「スバル」のニュース (7,248件)
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トヨタ、電動車拡充に向けSUBARUと共同開発の新型BEV「bZ Woodland」公開 来春発売
トヨタはカーボンニュートラル社会の実現に向けたマルチパスウェイの取り組みのもと、北米におけるバッテリーEV(BEV)のラインアップを拡充していくことを発表した。発表によると、トヨタは新型BEVを202...
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「マツダ地獄」から「マツダ天国」へ…この15年で安易な安売りから脱却できたマツダの潔い割り切り
サービスや商品の根強いファンを獲得するにはどうしたらいいか。モータージャーナリストの鈴木ケンイチさんは「多くのユーザーを獲得しようとすると、どうしても無難なデザインや機能をもったありきたりの製品になり...
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SUBARU、グローバルSUV「フォレスター」、6代目に移行 注目は水平対向4気筒+モーターのストロングHEV
SUBARUが6代目となる新型「フォレスター」を発表した。フォレスターはSUBARU車のなかでも高い機能性、利便性、優れた運動性能、そして充実した安全装備が持ち味のミッドサイズのSUV、SUBARUブ...
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割安な韓国車・中国車があるのに日本車ばかりがベストセラーになる…ASEAN地域で日本車が圧倒的人気のワケ
日本車が世界でも人気なのはなぜか。モータージャーナリストの鈴木ケンイチさんは「アセアンには、日本車よりも割安な韓国車や中国車も売っているが、ベストセラーになるのは日本車ばかりだ。日本で本格的に自動車メ...
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安く、壊れず、どこから見ても高得点…33年間販売台数ナンバー1を記録した"コスパ抜群のクルマ"
日本で人気が出る車の特徴は何か。モータージャーナリストの鈴木ケンイチさんは「1969年から2001年までの33年間にわたって年間販売台数ナンバー1を守り続けた車がある。この車が『安かった』から売れたと...
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トランプ関税、中小自動車部品メーカーへの影響懸念
「トランプ関税」が世界の自動車産業を揺るがしている。日本では2024年に823万台の自動車が生産され、そのうち137万台が米国に輸出された。金額にして6兆円にのぼる。自動車部品の米国向け輸出額は1.2...
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【JPX総研】2024年の東証指数ランキング ~パフォーマンスが良かった指数は!?~
昨年7月11日にTOPIXは取引時間中の史上最高値の2,946.60ポイントを記録しました。一時、8月5日に歴代2位の下落率(-12.23%)となり、翌日には歴代4位の上昇率(9.3%)となるなど、不...
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「KK線」本当の“最後の日”がスゴすぎた! 66年を凝縮 二度と見られない光景が出現
銀座の自動車道「KK線」の廃止から約2週間後、その「クロージングセレモニー」が開催されました。66年の歴史のなかでKK線を走ったであろう、クラシックカーも大集結。その中のあるクルマのオーナーに、子供た...
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いきなり関税10倍で世界の自動車メーカーは大慌て! どうなる「トランプ関税」の影響
この記事をまとめると■トランプ大統領はアメリカ国外から輸入する自動車に25%の関税をかけようとしている■日本からアメリカへの輸出が多いのはマツダとスバルでメキシコからの輸出は日産が多い■フォルクスワー...
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価格的にもかなりお得だった! 雪国住みじゃなくても選んで損はないクルマの「寒冷地仕様」とは?
この記事をまとめると■クルマには極寒や豪雪に対応するための装備を追加した「寒冷地仕様」が存在する■ホンダやスバルなど一部メーカーでは全車が寒冷地仕様相当の場合も■寒冷地仕様は数万円程度のことが多く、場...
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レーシングドライバーがライバル2台を徹底分析! インプレッサWRXとランエボの違いとは?
この記事をまとめると■三菱ランサーエボリューションとスバル・インプレッサWRXはライバルとして比較される■ランエボとインプは2リッターターボを搭載する4輪駆動車だが走りの特性が異なる■駆動力勝負の場面...
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歴代レガシィで一番デザインがいいのはどれ? デザインのプロは名デザイナーの血が入った4代目を選択
この記事をまとめると■スバル・レガシィは6代にわたる歴史をもつスバルの長寿モデルだ■4代目はコンセプトを体現したフロントマスクや洗練されたプロポーションが高得点■各世代で秀作デザインが続いたが4代目は...
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東京のスバル本社から下関まで999km! スバル・クロストレックS:HEVは無給油で走りきれるのか挑戦したら驚きの結果に!!
この記事をまとめると■スバル・クロストレックS:HEVで1000km無給油チャレンジを実行■カタログ値に近い数値を記録し無事に1000km走ることに成功した■給油回数が減るなどのメリットが光るので長距...
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これってインプ……いやいやサーブです! スバリストなら逆にほしくなるサーブ9-2Xの正体とは
この記事をまとめると■サーブには「9-2X」というスバル・インプレッサをベースにしたモデルがあった■サーブ9-2Xはフロントまわりのデザインが違うだけでほぼインプレッサそのまんま■群馬工場で生産された...
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前日に動いた銘柄 part2 東海リース、メタプラネット、 BUYSELLなど
銘柄名12日終値⇒前日比三井ハイテック<6966>745-90今期の連続2ケタ減益見通しをマイナス視。レーザーテック<6920>14340-810SOX指数の下落などで戻り売り優勢。SUBARU<72...
