「サントリー」のニュース (1,297件)
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TOWING、シリーズBラウンドで約19.4億円を調達 バイオ炭「宙炭」の国内外展開を加速へ
TOWINGは、シリーズBラウンドにおいて総額約19.4億円の資金調達を実施したと発表した。これにより、累計調達額は約29.5億円となったという。TOWINGは、独自のバイオ炭前処理技術と微生物培養技...
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「サントリー天然水」乳性飲料へ領域拡大 「きりっと果実」をはじめとする「きりっと」シリーズから最注力新商品「ヨグ」を投入
サントリー食品インターナショナルは「サントリー天然水」ブランドから乳性飲料の新商品「きりっとヨグ朝摘みレモン&ヨーグルト」を4月22日に発売してカテゴリ領域を拡大する。「サントリー天然水きりっと果実」...
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緑茶飲料 同質化から脱却へ 主要ブランドが挑戦
緑茶飲料の主要ブランド「お~いお茶」(伊藤園)、「綾鷹」(コカ・コーラシステム)、「伊右衛門」(サントリー食品インターナショナル)、「生茶」(キリンビバレッジ)は、節約志向の高まりでPBの存在感が増す...
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〈これで売れました!〉「サントリー天然水」1L 容器をスリム化、大幅伸長
23年5月、片手で持って直接飲用しやすいスリムな容器を導入して大幅に伸長した。リュックのサイドポケットなどにも入れて持ち運びやすい胴径・形状でパーソナル大容量市場を開拓。
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義津屋 生産性向上への装備着々 生鮮に続き今秋惣菜PCが稼働
愛知県西部を中心に総合SC「ヨシヅヤ」や食品SM「Yストア」を手掛ける義津屋(愛知県津島市、伊藤彰浩社長)は5月9日、名古屋マリオットアソシアホテルで「2025年ヨシヅヤグループお取引先様会・専門店様...
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「クラフトボス」で伸び盛りの「甘くないイタリアーノ」勢い加速 2024年販売数量40%増 25年は味わいに磨きをかけて好発進
サントリー食品インターナショナルは、「クラフトボス」コーヒーシリーズで伸び盛りの「甘くないイタリアーノ」(イタリアーノ)の勢いを加速させる。「イタリアーノ」の2024年販売数量は前年比40%増を記録。...
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サントリー食品インターナショナル、日本で約200億円のコスト悪化を想定 吸収目指して売上収益追求しコストマネジメント徹底
サントリー食品インターナショナルは今期(12月期)、コーヒーなどの原材料高騰やインフレなどのコスト増、マーケティング投資などの費用増加を吸収すべく、売上収益の成長を追求しコストマネジメントを徹底する。...
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ビール類 値上げ影響は想定内 4月まで前年水準維持 新製品効果が押し上げ
酒類大手4社が4月1日からビール類や缶チューハイなどを一斉に値上げしたことで、同月の販売に影響が表れた。各社の実績は別表の通り。ビール類はいずれのメーカーも前年同月に比べ3割強のダウン。値上げ前の駆け...
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健康と食品懇話会 新会長にアサヒビール清水氏 40周年でパネル討論
健康と食品懇話会は、4月22日に東京都港区の明治記念館で定時総会を行い、役員改選によりアサヒビール執行役員の清水二郎マーケティング本部副本部長が新会長に就任した。サントリーウエルネス取締役執行役員の中...
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「サントリー天然水」無糖果実炭酸飲料を進化 果実を丸ごと搾った“丸搾り混濁果汁”の価値伝達強化
サントリー食品インターナショナルは「サントリー天然水」シリーズの無糖果実炭酸飲料を進化させた。前身商品「サントリー天然水FRUIT-SPARKグレフル&レモン」を「サントリー天然水丸搾りSPARK無糖...
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大阪・関西万博 コカ・コーラとサントリーが協働 ペットボトルの水平リサイクル「ボトルtoボトル」を実施
コカ・コーラボトラーズジャパンとサントリー食品インターナショナルは協働し、大阪・関西万博の会場内に設置する「3R(スリーアール)ステーション」で収集される使用済みペットボトルの水平リサイクル「ボトルt...
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ダウントレンドの缶コーヒー市場で善戦 サントリー「BOSS」コラボ施策と「スターバックス」に手応え 新規ユーザーを獲得
コーヒー飲料市場のSOT缶カテゴリがダウントレンドにある中、サントリー食品インターナショナルは、コラボレーション施策などで善戦し市場活性化を図っている。今年に入り話題化が図れているのは、「BOSS」ブ...
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「サントリー天然水 きりっと果実」好調 2024年販売数量は2ケタ増の1200万ケースを突破
「サントリー天然水きりっと果実」が好調に推移している。「オレンジ&マンゴー」と「ピンクグレープフルーツ&マスカット」の2品計の2024年販売数量は前年比2ケタ増となり1200万ケースを突破した。牽引役...
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サントリー逆転の発想でキャッシュレス対応自販機を急拡大 「自販機にピッ!ですぐ買える」が特徴 初期設定は最短60秒
サントリーグループで自販機事業を展開するサントリービバレッジソリューション(SBS)は、社員が逆転の発想で開発した自販機キャッシュレスアプリ「ジハンピ」を活用してキャッシュレス対応自販機を急拡大する。...
