「トヨタ」のニュース (10,000件)
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オートバックスは単なるカー用品量販店にあらず! チューニングマニアも驚くオリジナルカスタムカーの世界【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■オートバックスがブースを出展している■独自のチューニングモデルは必見オートバックスは3つのゾーンを展開今年もこの時期の恒例となっているビッグなカ...
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マフラーかと思ったら「蒸し器」かよ! クルマ好きにはお馴染みの「FUJITSUBO」のアウトドア用品が激熱だった
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にFUJITSUBOがブースを出展■旧車向けの新マフラー「EPU」を装着したマツダ・サバンナRX-3を展示■マフラー製造の技術を活かしたアウトドア用品のほ...
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もしも雪山へ行くなら、どの車種を選ぶ? 『スノボやスキーに行くときに乗りたい車』ランキング
ウインタースポーツをより自由に楽しみたいなら、ゲレンデへの足となる頼もしい相棒の存在が不可欠だ。今回はインターネットリサーチなどを手掛ける「NEXER」と、キャンピングカー買取の「オートサイト」が共同...
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静かなスポーツカーって……ファンをゲンナリさせる騒音規制! メーカーの苦肉の策が「吸気音チューニング」だった
この記事をまとめると■クルマが発する騒音は世界的に規制する流れ■ロードスターや86などはエンジンの吸気音を車内に響かせるユニットを搭載している■スポーツカーが走る際の高揚感を演出する画期的なアイディア...
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日本で人気の新車購入方法「残価設定ローン」! いま金利上昇を含めてローン審査が厳しくなっていた
この記事をまとめると■最近は多くの人が残価設定ローンで新車を購入する■日本ではオートローン金利が上昇傾向にある■海外では金利0%というキャンペーンも多いが客の質が下がると懸念されている国内ではオートロ...
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残価設定ローンは「月々の返済額」だけで支払期間を選ぶと損する可能性も! よりお得な買い方とは?
この記事をまとめると■新車ディーラーでは顧客の多くが残価設定ローンを利用している■「3年」「4年」「5年」と支払い期間が選べるものが多い■リセールバリューが高いクルマを3年ごとに乗り換えるのがオススメ...
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北米のカスタムカーショーでTOYOTAが激熱モデルラッシュ! 「SEMA」のシビレる4台をまとめて紹介!!
この記事をまとめると■トヨタがアメリカのSEMAショーにブースを出展■さまざまなスタイルのカスタムモデルを提案■日米モーターカルチャーのレガシーをオマージュしたデモカーに注目が集まったトヨタがSEMA...
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新NISAで中小型株 割安中小型株で20銘柄を厳選するなら?
<指数パフォーマンス比較~バリュー株orグロース株どっち優勢?~>1月の中小型株ハイライト「半導体株に逆走」中小型株は個人投資家の売買シェアが高いため、手前の前年12月はタックスロス・セリング(節税目...
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【試乗】重い電動SUV御用達のタイヤがリプレイス市場に登場! アドバンV61をアウトランダーに履いて全方位で徹底的に試した
この記事をまとめると■ヨコハマタイヤの「アドバンV61」がリプレイスタイヤとして展開されることになった■4本のストレートグルーブでウエット性能を確保しつつ不等ピッチのリブデザインでロードノイズの低減■...
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「LIBERTY 52DBi ブラックライン」が「ジャパンキャンピングカーショー」出展。快適装備に注目
アネックス社は、1月31日(金)より幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2025」にて、フラッグシップの新モデル「LIBERTY52DBiブラックライン」を披露する。同モデルは、木目...
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大排気量でバカッ速! クルマ好きの夢「F」が消える……レクサスRC F生産終了に涙しつつ「F」を振り返る
この記事をまとめると■レクサスには「F」の名を冠するスポーツモデルが存在している■「F」の名は開発拠点である富士スピードウェイに由来している■2025年のRCF生産終了によって「F」モデルが一旦終了す...
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歴代セドリックで一番デザインがいいのはどれ? デザインのプロが推すのはユーザーの若返りを図った7代目!
この記事をまとめると■日産セドリックは10代目まで販売された長寿モデルだ■7代目のデザインはライバルのクラウンと別路線に舵を切った記念碑的モデルだ■灯火類やインテリアのデザインも挑戦的な仕立てとなって...
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トランプ関税発動で今週は乱高下も!?「DeepSeekショック」は意外と根深い!?
2月1日(土)、米国のトランプ大統領は4日(火)からカナダとメキシコからの輸入品に25%の関税、中国には10%の追加関税を課す大統領令に署名しました。これを受け、3日(月)の日経平均株価は大幅下落。下...
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[今週の株式市場]トランプ関税をめぐる緊張感~不安定な相場展開に注意~
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の土信田雅之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「【テクニカル分析】今週の株式市場トランプ関税をめぐる緊張感~不安定...
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「レモン」「ネギ」「うさぎ」「てんぷら」「マルモ」? 新車ディーラーで飛び交う「隠語」がオモシロイ!
この記事をまとめると■一部の業界では隠語や専門用語が用いられる■自動車業界にも一般の人には伝わらない隠語が数多く存在する■いまやベテランのみ通じるような用語も多く若手はあまり使わない意味がわかると面白...
