「ポルシェ」のニュース (3,414件)
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ミッドシップは走りで見れば理想的! ただしただ「エンジンを真ん中に積んだ」だけのなんちゃってMRじゃ意味がなかった
この記事をまとめると■現行型シボレー・コルベットがミッドシップを採用したのは速さを追求した結果だ■走りにおいてミッドシップは自動車工学的にもっとも理想的なレイアウトとなっている■ただミッドシップにすれ...
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フラッグシップブランド「ADVAN」と純白のデモカーがお出迎え! ヨコハマタイヤブースは走り好きは一見の価値あり【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025が1月10日より3日間千葉県幕張メッセにて開催■ヨコハマタイヤが西1ホールと2ホールの間で出展中だ■フラッグシップブランド「ADVAN」のタイヤを展示する...
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電制カットでイキってるなんてにわか確定!? プロドライバーでも使ったほうが速いイマドキ電子デバイス事情
この記事をまとめると■昭和の電子制御は性能が低くスポーツ走行においては否定的な評価が多かった■現代では大幅に進化しておりドライビングの阻害となることはほとんどない■いまや使ったほうが速いほどのスポーツ...
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賛否両論巻き起こりそうな新解釈! ジャガーXJ-Sが現代風に蘇った「スーパーキャット」はアリなのか?
この記事をまとめると■TWR創立50周年を記念してジャガーXJ-Sが「スーパーキャット」として復活■フレームこそオリジナルと同一だが最新技術を惜しみなく注ぎ込み現代的に進化■限定88台で2025年夏か...
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【厳選】東京オートサロン2025で出会った最新カーアイテムを一挙にご紹介!
幕張メッセを舞台に1月10日から12日まで開催された東京オートサロン2025。3日間の来場者数は25万8406人。前年の来場者数を上まわり、全体では2万8333人の増加となったそうだ。現地に行かれた方...
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わずか108馬力でも最高速は250km/h以上! 空力を極めてル・マンに挑んだ「CDプジョーSP66」というど根性マシン
この記事をまとめると◼︎1960年代はド根性で意欲的にレースに参戦するメーカーが多かった◼︎CDプジョーSP66は1960年代に誕生した空力重視のレーシングカーだ◼︎100馬力強のエンジンで250km...
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月刊ラジコンマガジン1月号発売! 巻頭特集は「進化する塗料と“映える”アイデア」
「ラジコンマガジン2024年1月号」は12月4日発売!表紙は1980年代の世界耐久選手権で圧倒的な戦績を残したグループCカーを、タミヤが忠実にRC化した「ポルシェ956」。巻頭特集「進化する塗料と“映...
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「ポルシェ」公認画集が12月発売!イラストを手掛けるのはNBA公認イラストアーティスト田村大氏!
イラストアーティストの田村大氏が手がける「ポルシェ」公認コラボレーション画集『DAITAMURAILLUSTRATIONARTWORKS“DT”PORSCHEed.』が12月6日(金)に発売される。同...
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大坂なおみ! 錦織圭! ジャック・ニクラウス! 世界のトップアスリートの名を冠したクルマ4台
この記事をまとめると■国内外のスポーツ選手とコラボレーションした特別なクルマがいくつか存在する■プロテニスプレーヤーや世界的に有名なゴルファーなどが名を連ねていた■さらに日本代表とのコラボで生まれた限...
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アウディだけどポルシェが作ったRS2! 名車誕生のワケは「財政難のポルシェを救うため」の仕事だった
この記事をまとめると■1993年にデビューしたアウディRS2アヴァントはれっきとしたポルシェ製品だ■ポルシェはアウディ製直5エンジンをチューニングして315馬力を絞り出した■フォルクスワーゲングループ...
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もしもポルシェが「356RSR」を作ったら……を実現しちゃった男がいた! 世界的有名ショップが魔改造した356の完成度がヤバい
この記事をまとめると■ポルシェ356専門ファクトリー「エモリー・モータースポーツ」が356RSRを製作■ツインターボ化により400馬力にパワーアップした水平対向4気筒エンジンを搭載する■パワーを受け止...
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こんなんで公道走っていいのかよ! レーシングカーの「公道用バージョン」がもはや一般人には運転不可能オーラ全開だった
この記事をまとめると■レーシングカーのロードバージョンという特殊なクルマが存在する■ホモロゲーションモデルとしてごく少量だけが生産されることがほとんどだ■現存しないというパターンもあるが多くの場合は高...
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若干ギャンブル要素はあるけどポルシェオーナーになるのは夢じゃない! 庶民が買えるポルシェを探してみたらけっこうあった
この記事をまとめると■ポルシェは人生で一度は乗ってみたいクルマとしてリストアップされることが多い■中古車であればポルシェであっても入手しやすいモデルはある■車両価格は安くても壊れた場合はポルシェらしい...
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そんなもんに頼るならMT乗るなよ……なんて言わずに使ってみ! 昭和のMT乗りでも頭を垂れる最新MTのお助け機能
この記事をまとめると■MT車とその根っからのファンはいまも存在する■最近のMT車にはブリッピングや坂道発進補助などの便利機能が備わっている■MT党には不要と思われる便利機能も一度使えばその便利さにあり...
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もはや3台すべてが伝説! ナナサンRSから始まった空冷911の「RS」ヒストリー
この記事をまとめると■ポルシェ911のなかでもモータースポーツを象徴するモデルが「RS」だ■現在に至るまで登場し続けている「RS」のなかから初期の空冷モデルをピックアップ■1973年に登場したいわゆる...
