「トヨタ」のニュース (10,000件)
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マシンもGR86にスイッチして規模を拡大! 学生を育ててモータースポーツ人口を増やす「フォーミュラジムカーナ」がパワーアップ【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開幕■フォーミュラジムカーナがブースを出展している■会場のようすやフォーミュラジムカーナについて解説学生たちが競うフォーミュラジムカーナ自動車部の学生た...
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スバルの航空宇宙技術がマツダ車にも活かされてるってマジか! 「SUBARU×MAZDA スーパー耐久シリーズ 合同展示・トークイベント」で語られた参戦秘話とメーカー間交流
この記事をまとめると■2024年1月14日に「SUBARU×MAZDAスーパー耐久シリーズ合同展示・トークイベント」が開催された■スバルの廃カーボン材をなぜマツダのレース車両に提供することになったのか...
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利回り4.8%!高配当で高リスク「日本製鉄」の投資判断、USスチールへの投資どうなる?(窪田真之)
ファンドマネジャーとして買いたいが、アナリストとして勧めにくい最初に、結論をお伝えします。アナリストとしての投資判断は「中立」としています。つまり、「買いでも売りでもない」という判断です。私は過去25...
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昔はラリーっていや日産だったのよ! 輝かしい戦績で昭和オヤジを熱狂させた日産のラリーマシンたち
この記事をまとめると■日産には「ラリーの日産」といわれるほどラリーに力を入れていた時代があった■サファリラリーでの日産の活躍は象徴的であり石原裕次郎主演で映画化もされた■パルサーGTi-RでのWRC参...
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ただの灯油を運ぶ商用トラックだったのに中古高騰! 趣味人にもカスタム派からも熱視線を浴びる旧車「サニトラ」とは
この記事をまとめると■日産の大衆車「サニー」をベースとしたトラックが存在した■「サニートラック」は商業車として大ヒットした■カスタムベースとしても人気が高く中古車相場が年々高値になりつつあるサニトラっ...
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[今週の日本株]波乱含みの2月相場、カギを握る3つのポイント~米国市場に揺さぶられる展開が続く~
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の土信田雅之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「今週の日本株波乱含みの2月相場、カギを握る3つのポイント~米国市場...
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今週もトランプ関税のカオス続く!米国物価指標やFRBパウエル議長の議会証言紛糾で株価続落の恐れも!?
●先週:巨額AI投資継続でエヌビディアは「DeepSeekショック」克服。日本株は好決算ゲーム株が健闘!●今週:日本企業の決算発表は佳境へ、米国は物価指標発表控えトランプ共和党議会とFRBパウエル議長...
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レクサスのあとを追うも評価はボロクソ……だったのは過去の話! 気がつけば韓国ヒョンデの「ジェネシス」がイケイケだった
この記事をまとめると■韓国最大の自動車メーカー・ヒョンデにはプレミアムブランド「ジェネシス」が存在する■トヨタのレクサスブランドでの成功を受けて2008年から市販車を発売■当初は酷評を受けたが現在では...
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軽をナメるなの「バカッ速」コペンとミライースが熱すぎる! 災害支援車も展示したダイハツはオールジャンルに全力投球!!【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が2月7日に開幕した■大阪に本社のあるダイハツがブースを出展している■展示内容や見どころを紹介レーシーなミライースに熱視線!2025年の大阪オートメッセで...
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乗降性や開放感は抜群でも……いまじゃタントとMX-30ぐらい! 「センターピラーレス」のクルマが広まらないワケ
この記事をまとめると■1960年代から1980年代にピラーレス構造のクルマが流行った■ピラーレスのメリットは乗降性や開放感■ボディ剛性と側面衝突時の安全性を確保しにくいためピラーレス構造は減少したセン...
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シビックもクロストレックも400万円オーバーって高すぎない? ただし中身を見ると……まったく「高すぎない」の結論に至ったワケ
この記事をまとめると■国産車の価格が全体的に上昇して「高い」と思わせるクルマが増加している■たシビックe:HEVやクロストレックS:HEVは従来の価値観では高額だ■その価値や魅力を考えれば納得できるも...
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やっぱりBEV一辺倒じゃやっていけない! インドのショーで見かけた「フレックスフューエル」とは?
この記事をまとめると■2025年1月17日から22日の6日間にわたって「オートエキスポ2025」が開催された■「オートエキスポ2025」ではBEVに混じってフレックスフューエル車の展示も多かった■イン...
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人気のトヨタ製上級ミニバン、アルファード&ヴェルファイアが遂に1000万円超 VIP仕様のPHEV追加
トヨタの上級仕様ミニバン、アルファード&ヴェルファイアが遂に1000万円超になった。新たに追加設定したプラグインハイブリッドシステム搭載車のアルファードPHEV・6座が1065.0万円。ヴェルファイア...
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土の匂いがしないSUVが超クールだった! 初代ハリアーを振り返ったら「そりゃ売れる」がわかる
この記事をまとめると■トヨタ・ハリアーは4代目となる現行モデルも好評なクロスオーバーSUV■初代モデルはセダンベースのプレミアムSUVとして1997年に登場した■都会的なクロスオーバーSUVという現在...
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いまや円熟の域に達した希少なコンパクトFRセダンに人気の特別仕様車第4弾! 黒をアクセントにしたレクサスIS「F SPORT Mode Black Ⅳ」登場
この記事をまとめると■レクサスISが一部改良を受け特別仕様車も登場■特別仕様車「FSPORTModeBlackⅣ」は黒を基調とした人気シリーズの第4弾■一部改良ではモデルによって内装色や機能を追加レク...
