「新型コロナ」のニュース (10,000件)
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リログループ Research Memo(7):「第二の創業ステージ」から「グローバル創業ステージ」へ
■中長期計画1.長期計画「第二の創業」リログループは、2012年3月期を初年度とする20年以上に及ぶ長期の事業構想を立て、前半を「第二の創業ステージ」、後半を「グローバル創業ステージ」と位置付け、中期...
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厚労省が義務化しているストレスチェックを真剣に取り組む経営者は約2割 「正確なストレス状況がわかると思えない」等の声
SENは、経営者1,006人を対象に「アフターコロナの企業のメンタルヘルスケア対策」に関する調査を実施し、その結果を公表した。■経営者の8割以上がコロナ禍を経てもメンタルの不調を訴える従業員数は「増加...
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2025年の“周年企業”最長の900周年は「冠稲荷神社」 「100周年」は2,000社、創業100年超は4万6,601社
2025年は巳年。金運の象徴といわれる蛇にまつわる縁起の良い年と言われる。そんな年に創立900周年(1125年創業)を迎えるのが「冠稲荷神社」(群馬県)だ。そして、800周年(1225年創業)は、「く...
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フリービット---2Q売上高266.22億円、業績進捗は期初予想に対し堅調に推移
フリービットは13日、2025年4月期第2四半期(24年5月-10月)連結決算を発表した。売上高が266.22億円、営業利益が30.24億円、経常利益が30.76億円、親会社株主に帰属する中間純利益が...
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12月1日にオープン! 2024-2025シーズンの「八方尾根スキー場」は、ノンスキーヤーでも楽しめる
来たる12月1日(日)、極上のパウダースノーを楽しめる「八方尾根スキー場(長野・白馬村)」が、ウインターシーズンの幕開けを告げる。2024-2025シーズンは、コロナ禍で休止していた「北尾根クワッドリ...
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西武は「赤プリ跡地」をなぜ売らなければならなかったのか 岐路に立つ「鉄道会社のビジネスモデル」
西武ホールディングスが保有する物件で最大規模の旧「赤坂プリンスホテル」跡地を再開発した複合施設を売却します。一等地の不動産を保有する鉄道会社のビジネスモデルが転換する、その象徴的事例となりそうです。西...
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インバウンドはどこまで増える?
インバウンド(訪日外国人)は2019年に3,188万人の過去最高を記録し、その後にコロナ禍による急激な落ち込みを経て回復過程に入った。2024年に入ると訪日外国人の数は過去最高を毎月更新しており、年間...
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NCD Research Memo(9):2025年3月期配当予想も上方修正して大幅増配予想
■NCDの成長戦略3.株主還元策同社は利益配分について、中期経営計画「Vision2026」のスタートに伴って2024年3月期より連結配当性向の目安を30%以上に設定した。そして2025年3月期連結業...
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脱毛サロンなどエステ業の倒産が過去最多に 1-11月累計 99件、競争激しく倒産急増
2024年1-11月「脱毛サロンなどエステティック業」倒産状況脱毛サロンなど、エステ業界の倒産が過去最多を更新した。2024年1-11月までに99件に達し、最多だった2023年の年間88件を上回った。...
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信用金庫の2024年3月期の「総資金利ざや」 過去最高の0.19% 金利引き上げが奏功、運用利回りの好転で銀行を抜く
全国253信用金庫の2024年3月期決算の「総資金利ざや(中央値)」は0.19%(前年0.17%)で、2018年3月期以降で最高を記録した。銀行は0.18%で、2020年同期以来、4年ぶりに銀行を抜い...
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銀行・信金&信組「最新ランキング2025」、負け組5位高知・勝ち組1位は伊予!金利上昇時代に付き合うべき銀行は?
『週刊ダイヤモンド』12月21日号の第1特集は「銀行&信金・信組最新序列2025」。金利上昇時代に突入し、事業環境が好転している金融機関ですが、実はそれぞれの実力によって、勝ち負けが鮮明になっています...
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「木曽路」M&Aでしゃぶしゃぶの依存度を引き下げ
しゃぶしゃぶ「木曽路」などを運営する木曽路が、経営の柱となる新しい外食業態の開発に乗り出した。主力の木曽路業態が売り上げの80%を占めており、リスク分散などの観点から、木曽路業態に次ぐ経営の柱が必要と...
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リアルゲイト Research Memo(1):営業利益で前期比39.7%増。ストック型収入が堅調に積み上がる
■要約リアルゲイトは、渋谷エリアを中心とした都心の築古中小ビルをスモールオフィス・シェアオフィス等に再生するフレキシブルワークプレイス(FWP)事業を展開する成長企業である。2009年の創業以来、15...
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SIGG Research Memo(7):ITトータルソリューションカンパニーを目指す
■SIGグループの成長戦略1.ビジネス変革(DX)を支援するITトータルソリューションカンパニーを目指す同社は長期ビジョンの「ありたい姿」として、企業のビジネス変革(DX)を支援し、企業の外部CIOと...
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佃煮、煮豆など3千個を寄贈 板橋区社協に 全調食東日本ブロック会など3団体
全国調理食品工業協同組合東日本ブロック会、全国甘納豆組合連合会、全国フライビンズ組合連合会はこのほど、板橋区社会福祉協議会に、佃煮や煮豆など27品・計3000個以上の商品を寄贈した。この取り組みは地域...