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空冷6気筒の水平対向! RRレイアウト! ポルシェになれなかったGMの「コルヴェア」とは
この記事をまとめると■空冷水平対向エンジンをRRレイアウトで搭載したチャレンジングなアメ車が存在した■独特のレイアウトを活かした美点が多く、ボディタイプも複数用意された■不具合を糾弾されて売り上げを落...
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ポルシェ911の減速馬力は2000馬力にも達する! レーシングドライバーが語る「世界一」と言われるブレーキの秘密
この記事をまとめると■ポルシェ911のブレーキ性能は突出して高い■RRレイアウトのため4輪のブレーキ性能を均等に発揮することが可能となっている■911のシャシーは前後ブレーキの発する減速Gに適合できる...
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60年代のアメ車をEV化でレストモッドってクライスラーやるじゃん! 最新の中身だけど「手動窓」のプリマスGTXが「懐かし新しい」!!
この記事をまとめると■クライスラーがレストモッドの新解釈として「エレクトロモッド」をプリマスGTXで提案■1967年式プリマスGTXを約355馬力のEVへとコンバージョンしながらカスタムも施した■エレ...
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「実用性? フンっ!」って鼻で笑えるムダこそ美学! シューティングブレークがある意味クルマ界一の贅沢モデル!!
この記事をまとめると■「シューティングブレーク」と呼ばれる2ドアのワゴンモデルが数多く誕生している■最初にシューティングブレークを名乗ったのはロールス・ロイスだった■最近は5ドアワゴンにもシューティン...
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最強のポルシェになったハズなのに……残念! ル・マン3連覇を果たしたポルシェ919には「幻のナンバー付き車」が存在した
この記事をまとめると■2014年ル・マン24時間レースに参戦するためにポルシェは「919ハイブリッド」を発表■ポルシェ919ハイブリッドは2015年から2017年までル・マン24時間レースを3連覇した...
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リヤもデカくすりゃより安心じゃない? なぜクルマのブレーキは後輪よりも前輪のほうが大きいのか
この記事をまとめると■クルマのブレーキは前後でサイズが異なることが多い■リヤブレーキが小さいケースが多いのは挙動を安定させるためだ■最近は電子制御されていることが多く前の荷重が大きい場合がほとんど後ろ...
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グランツーリスモ世界王者やスーパーGT参戦プロドライバーもeスポーツでガチンコ対戦! 約24万名の参加者から勝ち抜いた猛者によるeモータースポーツ「Honda eMS Motorsports 2024」が熱かった
この記事をまとめると■2024年12月1日(日)に「HondaeMSMotorsports2024」が開催された■23万5470名が参加したオンライン予選を勝ち抜いた選手が集結した■とくに「Chall...
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長谷見・星野が恐れるほどの速さ! 富士を400km/h超えで走行した日産「R92CP」という怪物マシン
この記事をまとめると■日産はグループCレースに参戦していた■打倒ポルシェを掲げてグループCカーの頂点を極めたマシンが「R92CP」だ■現役のレーサーたちが恐怖するほどの圧倒的性能を誇っていたレジェンド...
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バンライフを楽しむためのカーシェアサービス「Carstay」にランクルやJeepなど普通車が仲間入り
バンライフのプラットフォーム「Carstay(カーステイ)」はキャンピングカーに加え、大人1人以上が宿泊できるテントの貸出しもできる普通車(*1)「アウトドアカー」のカーシェアリング・サービスを開始し...
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佐藤琢磨の"愛弟子"太田格之進がIMSAで世界デビュー決定! 来季体制を発表したHRCが2025年もモータースポーツを盛り上げる
この記事をまとめると■HRCが2025年のモータースポーツ参戦体制を発表■各カテゴリーで引き続き勝利を狙って若手ドライバーにも積極的に挑戦の機会を与える■国内で大活躍した太田格之進選手は北米IMSAで...
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やっぱりスープラといえばA70だろ! 国会議員も熱くした初代スープラは名車そのもの!!
この記事をまとめると■初代スープラ(A70型)は1986年にセリカXXがモデルチェンジして誕生した■複数のボディタイプ・エンジン構成で多彩なバリエーションをもっていた■当時のトヨタらしさを体現するスポ...
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ポルシェにとってもファンにとっても「GT」は特別な称号! とはいえややこしすぎる911の「GT」と名の付くモデルを整理してみた
この記事をまとめると■ポルシェに多数存在する「GT」を冠するモデルを振り返る■完全にレースの血統のGT1からロードカーのGT3まで■現在「GT」モデルを手に入れるならGT3一択だろう複雑怪奇なポルシェ...
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アラ還のアラフィフのアラフォーの青春と遊びを支えてくれたレガシィが終わる! 26年6世代の歴史に涙!!
この記事をまとめると■スバルからレガシィアウトバックの生産が終了すると発表があった■初代が誕生したのは1989年でそこから6世代にわたり販売されてきた■6代目以降はレヴォーグがその後釜を担いレガシィア...
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真っ赤なクルマに乗れるのは自動車界の偉人「本田宗一郎さん」のおかげ! かつての日本では赤いクルマは禁止されていた!!
この記事をまとめると■赤と白のボディカラーのクルマは1960年代まで緊急車両と区別するため販売を禁止していた■本田宗一郎氏がS360を赤にしたくて当時の運輸省に交渉して赤が解禁された■1963年にホン...
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同じ5穴でも数字が合わないとハマらない! なぜか中途半端な数字も多いホイールのP.C.D.ってなに?
この記事をまとめると■P.C.D.とはホイールのボルト穴の中心を結んでできる円の直径を表している■ボルト穴の数は車両総重量もしくはエンジン出力によって決まってくる■P.C.D.が半端な数字なのはインチ...