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振り返ればいいクルマだらけだったのになんでヤメちゃった? マツダのミニバンはライバルにない「らしさ」全開だった
この記事をまとめると■マツダには現在ミニバンがラインアップされていない■昔は「MPV」や「プレマシー」といったミニバンがあった■現在は3列シートを備えたSUVでファミリーユースをカバーしているマツダの...
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ド派手な「金色ハチロク」2台が日本上陸! アメリカ人の実力にびっくり!!
この記事をまとめると■東京オートサロン2025に出展された2台のAE86が注目を集めた■アメリカで著名なカスタムビルダー「RIKOSTYLE」が持ち込んだ車両だ■ストリート仕様とレース仕様の方向性が異...
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車庫証明に燃費基準ステッカーがカッコイイとかマジか! マレーシアでは日本仕様カスタムが流行していた
この記事をまとめると■マレーシアではプロドゥアとプロトンの2社が国民的自動車ブランドとして君臨している■プロドゥアはダイハツと提携しておりマイビィというブーンベースのモデルが人気だ■マイビィをトヨタの...
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かつては「走る棺桶」なんて揶揄された印の高速バスが超絶進化! 寝台バスに一度は乗ってみたい欲が止まらない!!
この記事をまとめると■「オートエキスポ2025」では寝台バスの展示が多かった■車内に入ると中央通路の左右に2段式で寝台席が用意されている■展示車両内で来場者が長時間談笑している光景が見受けられたバスの...
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オートバックスは単なるカー用品量販店にあらず! チューニングマニアも驚くオリジナルカスタムカーの世界【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■オートバックスがブースを出展している■独自のチューニングモデルは必見オートバックスは3つのゾーンを展開今年もこの時期の恒例となっているビッグなカ...
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マフラーかと思ったら「蒸し器」かよ! クルマ好きにはお馴染みの「FUJITSUBO」のアウトドア用品が激熱だった
この記事をまとめると■東京オートサロン2025にFUJITSUBOがブースを出展■旧車向けの新マフラー「EPU」を装着したマツダ・サバンナRX-3を展示■マフラー製造の技術を活かしたアウトドア用品のほ...
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もしも雪山へ行くなら、どの車種を選ぶ? 『スノボやスキーに行くときに乗りたい車』ランキング
ウインタースポーツをより自由に楽しみたいなら、ゲレンデへの足となる頼もしい相棒の存在が不可欠だ。今回はインターネットリサーチなどを手掛ける「NEXER」と、キャンピングカー買取の「オートサイト」が共同...
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日本で人気の新車購入方法「残価設定ローン」! いま金利上昇を含めてローン審査が厳しくなっていた
この記事をまとめると■最近は多くの人が残価設定ローンで新車を購入する■日本ではオートローン金利が上昇傾向にある■海外では金利0%というキャンペーンも多いが客の質が下がると懸念されている国内ではオートロ...
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静かなスポーツカーって……ファンをゲンナリさせる騒音規制! メーカーの苦肉の策が「吸気音チューニング」だった
この記事をまとめると■クルマが発する騒音は世界的に規制する流れ■ロードスターや86などはエンジンの吸気音を車内に響かせるユニットを搭載している■スポーツカーが走る際の高揚感を演出する画期的なアイディア...
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北米のカスタムカーショーでTOYOTAが激熱モデルラッシュ! 「SEMA」のシビレる4台をまとめて紹介!!
この記事をまとめると■トヨタがアメリカのSEMAショーにブースを出展■さまざまなスタイルのカスタムモデルを提案■日米モーターカルチャーのレガシーをオマージュしたデモカーに注目が集まったトヨタがSEMA...
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残価設定ローンは「月々の返済額」だけで支払期間を選ぶと損する可能性も! よりお得な買い方とは?
この記事をまとめると■新車ディーラーでは顧客の多くが残価設定ローンを利用している■「3年」「4年」「5年」と支払い期間が選べるものが多い■リセールバリューが高いクルマを3年ごとに乗り換えるのがオススメ...
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【試乗】重い電動SUV御用達のタイヤがリプレイス市場に登場! アドバンV61をアウトランダーに履いて全方位で徹底的に試した
この記事をまとめると■ヨコハマタイヤの「アドバンV61」がリプレイスタイヤとして展開されることになった■4本のストレートグルーブでウエット性能を確保しつつ不等ピッチのリブデザインでロードノイズの低減■...
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新NISAで中小型株 割安中小型株で20銘柄を厳選するなら?
<指数パフォーマンス比較~バリュー株orグロース株どっち優勢?~>1月の中小型株ハイライト「半導体株に逆走」中小型株は個人投資家の売買シェアが高いため、手前の前年12月はタックスロス・セリング(節税目...
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「LIBERTY 52DBi ブラックライン」が「ジャパンキャンピングカーショー」出展。快適装備に注目
アネックス社は、1月31日(金)より幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2025」にて、フラッグシップの新モデル「LIBERTY52DBiブラックライン」を披露する。同モデルは、木目...
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大排気量でバカッ速! クルマ好きの夢「F」が消える……レクサスRC F生産終了に涙しつつ「F」を振り返る
この記事をまとめると■レクサスには「F」の名を冠するスポーツモデルが存在している■「F」の名は開発拠点である富士スピードウェイに由来している■2025年のRCF生産終了によって「F」モデルが一旦終了す...