「トヨタ」のニュース (10,000件)
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デザイナー篠原ともえが感動!モデリスタが展示した謎の造形「エンブリオ」って何だ!?|東京オートサロン2025|
モデリスタは1997年に誕生したトヨタ自動車直系のカスタマイズブランド。創立時から“あなたの「もっと」に応えたい”というブランドパーパスを変えずに、自動車用品を通じて「自分らしさ」の表現をサポート。人...
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アメ車ファンが密かに期待! BEVに待ったのトランプ政権でV8が再び注目される?
この記事をまとめると■2025年1月20日からドナルド・トランプ氏が正式にアメリカ合衆国大統領に就任した■トランプ大統領はBEVの普及策を廃止についての大統領令に署名した■いまやアメリカの「伝統工芸品...
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「東京オートサロン2025」のトヨタTGRブースの目玉は3台の初公開GRヤリス! 「ニュルブルクリンクでのクルマづくり」をテーマとした展示は見逃し厳禁
この記事をまとめると■東京オートサロン2025に出展されるTGRブースの概要を紹介■TGRブースのコンセプトは「ニュルブルクリンクでのクルマづくり」■ニュル24h参戦マシンや新作アフターパーツなどを展...
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触れて乗ってコスプレもできる! マニアならずとも魅せられる自衛隊車両の魔力【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■自衛隊のクルマ2台、オートバイ1台を見ることができる■車両への乗り込みなどもできる自衛隊車両を間近で見られる貴重な機会カスタムカーが多く展示され...
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うちのクルマ「20年選手」だけど事故ったときにエアバッグはちゃんと開く? エアバッグの耐用年数を自動車メーカーに聞いてみた
この記事をまとめると■「エアバッグ」は1980年代にメルセデス・ベンツが開発した■エアバッグには耐用年数はないため中古車でも安心して使えることになっている■異常があった際はセンサーで知らせる仕組みにな...
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一桁数字やゾロ目ナンバーだったら超絶リッチ確定! マレーシアでお金もちに大人気のアルファード事情
この記事をまとめると■東南アジアの大都市ではトヨタ・アルファードが大人気だ■マレーシアでは人気の数字のナンバープレートはオークションで落札する仕組みだ■アルファードに人気のナンバーをつけるのが富裕層の...
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超絶人気で買えないランクル250のガチライバル! 新型ホンダ・パスポートって選択肢がありだった
この記事をまとめると■ホンダの北米向けミドルクラスSUVのパイロットが4代目へとモデルチェンジした■直線基調のボディパネルのシティクルーザーを思わせるスタイリングが特徴■SUV選びで迷っているなら新型...
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いま地方では「オピニオンリーダー」が輸入車販売の鍵を握る! 都市部とは違うクルマの売り方
この記事をまとめると■スズキやダイハツはメーカー系正規ディーラー以外に業販店ネットワークが構成されている■町のクルマ屋のような小さな店舗で新車を販売していることも珍しくない■オピニオンリーダー的な存在...
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【試乗】雪上で市販前のプレリュードを全開走行! ホンダの次世代e:HEV 4WDシステムも試した
この記事をまとめると■北海道にあるホンダのテストコースで雪上試乗会が開催された■市販前のプレリュードと次期型e:HEV4WDモデルに試乗■前後モーター駆動のe:HEV4WDはじつにコントローラブルプレ...
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過酷なインドではやっぱり頑丈な日本車が人気! 歩道橋から定点観測してわかったスズキの存在感
この記事をまとめると■インドの首都デリー市内を走るクルマを見てみると圧倒的にスズキ車が多かった■中国系メーカーではBYDより上海汽車系のMG車が多い■過酷な環境に晒されているが日本車が壊れにくい印象だ...
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マシンもGR86にスイッチして規模を拡大! 学生を育ててモータースポーツ人口を増やす「フォーミュラジムカーナ」がパワーアップ【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開幕■フォーミュラジムカーナがブースを出展している■会場のようすやフォーミュラジムカーナについて解説学生たちが競うフォーミュラジムカーナ自動車部の学生た...
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トヨタ、三菱UFJ…2025年注目の日本株5選!脱デフレや地方創生、自動車がキーワード
●2025年は「辰巳天井」●景気サイクルは時代とともに変化。相場格言にズレ●2025年に日本株市場は「狭いレンジでのもみ合い」?●日経平均上値4万2,000円を予想。●2025年注目の日本株:脱デフレ...
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利回り4.8%!高配当で高リスク「日本製鉄」の投資判断、USスチールへの投資どうなる?(窪田真之)
ファンドマネジャーとして買いたいが、アナリストとして勧めにくい最初に、結論をお伝えします。アナリストとしての投資判断は「中立」としています。つまり、「買いでも売りでもない」という判断です。私は過去25...
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スバルの航空宇宙技術がマツダ車にも活かされてるってマジか! 「SUBARU×MAZDA スーパー耐久シリーズ 合同展示・トークイベント」で語られた参戦秘話とメーカー間交流
この記事をまとめると■2024年1月14日に「SUBARU×MAZDAスーパー耐久シリーズ合同展示・トークイベント」が開催された■スバルの廃カーボン材をなぜマツダのレース車両に提供することになったのか...
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昔はラリーっていや日産だったのよ! 輝かしい戦績で昭和オヤジを熱狂させた日産のラリーマシンたち
この記事をまとめると■日産には「ラリーの日産」といわれるほどラリーに力を入れていた時代があった■サファリラリーでの日産の活躍は象徴的であり石原裕次郎主演で映画化もされた■パルサーGTi-RでのWRC参...