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接待と二次会離れ? 「バー,キャバレー」の倒産1.6倍増 2024年1-11月「飲食業」倒産 すでに年間最多の908件
2024年1-11月の飲食業の倒産(負債1,000万円以上)は、908件(前年同期比11.0%増)に達した。これまで年間最多の2023年(1‐12月)の893件を15件上回り、11月までで年間最多を更...
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和田興産 Research Memo(6):2025年2月期は各段階の利益の増益に伴い、利益率は上昇の見通し
■和田興産の今後の見通し1.2025年2月期の業績見通し2025年2月期の事業環境は、マクロ環境は長らく続いたデフレから、円安を契機に物価上昇や所得状況の改善によりインフレ基調に転換しており、コロナ禍...
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【デジタル・インフォメーション・テクノロジー】著名投資家はっしゃん氏が市川社長に質問!Vol.3
【デジタル・インフォメーション・テクノロジー】著名投資家はっしゃん氏が市川社長に質問!Vol.2の続き▲フィスコ高井続いて、はっしゃんの理論株価チャートに基づき、デジタル・インフォメーション・テクノロ...
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リログループ Research Memo(5):営業利益は売上収益を上回る大きな伸び
■リログループの業績動向1.2025年3月期第2四半期の業績動向2025年3月期第2四半期の業績は、売上収益70,073百万円(前年同期比10.9%増)、営業利益15,664百万円(同25.1%増)、...
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“巳年”設立の法人 全国で26万9,955社 最古は1881年設立の太平洋セメント(株)
2024年の干支は“巳(み)”。全国で巳年に設立された法人は、十二支で最も少ない26万9,955社で、全国の法人約370万社の7.2%だった。巳年設立の法人の最古は、1881(明治14)年設立でセメン...
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2024年11月「ゼロゼロ融資」利用後の倒産36件 6カ月連続で前年同月を下回る、件数・負債と今年最少
2024年11月度「ゼロゼロ融資」利用後の倒産状況2024年11月のゼロゼロ融資(実質無利子・無担保融資)を利用した企業倒産は、36件(前年同月比14.2%減)だった。8月の37件を下回り、今年最少と...
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「STOP!20歳未満飲酒」 年末にアピール強化
ビール酒造組合と加盟するビール5社では、05年から展開する「STOP!20歳未満飲酒」キャンペーンの露出を年末に向け強化する。昨年に引き続き、お酒は20歳以上からであることを強調する広告デザインを主体...
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Jストリーム Research Memo(2):インターネット動画配信のためのソフトウェアやネットワークを提供
■事業内容1.会社概要Jストリームは、動画ソリューション事業を企業向けに幅広く展開、インターネットで動画を配信するための各種ソフトウェアやネットワーク、様々なノウハウなどを提供している。主力サービスは...
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Jストリーム Research Memo(1):医薬業界を含め業績は底打ち~回復の様相
■要約1.動画をインターネットで配信するためのシステムをワンストップで提供Jストリームは、インターネットで動画を配信するためのシステムをワンストップで提供するなど、企業向けに動画ソリューション事業を幅...
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中国は第2次トランプ政権にどう対応するか│M&A地政学
海外M&Aで地政学は欠かせない。今、世界で何が起き、そこにはどんなリスクがあるのか。「M&A地政学」では、国際政治学者で地政学の観点から企業のリスクコンサルティングを行うStrategicIntell...
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ヤヨイサンフーズ カンボジアで小学校支援 溝口社長ら訪問、生徒と交流
ヤヨイサンフーズはこのほど、2008年に校舎を寄贈したカンボジアヤヨイ学校があるコンターナン小学校(カンボジアコンポンチャム州)への支援活動として、溝口真人社長ら15人が5年ぶりに現地を訪問、文具を寄...
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ビジョナル Research Memo(6):通期連結売上高は2ケタ成長を継続
■業績動向1.過年度業績概要ビジョナルは2021年4月に東証マザーズ市場に上場(2022年4月に市場区分変更によりグロース市場へ移行)、2023年12月に東証プライム市場へ移行している。通期連結売上高...
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Jストリーム Research Memo(7):想定を上回る増収増益で業績に底打ち感
■Jストリームの業績動向1.2025年3月期第2四半期の業績動向2025年3月期第2四半期の業績は、売上高5,749百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益412百万円(同40.1%増)、経常利益43...
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地元の名産品を救え。純国産ワイン事業を地元の日本酒メーカーが事業継承
インターネットの発展やAI技術の進化によって、世の中が驚異的な速さで進化している。一昔前までは、新聞やテレビ、地元の情報はタウン誌くらいに限られていたものが、SNSの台頭で覆り、今や国民すべてが情報発...
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メインバンク取引社数増加率トップ、GMOあおぞらネット銀行 ~ 山根武社長 単独インタビュー ~
「2024年企業のメインバンク調査」(8月21日号掲載)で、GMOあおぞらネット銀行はメインバンク取引社数の増加率(取引社数500社以上が対象)がトップとなった。東京商工リサーチ(TSR)は、GMOあ...