドが続...
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ビールの次なる一手「冷え」「苦み」 7年ぶり新ブランドも “飲まない層”に商機 アサヒ
「世界一ワクワクするビール会社」を目指し、独自価値に磨きをかけるアサヒビール。来年に酒税改正、その翌年には「スーパードライ」発売40周年を控える今年も、コア事業のビールで新たな挑戦を行う。武器は「冷え...
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「自宅で脳を健康管理」 安藤百福賞 大賞に関谷阪大教授
「食創会~新しい食品の創造・開発を奨める会~」(会長=小泉純一郎元内閣総理大臣)は「第29回安藤百福賞」で3月11日に都内で記者会見を開き、最高賞の「大賞」を受賞した大阪大学産業科学研究所の関谷毅教授...
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いいことよくばるノンアル「スタイルバランス」に無糖レモン 市場拡大へアサヒビール
カロリーゼロ、糖類ゼロ、アルコール分も0.00%でお酒気分を楽しめる「アサヒスタイルバランス」ブランドから、新たに無糖レモンフレーバーが登場する。飲める人も飲めない人も楽しめる自由な飲み方「スマートド...
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アサヒビール「未来のレモンサワー」 近畿、東海、北陸にエリア拡大 道頓堀でイベント
アサヒビールは「未来のレモンサワー」の販売エリアを17日から近畿、東海、北陸の2府11県に拡大して数量限定発売した。缶の蓋を開けると、輪切りしたレモンスライスが浮き上がる様子とともに、レモン由来の味わ...
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アサヒビール・キリンビール・サッポロビール・サントリー、GHG排出量が約40%少ない飲料缶蓋を採用 2025年2月以降順次
アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリーは、缶蓋の製造時に発生する温室効果ガス(以下、GHG)の排出量が約4割少ない飲料缶蓋「EcoEnd」を2025年2月以降順次、各社が販売するビール...