「トヨタ」のニュース (10,000件)
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ハイブリッドのバッテリー劣化は目に見えないけど中古選びはどうする? リスクを避けるなら「認定中古車」を選ぶのが正解!
この記事をまとめると■中古車におけるHVやEVの駆動用バッテリーの劣化度合いは個体により異なる■新車はもちろん認定中古車でも駆動用バッテリーの保証制度を設けている場合がある■中古でEVやHVを購入する...
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80年代の「フルノーマル」がこんなに美しいなんて! レストア車3台の造形美にノックアウト
この記事をまとめると■ノスタルジック2デイズでフルノーマルなハチマル車を探索した■ディーラーや専門業者によるレストア車など3台を紹介■維持に手間暇かかったクルマばかりで希少なノーマル車の価値を再認識す...
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トヨタ不動産、芝NBFタワーの信託受益権を取得へ 3月27日に取得予定
トヨタ不動産は、東京都港区芝大門にある「芝NBFタワー」の信託受益権を取得する契約を締結したと発表した。取得予定日は2025年3月27日としている。芝NBFタワーは、都営地下鉄三田線「御成門」駅から徒...
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ニッコンホールディングス<9072>、トヨタ自動車系梱包材メーカーの中央紙器工業<3952>をTOBで子会社化
ニッコンホールディングスが主力とする物流事業は中央紙器工業の梱包材事業と補完関係にあり、業容拡大につながると判断した。中央紙器が持つトヨタ自動車グループを中心とする顧客基盤を取り込む狙いもある。買付代...
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東北新幹線の新型「E10系」は初の“海外デザインチーム”起用 外観も内装も一新!?
東北新幹線の次期車両「E10系」は、JR東日本の新幹線としては初めて、海外のデザインファームが担当するそうです。E10系のデザインは“英国拠点のチーム”が担当2025年3月4日、JR東日本が東北新幹線...
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キャンプしながらアツいレースを目の前で観戦! モータースポーツファン満腹確定の「スーパー耐久 NAPAC富士24時間レース」公式前売券の販売がスタート
この記事をまとめると■スーパー耐久シリーズ第3戦「富士24時間レース」が5月30日〜6月1日に開催■国内唯一の24時間耐久レースで新技術開発の場としても注目されている■キャンプしながらの観戦やDJイベ...
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竜泉寺の湯×Re-S|巾着バッグに早変わりするタフでお洒落な「エアバッグサウナハット」を発売
温浴施設の「竜泉寺の湯」と、豊田合成が手掛けるエコブランド「Re-S(リーズ)」が、サステナビリティの推進を目的としたコラボ企画を展開している。3月7日(金)には、第2弾のコラボアイテム「エアバッグサ...
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セリカ復活宣言って胸熱すぎだろ! ワクワクしつつ歴代モデルを振り返ったらやっぱりトヨタにはセリカが必要だった
この記事をまとめると■日本初のスペシャリティカーとして1970年に登場したトヨタ・セリカ■北米市場で人気を獲得し、その後は世界ラリー選手権でも活躍して世界的に人気を博した■豊田章男会長によって復活が明...
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3.11のような災害が起きたとき「クルマ」で助かることもある! 愛車に備えておきたい防災グッズと対策
この記事をまとめると■東日本大震災が発生して災害時のクルマの防災・備蓄の重要性が見直された■車中泊がしやすい車種や電源供給ができる電動モデルへの乗り換えも防災対策のひとつ■クルマの燃費に影響しない程度...
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売り物じゃない「謎のオブジェ」に「香り」でお出迎え! 「概念」の展示に挑戦した「MODELISTA」に拍手!!【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■モデリスタのブースにスポットを当てた■一風変わった謎の展示がなされているモデリスタは「概念」の展示に挑戦!トヨタカスタマイジング&ディベロップメ...
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日本全体で1.5%しかMTが売れてないのにシビックの80%がMTって異常じゃない!? マニアックなハズの「シビックRS」がバカ売れする謎
この記事をまとめると■ホンダ・シビックの販売台数の約8割をMTモデルの「RS」グレードが占めている■国産車ではMTが減っているため需要が集中している■快適性と6速MTの両立、優れた内外装デザインなどが...
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中国の業者がもち込んだ水素燃料電池「自転車」がスゴイ! ボンベの交換だけで走り続けられるシェアサイクルの未来は?
この記事をまとめると■スマートエネルギーWEEKのFCEXPOにて気になる燃料電池の電動アシスト自転車を発見■水素充填機、電動アシスト自転車、ボンベが並べられていた■中国発の燃料電池の電動アシスト自転...
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マフラーの処理がエグい! ラゲッジ内はジャングルジム状態!! パイプ祭りと化したジムニーに頭がバグりそう
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025にて大胆なカスタムのスズキ・ジムニーが展示された■複雑な構造のマフラーや縦横無尽に張り巡らされたロールケージが異様な雰囲気を演出■大阪の「カーショップYS...
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ついに5ナンバー最後の国産セダン&ワゴンが消える! 75%が法人需要のカローラアクシオとフィールダーが消えて「どうなる営業車」
この記事をまとめると■2025年10月にカローラアクシオとフィールダーが生産終了されることが発表された■カローラアクシオとフィールダーは先代モデルが継続販売されていた■カローラアクシオをベースとした教...
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AE86の「新品ボディ」が売ってる!? 40ランクルのシャシーもある謎の中国通販
この記事をまとめると■中国の通販サイトにAE86レビンのフルモノコックが出品されている■コピー技術の進化と中国の人件費等の安さによりわずか9000ドルで販売されている■日本の技術流出の現実を反映してい...
