「トヨタ」のニュース (10,000件)
-
中国の業者がもち込んだ水素燃料電池「自転車」がスゴイ! ボンベの交換だけで走り続けられるシェアサイクルの未来は?
この記事をまとめると■スマートエネルギーWEEKのFCEXPOにて気になる燃料電池の電動アシスト自転車を発見■水素充填機、電動アシスト自転車、ボンベが並べられていた■中国発の燃料電池の電動アシスト自転...
-
マフラーの処理がエグい! ラゲッジ内はジャングルジム状態!! パイプ祭りと化したジムニーに頭がバグりそう
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025にて大胆なカスタムのスズキ・ジムニーが展示された■複雑な構造のマフラーや縦横無尽に張り巡らされたロールケージが異様な雰囲気を演出■大阪の「カーショップYS...
-
ついに5ナンバー最後の国産セダン&ワゴンが消える! 75%が法人需要のカローラアクシオとフィールダーが消えて「どうなる営業車」
この記事をまとめると■2025年10月にカローラアクシオとフィールダーが生産終了されることが発表された■カローラアクシオとフィールダーは先代モデルが継続販売されていた■カローラアクシオをベースとした教...
-
AE86の「新品ボディ」が売ってる!? 40ランクルのシャシーもある謎の中国通販
この記事をまとめると■中国の通販サイトにAE86レビンのフルモノコックが出品されている■コピー技術の進化と中国の人件費等の安さによりわずか9000ドルで販売されている■日本の技術流出の現実を反映してい...
-
カストロールカラーのGRヤリスRally2が日本に上陸! ラリー界を席巻した「カストロール×トヨタ」伝説を振り返る
この記事をまとめると■オイルブランドのカストロールはかつてトヨタのワークスをサポートしていた■WRCではカストロールカラーをまとったセリカやカローラが大活躍■「カストロールMEMトヨタ・チーム」のGR...
-
「ボディが楕円形!?」 前代未聞の“珍形状”電車、中身もスゴかった! 100歳近い車両に代わる最新型
「嵐電」の名で親しまれる京都の京福電鉄で新車両モボ1形「KYOTORAM」がデビュー。楕円のように弧を描く“顔”はインパクト大です。100歳近い車両を置き換える最新車両とは、どのようなものでしょうか。...
-
約29時間、一人で走りきるなんて…チームジャオスのBAJA 1000 優勝報告会。次回はレクサスGXのハイブリッドで挑む!
参戦3年目で掴んだ、初完走とクラス優勝!2024年11月16、17日にメキシコにて行われた、世界最大級のオフロードレース「SCOREWorldDesertChampionship57thSCOREBA...
-
ダイドードリンコ 「トヨタウーブンシティ」に参画 新たな自販機ビジネス創出へ
ダイドードリンコは、トヨタ自動車が静岡県裾野市に開発中のモビリティのテストコースの街「ToyotaWovenCity(トヨタ・ウーブン・シティ)」に、インベンターとして参画する。同シティは、トヨタが建...
-
軽のスズキが小型車のスズキで躍進の予感! いま「輸入登録車」の人気がスゴイことになっている
この記事をまとめると■ジムニー5ドア改めジムニー・ノマドが4日で5万台の受注を得て受注停止となっている■最近のスズキは日本で展開する登録車に魅力的な車種が多い■スズキの海外専売モデルが日本に入ってきた...
-
もうインドも中国もタイも日本と変わらん! 新興国から輸入される「日本車」の品質は急激に高まっていた
この記事をまとめると■最近の日本車ではタイやインドなど海外生産のモデルが日本でも販売されている■海外生産の日本車も日本製と比べても遜色がないほど生産精度や品質が高く何ら問題がない■販売価格が為替の影響...
-
新開発8速スポーツATの追加とともに走行性能全般を大幅アップデート! 日本仕様だけの「SPORT Package」も設定された進化型GRカローラがついに国内登場
この記事をまとめると■トヨタが進化型GRカローラの国内向けモデルを発表し受注を開始■スポーツ8速AT「GR-DAT」を新採用したほか走行性能を全面的にアップデート■日本仕様のみのオプションとして「SP...
-
クロストレックS:HEVが「航続距離1000km超え」ってガソリンタンクがデカいからじゃん! それでも「航続距離が長い」は正義だった
この記事をまとめると■燃料タンクが大きければそのぶん航続可能距離は伸びる傾向にある■計算上満タンで1000km以上走れるモデルが国産車には数モデル存在する■スポーツカーは燃費がよくないのでランニングコ...
-
たった3カ月で蘇らせた意地と根性の傑作! 自動車大学校生による3代目コロナのレストア物語
この記事をまとめると■「東京オートサロン2025」に「トヨタ東京自動車大学校」が出展■「ボディクラフト科」の学生7人がトヨタの初代コロナをレストア■ボディの塗装やカスタムなども行いつつ3カ月で仕上げた...
-
F1に次ぐ速さを誇る日本のスーパーフォーミュラは人気急上昇中の人気コンテンツ! 2025年はエンタメ性の強化でさらにおもしろい戦いが繰り広げられるぞ
この記事をまとめると■2025年3月7日に全日本スーパーフォーミュラ選手権2025シーズンが開幕する■2025年シーズンはレースフォーマットが大きく変更された■マシンを操るドライバーにも注目株が揃った...
-
受注再開!進化型GRカローラ、3月に発売…日本専用のオプションも用意
トヨタは2月4日から進化型GRカローラの注文受付を開始し、3月3日から発売すると発表した。今回の進化型GRカローラは、昨年8月に米国で発表となったモデルの日本仕様版。エンジン、シャシー、エクステアリな...