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EVへの移行とエンジン部品の今(8)冷却ファン
エンジン車特有の部品事業の今をみる本連載、今回はエンジンを冷却するファンを取り上げる。エンジンを搭載しない電気自動車(EV)では、当然、エンジン用冷却ファンは不要となり、エンジン車が減少すれば市場は縮...
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これぞスバルの真骨頂! 軽でも所有する喜び満点の「スバルR1&R2」の「独創っぷり」に拍手!!
この記事をまとめると■スバルはかつて自社で軽自動車を手掛けていた■R2とR1は4気筒エンジンを搭載するなど個性的なモデルだった■自社開発の軽自動車としてはスバル最後のモデルとなった軽自動車は時代ととも...
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ジウジアーロデザインのクルマってこんな手頃に買えるの!? 100万円台で乗れる「巨匠の作品」4台
この記事をまとめると■巨匠ジョルジェット・ジウジアーロが手がけたクルマも中古なら手ごろな価格で手に入る■フィアット・パンダ、アルファロメオ・ブレラ、アルシオーネSVXなどが狙える■マイナーなものでは2...
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ワゴンって最高だと思うんだけどなんで国産勢は絶滅寸前? 平成初期の大ステーションワゴン時代の「四天王」を振り返る
この記事をまとめると■1989年1月に初代レガシィツーリングワゴンが誕生するとワゴンブームが訪れた■国内外のメーカーからさまざまなモデルが登場した■現在は国内メーカーからほとんどのワゴンが消滅したかつ...
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軽自動車革命といっても過言じゃない! 広くて速くて安くて運転しやすい「ホンダN360」は時代の風雲児だった
この記事をまとめると■1966年に発表されたホンダN360はスバル360から首位を奪うほどの人気を得た■創業者の本田宗一郎氏が考えた5つの項目を具現化した■アメリカではホンダN360の操縦性に関するリ...
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ルーキー女性がマスタードライバーのアドバイスでめきめき上達! 全日本ジムカーナの「チーム CP2」がいま大注目だった
この記事をまとめると■2025年全日本ジムカーナ選手権ではPE2クラスに参戦したTeamCP2に注目■CP2はマスタードライバーとルーキードライバーが1台のマシンでダブルエントリーする■5号車河本選手...
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前日に動いた銘柄 part2 川崎地質、テラドローン、グラッドキューブなど
銘柄名20日終値⇒前日比横浜ゴム<5101>3352-222今期予想はコンセンサス上振れも関税の影響懸念など拭えず。FIG<4392>268-13前期最終損益は大幅赤字に転落。SUBARU<7270>...
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群雄割拠の軽自動車のなかに時折登場するスター! 時代を作った「軽の名車」を振り返る!!
この記事をまとめると■日本のモータリゼーションに欠かせない軽自動車だがその規格は何度も変わっている■規格の変遷や時代の流れに合わせてさまざまな名車が生まれてきた■現在はスーパーハイトワゴンが隆盛を極め...
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クレイモデルにタイヤ交換にぶつからないミニカー! ダイハツ・オートバックス・スバルのキッズ向け体験プログラムが最高に面白い【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■今回は子どもが楽しめるエリア「こどもビリティ」が新設された■ダイハツ、オートバックス、スバルの体験プログラムを紹介ダイハツはクレイモデルを用意!...
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KaizenPF Research Memo(4):クロスセル・アップセルによるARPU向上戦略
■KaizenPlatformの事業概要4.主要KPI同社の「KAIZENPLATFORM」サービスは、顧客のDXを支援するワンストップBPOサービスを、クラウドを通じて提供する高収益・高付加価値な事...
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マグネタイトグレーの「S210」を初公開! クルマ好きがつい足を止めるSUBARU/STIブースは必見【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開幕■SUBARU/STIブースに足を運んだ■展示車両や見どころを紹介するSUBARU/STIは4台の車両を展示2025年2月7日から開催されている大阪...
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おおっ、ホントに止まる!! スバルの衝突被害軽減ブレーキ体験会はなかなか体験できない貴重なチャンス【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が開催中■スバルのプリクラッシュブレーキ体験会が行われている■WRXS4のぶつからないミニカーをゲットできるチャンスもクルマのサポートで止まる機能を体感数...
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売り先行後は目先底意識で押し目拾いの動き【クロージング】
12日の日経平均は小幅反発。25.98円高の36819.09円(出来高概算18億8000万株)で取引を終えた。トランプ米大統領の高関税政策による景況感の悪化への不安から売りが先行して始まり、取引開始直...
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スバルの航空宇宙技術がマツダ車にも活かされてるってマジか! 「SUBARU×MAZDA スーパー耐久シリーズ 合同展示・トークイベント」で語られた参戦秘話とメーカー間交流
この記事をまとめると■2024年1月14日に「SUBARU×MAZDAスーパー耐久シリーズ合同展示・トークイベント」が開催された■スバルの廃カーボン材をなぜマツダのレース車両に提供することになったのか...
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日経平均は反発、米株安にも関わらず円高一服でしっかりの展開
日経平均は反発。前日比129.09円高(+0.35%)の36919.12円(出来高概算10億4000万株)で前場の取引を終えている。13日の米国株式市場は下落。ダウ平均は537.36ドル安の40813...