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カストロールカラーのGRヤリスRally2が日本に上陸! ラリー界を席巻した「カストロール×トヨタ」伝説を振り返る
この記事をまとめると■オイルブランドのカストロールはかつてトヨタのワークスをサポートしていた■WRCではカストロールカラーをまとったセリカやカローラが大活躍■「カストロールMEMトヨタ・チーム」のGR...
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「ボディが楕円形!?」 前代未聞の“珍形状”電車、中身もスゴかった! 100歳近い車両に代わる最新型
「嵐電」の名で親しまれる京都の京福電鉄で新車両モボ1形「KYOTORAM」がデビュー。楕円のように弧を描く“顔”はインパクト大です。100歳近い車両を置き換える最新車両とは、どのようなものでしょうか。...
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約29時間、一人で走りきるなんて…チームジャオスのBAJA 1000 優勝報告会。次回はレクサスGXのハイブリッドで挑む!
参戦3年目で掴んだ、初完走とクラス優勝!2024年11月16、17日にメキシコにて行われた、世界最大級のオフロードレース「SCOREWorldDesertChampionship57thSCOREBA...
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ダイドードリンコ 「トヨタウーブンシティ」に参画 新たな自販機ビジネス創出へ
ダイドードリンコは、トヨタ自動車が静岡県裾野市に開発中のモビリティのテストコースの街「ToyotaWovenCity(トヨタ・ウーブン・シティ)」に、インベンターとして参画する。同シティは、トヨタが建...
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軽のスズキが小型車のスズキで躍進の予感! いま「輸入登録車」の人気がスゴイことになっている
この記事をまとめると■ジムニー5ドア改めジムニー・ノマドが4日で5万台の受注を得て受注停止となっている■最近のスズキは日本で展開する登録車に魅力的な車種が多い■スズキの海外専売モデルが日本に入ってきた...
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もうインドも中国もタイも日本と変わらん! 新興国から輸入される「日本車」の品質は急激に高まっていた
この記事をまとめると■最近の日本車ではタイやインドなど海外生産のモデルが日本でも販売されている■海外生産の日本車も日本製と比べても遜色がないほど生産精度や品質が高く何ら問題がない■販売価格が為替の影響...
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新開発8速スポーツATの追加とともに走行性能全般を大幅アップデート! 日本仕様だけの「SPORT Package」も設定された進化型GRカローラがついに国内登場
この記事をまとめると■トヨタが進化型GRカローラの国内向けモデルを発表し受注を開始■スポーツ8速AT「GR-DAT」を新採用したほか走行性能を全面的にアップデート■日本仕様のみのオプションとして「SP...
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クロストレックS:HEVが「航続距離1000km超え」ってガソリンタンクがデカいからじゃん! それでも「航続距離が長い」は正義だった
この記事をまとめると■燃料タンクが大きければそのぶん航続可能距離は伸びる傾向にある■計算上満タンで1000km以上走れるモデルが国産車には数モデル存在する■スポーツカーは燃費がよくないのでランニングコ...
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F1に次ぐ速さを誇る日本のスーパーフォーミュラは人気急上昇中の人気コンテンツ! 2025年はエンタメ性の強化でさらにおもしろい戦いが繰り広げられるぞ
この記事をまとめると■2025年3月7日に全日本スーパーフォーミュラ選手権2025シーズンが開幕する■2025年シーズンはレースフォーマットが大きく変更された■マシンを操るドライバーにも注目株が揃った...
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たった3カ月で蘇らせた意地と根性の傑作! 自動車大学校生による3代目コロナのレストア物語
この記事をまとめると■「東京オートサロン2025」に「トヨタ東京自動車大学校」が出展■「ボディクラフト科」の学生7人がトヨタの初代コロナをレストア■ボディの塗装やカスタムなども行いつつ3カ月で仕上げた...
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受注再開!進化型GRカローラ、3月に発売…日本専用のオプションも用意
トヨタは2月4日から進化型GRカローラの注文受付を開始し、3月3日から発売すると発表した。今回の進化型GRカローラは、昨年8月に米国で発表となったモデルの日本仕様版。エンジン、シャシー、エクステアリな...
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久しぶりのマイナス!何が起こった?!まつのすけのポイント投資&投資信託だけで、目指せ100万円!
●2025年2月末時点の保有額:70万1,573円●2025年2月末時点の、エリア別ポートフォリオを解説!●2025年2月末時点の、タイプ別ポートフォリオを解説!●2025年2月末時点の保有投資信託~...
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ロータリーエンジンのトラックとかマジかよ! マツダの「REPU」がファン垂涎のお宝車だった
この記事をまとめると■1970年代のマツダは幅広いモデルにロータリーエンジンを搭載していた■1974年には北米向けに「ロータリーピックアップ」を発売■短命に終わったものの現在はコレクターズアイテムとし...
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「最も価格に見合う価値がある」ブランドランキング。アマゾン首位、自動車部門ではトヨタ、ホンダ、スバルがトップ3を独占(米国)
アメリカの調査会社YouGovが「ValueBrandRanking(価格に見合う価値があるブランドランキング)」を発表した。40セクター、2,000以上のブランドにわたりアメリカの消費者マインドを調...
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ホンダと日産の経営統合破談! そもそも「ホンダにあって日産にないもの」「日産にあってホンダにないもの」って何があった?
この記事をまとめると■日産とホンダの経営統合は正式に破談となった■ホンダはハイブリッドが強みで日産はEV技術が自慢だ■技術面や販売面で業務提携をするメリットは大きい経営統合は幻に日産の業績悪化を発端に...