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正月早々に店を開ける新車ディーラー! 狙いは「初売りセール」以外にもあった
この記事をまとめると■2025年の新車ディーラーでの初売りは1月4日からが多かった■年末年始は点検やそのついでにスタッドレスタイヤへの交換を依頼するお客が多い■年明け早々に店を開けるところはお客の分散...
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童夢-零にジオットキャスピタ! 国産スーパーカーで昭和キッズに夢を与えた「童夢」を振り返ると想像以上の実績にオドロく!!
この記事をまとめると■「童夢」は長年にわたってレーシングカーのコンストラクターとして活躍している■1978年のジュネーブショーにはスポーツカーの「童夢-零」を発表した■「童夢-零」以後もグループCカー...
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いつか中古で……なんて思ってたら買えなくなるぞ! この先中古価格の爆上がりが予想される現行モデル7台
この記事をまとめると■今人気の中古スポーツカーはかつては数十万円で買えることも珍しくなかった■現在販売されている新車で今後価値がつきそうなモデルをピックアップ■当たり前のように買えたモデルも販売が終わ...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年1月27日〜2025年1月31日)
2025年1月27日光響<5887>、光学・分光機器製造の日本マイクロ光器を子会社化光響が主力とするレーザー関連製品事業の拡充が狙い。日本マイクロ光器は計測用光源に用いられる高精度ヘリウムネオンレーザ...
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インドのモーターショーもBEVだらけに! 世界がマルチ・パス・ウェイを考えるなかBEV一辺倒のなぜ?
この記事をまとめると■インドで「バーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025」が開催された■同ショーで発表される新型車はそのほとんどがBEVであった■政府のインドをBEVの一大生産拠点にしたいと...
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Z世代の心を掴んだ「エモい」動画広告、「エモアワード2024」受賞4作品を決定 トヨタ自動車やコロプラなどが受賞
僕と私とは、Z世代をターゲットとした優れた動画表現を表彰する「エモアワード2024」を発表した。「エモアワード2024」は、2024年1月1日から10月31日までに日本国内で公開された動画作品を対象に...
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座れない椅子がナゼ必要? 激狭なんてレベルじゃないほど狭いスポーツカーのリヤシートの意味とは
この記事をまとめると■スポーツカーのなかにはリヤシートをもつモデルが存在する■スポーツカーの車内はもともと狭いためリヤシートは荷物置きとして役立つ■シートとしてはあくまで緊急用であり乗員の快適性には目...
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「4WD車って4輪が駆動するんでしょ」……は正解だけど不正解! じつに複雑な四輪駆動の世界
この記事をまとめると■最近の4WDシステムは電子制御技術の発達によりさまざまなタイプが存在する■もっともシンプルな区別としてはパートタイム4WDとフルタイム4WDに二分できる■その先にはトルクを自動的...
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やるならトコトン! 旧車サーキットマシンに合わせてトランポまで作り上げた超マニアの世界をご紹介
この記事をまとめると■旧車でサーキット走行を楽しむユーザーは意外と多い■旧車オーナーのこだわりはマシンを運ぶトランスポーターにも及ぶこともある■「アートレーシング」製作の1950年代ヨーロッパ風トラン...
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確かにトヨタの技術を使っているが……スバルの独自性たっぷりだった! 待望のクロストレックS:HEVに搭載されるストロングハイブリッドシステムを詳しく解説!!
この記事をまとめると■スバルから初のストロングハイブリッドモデル「クロストレックS:HEV」が登場した■新しいハイブリッドシステムに合わせてトランスアクスルなどを新規開発している■現在クロストレックS...
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日経平均「4万円の壁」厚い?トランプ関税、対コロンビア撤回、メキシコどうなる?(窪田真之)
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「エヌビディア17%安!生成AI開発、競争激化の不安。どうなる日本株?...
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日本同様マレーシアでもアルファード&ヴェルファイアは超絶人気! 中国・韓国が豪華ミニバンを投入するも「アルファード的」じゃ太刀打ちできず!!
この記事をまとめると■東南アジアでもひときわ高い人気を誇るのがトヨタのアルファード&ヴェルファイアだ■すでにマレーシアでは「中国版アルヴェル」と呼べるようなモデルが販売されている■アルヴェルの独走がこ...
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FRから始まりMRもあったがいまはRRが主流! バスの進化「今後」はどうなる?
この記事をまとめると■現在はほとんどのバスがリヤエンジンレイアウトを採用している■かつてはFRレイアウトのボンネットバスが基本という時代もあった■リヤエンジンレイアウトが主流になるまでのバスの歴史を解...
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自動車セクターの見通しは明るいか?
1.米国で走行する自動車の平均車齢が過去最高今回は「今年の相場は?」といった目先の話ではなく、「少し長めの話」をしたいと思います。米国で走行する自動車の平均車齢が過去最高を更新しているようです。図表1...
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トランプ筆頭銘柄はAIインフラ株!今週も米国巨大IT企業決算でご祝儀相場が続く?
先週は第47代米国大統領に返り咲いたトランプ氏が繰り出した「ビジネスフレンドリーで株価に優しい政策」を歓迎して、米国株、日本株ともにほぼ全面高の展開でした。就任2日目の21日(火)には、早くも総額78...