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ただの灯油を運ぶ商用トラックだったのに中古高騰! 趣味人にもカスタム派からも熱視線を浴びる旧車「サニトラ」とは
この記事をまとめると■日産の大衆車「サニー」をベースとしたトラックが存在した■「サニートラック」は商業車として大ヒットした■カスタムベースとしても人気が高く中古車相場が年々高値になりつつあるサニトラっ...
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[今週の日本株]波乱含みの2月相場、カギを握る3つのポイント~米国市場に揺さぶられる展開が続く~
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の土信田雅之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「今週の日本株波乱含みの2月相場、カギを握る3つのポイント~米国市場...
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今週もトランプ関税のカオス続く!米国物価指標やFRBパウエル議長の議会証言紛糾で株価続落の恐れも!?
●先週:巨額AI投資継続でエヌビディアは「DeepSeekショック」克服。日本株は好決算ゲーム株が健闘!●今週:日本企業の決算発表は佳境へ、米国は物価指標発表控えトランプ共和党議会とFRBパウエル議長...
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レクサスのあとを追うも評価はボロクソ……だったのは過去の話! 気がつけば韓国ヒョンデの「ジェネシス」がイケイケだった
この記事をまとめると■韓国最大の自動車メーカー・ヒョンデにはプレミアムブランド「ジェネシス」が存在する■トヨタのレクサスブランドでの成功を受けて2008年から市販車を発売■当初は酷評を受けたが現在では...
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軽をナメるなの「バカッ速」コペンとミライースが熱すぎる! 災害支援車も展示したダイハツはオールジャンルに全力投球!!【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が2月7日に開幕した■大阪に本社のあるダイハツがブースを出展している■展示内容や見どころを紹介レーシーなミライースに熱視線!2025年の大阪オートメッセで...
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シビックもクロストレックも400万円オーバーって高すぎない? ただし中身を見ると……まったく「高すぎない」の結論に至ったワケ
この記事をまとめると■国産車の価格が全体的に上昇して「高い」と思わせるクルマが増加している■たシビックe:HEVやクロストレックS:HEVは従来の価値観では高額だ■その価値や魅力を考えれば納得できるも...
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乗降性や開放感は抜群でも……いまじゃタントとMX-30ぐらい! 「センターピラーレス」のクルマが広まらないワケ
この記事をまとめると■1960年代から1980年代にピラーレス構造のクルマが流行った■ピラーレスのメリットは乗降性や開放感■ボディ剛性と側面衝突時の安全性を確保しにくいためピラーレス構造は減少したセン...
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やっぱりBEV一辺倒じゃやっていけない! インドのショーで見かけた「フレックスフューエル」とは?
この記事をまとめると■2025年1月17日から22日の6日間にわたって「オートエキスポ2025」が開催された■「オートエキスポ2025」ではBEVに混じってフレックスフューエル車の展示も多かった■イン...
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土の匂いがしないSUVが超クールだった! 初代ハリアーを振り返ったら「そりゃ売れる」がわかる
この記事をまとめると■トヨタ・ハリアーは4代目となる現行モデルも好評なクロスオーバーSUV■初代モデルはセダンベースのプレミアムSUVとして1997年に登場した■都会的なクロスオーバーSUVという現在...
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人気のトヨタ製上級ミニバン、アルファード&ヴェルファイアが遂に1000万円超 VIP仕様のPHEV追加
トヨタの上級仕様ミニバン、アルファード&ヴェルファイアが遂に1000万円超になった。新たに追加設定したプラグインハイブリッドシステム搭載車のアルファードPHEV・6座が1065.0万円。ヴェルファイア...
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いまや円熟の域に達した希少なコンパクトFRセダンに人気の特別仕様車第4弾! 黒をアクセントにしたレクサスIS「F SPORT Mode Black Ⅳ」登場
この記事をまとめると■レクサスISが一部改良を受け特別仕様車も登場■特別仕様車「FSPORTModeBlackⅣ」は黒を基調とした人気シリーズの第4弾■一部改良ではモデルによって内装色や機能を追加レク...
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振り返ればいいクルマだらけだったのになんでヤメちゃった? マツダのミニバンはライバルにない「らしさ」全開だった
この記事をまとめると■マツダには現在ミニバンがラインアップされていない■昔は「MPV」や「プレマシー」といったミニバンがあった■現在は3列シートを備えたSUVでファミリーユースをカバーしているマツダの...
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ド派手な「金色ハチロク」2台が日本上陸! アメリカ人の実力にびっくり!!
この記事をまとめると■東京オートサロン2025に出展された2台のAE86が注目を集めた■アメリカで著名なカスタムビルダー「RIKOSTYLE」が持ち込んだ車両だ■ストリート仕様とレース仕様の方向性が異...
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車庫証明に燃費基準ステッカーがカッコイイとかマジか! マレーシアでは日本仕様カスタムが流行していた
この記事をまとめると■マレーシアではプロドゥアとプロトンの2社が国民的自動車ブランドとして君臨している■プロドゥアはダイハツと提携しておりマイビィというブーンベースのモデルが人気だ■マイビィをトヨタの...
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かつては「走る棺桶」なんて揶揄された印の高速バスが超絶進化! 寝台バスに一度は乗ってみたい欲が止まらない!!
この記事をまとめると■「オートエキスポ2025」では寝台バスの展示が多かった■車内に入ると中央通路の左右に2段式で寝台席が用意されている■展示車両内で来場者が長時間談笑している光景が見受けられたバスの...