-
久しぶりのマイナス!何が起こった?!まつのすけのポイント投資&投資信託だけで、目指せ100万円!
●2025年2月末時点の保有額:70万1,573円●2025年2月末時点の、エリア別ポートフォリオを解説!●2025年2月末時点の、タイプ別ポートフォリオを解説!●2025年2月末時点の保有投資信託~...
-
ロータリーエンジンのトラックとかマジかよ! マツダの「REPU」がファン垂涎のお宝車だった
この記事をまとめると■1970年代のマツダは幅広いモデルにロータリーエンジンを搭載していた■1974年には北米向けに「ロータリーピックアップ」を発売■短命に終わったものの現在はコレクターズアイテムとし...
-
「最も価格に見合う価値がある」ブランドランキング。アマゾン首位、自動車部門ではトヨタ、ホンダ、スバルがトップ3を独占(米国)
アメリカの調査会社YouGovが「ValueBrandRanking(価格に見合う価値があるブランドランキング)」を発表した。40セクター、2,000以上のブランドにわたりアメリカの消費者マインドを調...
-
ホンダと日産の経営統合破談! そもそも「ホンダにあって日産にないもの」「日産にあってホンダにないもの」って何があった?
この記事をまとめると■日産とホンダの経営統合は正式に破談となった■ホンダはハイブリッドが強みで日産はEV技術が自慢だ■技術面や販売面で業務提携をするメリットは大きい経営統合は幻に日産の業績悪化を発端に...
-
2024年も終わってみればトヨタが強かった! 1年間の新車販売台数ランキングを分析
この記事をまとめると■2024年12月単月の車名別新車販売ランキングでトヨタ・ヤリスがトップになった■ホンダN-BOXは「新車販売台数第1位」を堅持するがパワーダウン傾向が目立っている■2024年の新...
-
2024年の新車販売台数で登録車はトヨタが圧倒! 軽は年度末までのホンダとダイハツの2位争いが注目
この記事をまとめると■登録車と軽自動車の2024年12月単月締めの新車販売台数が発表された■登録車では車名別新車販売ランキングで「トヨタ一強」状態が続いている■軽自動車ではブランド別でスズキがトップで...
-
トヨタ方式でロケット「バンバン量産」へ!? ウーブン・バイ・トヨタが民間ロケット企業と業務提携 タッグを組んで目指す先は
日本の宇宙産業にとって起爆剤になるかも。ロケットの量産体制を目指すトヨタグループのウーブン・バイ・トヨタは2025年1月7日、北海道の大樹町を拠点に小型液体燃料ロケットの開発などを手掛けるインターステ...
-
好調な滑り出しだったホンダWR-Vが失速気味! トヨタ・ライズやスズキ・フロンクスにあってWR-Vにないものとは
この記事をまとめると■大ヒットの門出となったホンダWR-Vであるが最近は販売も落ち着いているように見える■ライバルであるトヨタ・ライズはダウンサイザーをうまく取り込んで販売につなげている■WR-Vは軽...
-
インテグラなのにおっさんセダン! マークXなのにFF!! 名前は「名車」中身は「迷車」なクルマ4選
この記事をまとめると■クルマの車名とはマニアからすればそのキャラクターを表す重要な要素でもある■有名なモデルの車名を冠するも中身はまったく異なるクルマが存在する■なかにはメーカーの事情で生まれたモデル...
-
日本株:10-12月決算好調でもトランプ関税・米インフレ不安が上値抑える(窪田真之)
決算好調で日経平均反発先週(営業日:2月10~14日)の日経平均株価は1週間で362円上昇して、3万9,149円となりました。企業の2024年10-12月期決算が好調であることが好感されました。ただし...
-
グローバル市場のさらなる拡大の要は「人財育成」。スズキ社長が語る「スズキ、らしさ」とは。それを体現する社員、そしてエンジニア像に迫る
日本の軽自動車と言えば、どのメーカーの名前が最初に思い浮かぶだろう。きっと多くの方が「スズキ」を思い浮かべるのではないだろうか。スズキ株式会社(本社所在地:静岡県浜松市/代表取締役社長:鈴木俊宏)は1...
-
韓流ドラマの劇中車に「韓国車」が目立つ……って当たり前じゃない!? 世の中の流れを反映している「劇中車」事情
この記事をまとめると■韓流ドラマで使われるクルマに韓国車が増えて来た■アメリカのドラマではアメ車が多かったが最近はトヨタやレクサスも登場する■劇用車に向いている絶妙なバランスのクルマを選ぶのが難しい韓...
-
背高のクルマだらけのいま「横風」対策も進んでいた! いまどきのクルマが軽でも「横風安定性」が高いワケ
この記事をまとめると■ミニバンやスーパーハイト系軽自動車などの背の高いクルマは直進性や横風安定性の面で不利だ■最近は直進安定性や横風安定性に大きな不満がないモデルも増えている■ホンダN-BOXは初代か...
-
エヌビディア決算発表で乱高下の可能性も!円高や国内金利上昇、米国の個人消費減速で続落か?
米国のトランプ大統領の高関税政策でただでさえ乱高下が続く中、今週は日本時間27日(木)早朝にAI(人工知能)関連の花形株エヌビディア(NVDA)が決算発表します。同社の株価は2025年に入って前年末比...
-
日本のM&A史に残るホンダ・日産の統合破談、 過去にはこんな中止案件も
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。実現すれば、世界第3位の自動車グループが誕生する見通しだったが、協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。今回の破談劇はスケールの点で別格とはいえ、実は、...