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ビールしか飲まない人に 果皮100%レモンサワー「ザ・ピール」 サントリーが新提案
果汁0%。「果皮」だけで勝負。斬新なレモンサワーが登場した。サントリーが4月1日から発売するRTD「THEPEEL〈レモン〉」(ザ・ピール)。目指したのは、日ごろ缶チューハイを飲まないビールユーザーが...
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東急不動産とサントリー、北海道にてペットボトルの水平リサイクル「ボトルtoボトル」を本格始動
東急不動産とサントリーグループは、東急不動産の施設で排出された使用済みペットボトルを回収し、新たなペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」水平リサイクルの取り組みに関する協定書を締結したと発表した...
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楽天ペイと楽天ポイントカード、サントリーの自販機キャッシュレスアプリ「ジハンピ」で利用可能に
楽天ペイメントは、サントリービバレッジソリューションが展開する自販機キャッシュレスアプリ「ジハンピ」において、キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」と共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が全国の...
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ミックスサンド(ヒレ,エビ)他 一部消費期限誤記
--------この事案は掲載を終了しました--------2025年4月27日に、とんかつまい泉直営販売店(4店舗)、委託先販売店(10店舗)、催事販売店(7店舗)で販売した「①ミックスサンド(ヒレ...
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サントリーホールディングス株式会社が株式会社ロイヤルホテル<9713>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証スタンダードの株式会社ロイヤルホテル<9713>について、サントリーホールディングス株式会社が2025年3月11日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等に関する担...
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大阪・関西万博開幕へ 食品各社もミライを提案
2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)が4月13日に開幕する。会場は大阪・夢洲(ゆめしま)で、開催期間は10月13日までの184日間。17の国内パビリオンと海外パビリオンは160を超える国・...
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紅茶よりTEA サントリー「クラフトボス」で紅茶の枠を超えた提案 新シリーズ「世界のTEA」でアレンジティーカテゴリを創造
サントリー食品インターナショナルは「クラフトボス」で世界各国のティー文化にサントリーグループのアレンジを加えた新シリーズ「世界のTEA」を展開してアレンジティーカテゴリの創造に挑む。バリエーションの豊...
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サントリー「伊右衛門」緑茶飲料ならではの価値追求 ブランドの原点である“京都”をテーマに、一息つきたいときの飲用を徹底訴求
サントリー食品インターナショナルは3月4日にリニューアル発売した「伊右衛門」本体(緑茶)で、緑茶ならではの価値を追求して売上拡大を図る。本体は昨年、緑茶飲料の同質化から脱却し止渇飲料から嗜好飲料の転換...
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4大ビール会社「採用大学」ランキング2024最新版!3社でトップ2を独占した大学は?
就職率が過去最高レベルに達している就活市場。「売り手市場」の中、各企業はどの大学から採用をしているのか。業界別・企業別に2024年「採用大学」ランキングを作成した。今回は、キリン、アサヒビール、サント...
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身近でできることこそ、濃いファンを作る|こーくんのB面
新世代のA(Action)面とB面(Business)に密着するインタビュー企画。第9回に登場するのは、こーくんさん。B面では、2025年2月に「なこなこチャンネル」の終了を発表し、個人として新たなキ...
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ダイヤ改正で消滅「新宿発 南小谷行き」 レアなハイグレード車両で1日だけ復活!
新宿~南小谷間で2025年5月10日(土)、E655系電車「なごみ(和)」が運行されます。旅行商品は計3プラン2025年3月のダイヤ改正をもって、JR新宿駅で見られなくなった行先に「南小谷(みなみおた...
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活況のジンソーダ ローソンが高価格帯で参戦 ベースは野沢温泉村の原酒
食中酒需要をつかみ市場拡大が続く缶チューハイなどのRTD酒類。なかでも昨年から参入メーカーが増え活況をみせるのがジンソーダだ。有望ジャンルに、大手コンビニもオリジナル商品で参戦する。ローソンは、野沢温...
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「低アル」「甘くない」「原酒ソーダ」 新鉱脈の開拓進む缶チューハイ
ビール類酒税改正を背景とした新ジャンルからの需要流入も追い風に、商品のバラエティがますます広がる缶チューハイなどのRTD市場。中心を占めるレモン系フレーバーが引き続き活況を呈する一方、成長トレンドが続...
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伸び盛りのジン市場 30年までに1.8倍目指す 世界No.1ブランドにも挑戦 サントリー
洋酒の中でも、近年躍進を続けるのがジンだ。けん引するのはサントリー。大きなポテンシャルが見込まれる市場に、食中需要を開拓する「翠(SUI)」、ものづくりの志を伝える「ROKU〈六〉」の2ブランドで挑む...
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サントリー「伊右衛門」大刷新 枯山水も参考にした白を基調とするパッケージを採用したワケ
サントリー食品インターナショナルは、「伊右衛門」本体(緑茶)の味わいとパッケージデザインを大刷新し3月4日から発売する。「伊右衛門」は、創業200年以上の歴史をもつ京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選...
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サントリー食品、売上収益と各段階利益が過去最高を記録 牽引役は日本 500mlPETと「特茶」の好調に加えて価格改定が奏功
サントリー食品インターナショナルが2月13日に発表した前期(12月期)連結業績は、売上収益と各段階利益が過去最高を記録した。前期業績について、この日、決算説明会に臨んだ小野真紀子社長は「売上収益は全社...