「日経平均株価」のニュース (10,000件)
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日経平均は大幅高で3日続伸、円安推移で一時38000円台回復
日経平均は大幅高で3日続伸。前日比546.71円高(+1.46%)の37943.23円(出来高概算9億6000万株)で前場の取引を終えている。17日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は353.44ドル高の...
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米国株式市場は反落、主要小売の冴えない決算や地政学的リスク懸念再燃(20日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(20日)MAR24O38985(ドル建て)H38985L38410C38575大証比-135(イブニング比+25)Vol6058MAR24O38970(円建て)H38...
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東京為替:ドル・円は下げ一服、日本株は下げ渋り
20日午後の東京市場でドル・円は下げ一服となり、150円18銭まで下落後は小幅に戻した。ウクライナ情勢の不透明感と日銀追加利上げ観測が続くものの、日経平均株価の下げ渋りで円買いはいったん収束。米10年...
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国内株式市場見通し:米国株は調整局面入りだが、日本株は相対的に底堅いか
■半年ぶりに一時36000円台を割り込む場面も今週の日経平均は週間で165.93円高(+0.45%)の37053.10円と上昇。米国とウクライナ間で即時停戦案を合意したことで地政学リスクはやや後退した...
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13日のNY市場は下落
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;40813.57;−537.36Nasdaq;17303.01;−345.43CME225;36450;-60(大証比)[NY市場データ]13日の...
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<4>投資で儲かった、と言う人がいない理由
※この記事は2018年3月2日に掲載されたものです。投資小説:もう投資なんてしない⇒第1章なぜ、個人投資家は、儲かっていないのか?<第3話>投資で儲かった、と言う人がいない理由「ところで、先生、投資...
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【2007(平成19)年3月13日】安全保障協力に関する日豪共同宣言が妥結
2007(平成19)年3月13日安全保障協力に関する日豪共同宣言が妥結2007(平成19)年3月13日、日豪両国間で安全保障協力に関する日豪共同宣言が妥結されました。国家安全保障協力とは、条約当事国...
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日経平均は114円安、訪日外国人客数などに関心
日経平均は114円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、ソフトバンクG、テルモなどがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク、アドバンテスト、任天堂などがプラス寄与上位となっ...
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日本株:10-12月決算好調でもトランプ関税・米インフレ不安が上値抑える(窪田真之)
決算好調で日経平均反発先週(営業日:2月10~14日)の日経平均株価は1週間で362円上昇して、3万9,149円となりました。企業の2024年10-12月期決算が好調であることが好感されました。ただし...
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前場に注目すべき3つのポイント~半導体株のリバウンド力を見極めたいところ~
10日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■半導体株のリバウンド力を見極めたいところ■日駐、25/7上方修正営業利益72億円←70億円■前場の注目材料:南海トラフ、事前避難67万人、東日本...
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日経平均は173円安、積極的な売買は限定的
日経平均は173円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、ソフトバンクG、テルモなどがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク、信越化、任天堂などがプラス寄与上位となっいる。セ...
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日経平均VIは小幅に低下、株価の下値堅く警戒感は広がらず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.11(低下率0.51%)の21.52と低下している。なお、今日ここ...
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もみ合い展開か、好悪材料交錯で
[本日の想定レンジ]19日の米NYダウは71.26ドル高の44627.59、ナスダック総合指数は14.99pt高の20056.25、シカゴ日経225先物は大阪日中比185円安の38985円。本日も好悪...
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日経平均テクニカル: 小反発、一時200日線割れ
週明け10日の日経平均は小反発した。200日移動平均線(38625.24円)割れまで下ヒゲを伸ばした後は値を戻し、終値14.15円高。ローソク足は陽線を描いたが、高値と安値はともに先週末水準を下回った...
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前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後も不安定な相場展開を継続~
11日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■売り一巡後も不安定な相場展開を継続■日ケミコン、25/3下方修正営業利益40億円←72億円■前場の注目材料:ミライト・ワン、三井住友ファイナンス...
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日経VI:低下、株価底堅く警戒感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は18日、前日比-0.53(低下率2.58%)の20.00と低下した。なお、高値は20.36、安...
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日経平均は続伸、円安などが奏功し買戻し優勢の展開
先週末のダウ平均は674.62ドル高の41488.19ドル、ナスダックは451.08pt高の17754.09ptで取引を終了した。共和党のつなぎ予算案を巡り反対姿勢を示していた民主党の院内総務が案を支...
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東京為替:ドル・円は失速、152円台を維持できず
19日午後の東京市場でドル・円は失速し、152円を割り込んだ。午前は一時152円31銭まで切り返したが、日経平均株価は後場軟調地合いとなり円買い要因となった。一方、米10年債利回りの上昇は一服しており...
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欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ鈍化も下値で買戻し
12日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。焦点の米インフレ指標は前回から鈍化が予想され、ドル売り先行の見通し。ただ、ドルは安値圏で買戻しが強まり、下値は堅く下げづらい展開となりそうだ...
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東京為替:ドル・円は堅調、夕方は強含み
12日の東京市場でドル・円は堅調。朝方からドルの買戻し入り、147円70銭から上昇基調に。日銀の早期追加利上げ観測で円買いに下押しされながらも、ドルは下値を固め底堅く推移。夕方にかけてはドルの買戻しと...
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米国株式市場は続伸、金利低下を好感(19日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(19日)MAR24O39365(ドル建て)H39365L38780C39005大証比-165(イブニング比+25)Vol5739MAR24O39340(円建て)H39...
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[強弱材料]強気材料・NYダウは上昇(42801.72、+222.64)・ナスダック総合指数は上昇(18196.22、+126.96)・SOX指数は上昇(4629.59、+141.74)・シカゴ日経2...
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東京為替:ドル・円は伸び悩み、夕方に失速
11日の東京市場でドル・円は伸び悩み。日本の長期金利上昇と日本株の大幅安による円買いで、146円54銭まで値を下げた。その後は米金利高でドルに買戻しが入り、午後は朝方の高値を上抜け一時147円40銭ま...
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後場に注目すべき3つのポイント~買戻しが進み38100円台まで上昇
19日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は4日続伸、買戻しが進み38100円台まで上昇・ドル・円は底堅い、日銀政策決定も反応は限定的・値上がり寄与トップはファーストリテ、同2...
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日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感は緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.41(低下率6.21%)の21.31と低下している。なお、今日ここ...
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ドル・円は安値圏、米金利の伸び悩みで
19日午後の東京市場でドル・円は151円70銭台と、本日安値付近まで値を下げている。前日上昇した米10年債利回りは伸び悩み、積極的なドル買いは入りづらい。また、日経平均株価は後場下げ幅をやや拡大してお...
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日経平均は180円高、米経済指標などに関心
日経平均は180円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト、東エレク、コナミGなどがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ、ソニーG、TDKなどがマイナス寄与上位となってい...
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日経平均は248円高、香港株高など支援要因に
日経平均は248円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト、東エレク、コナミGなどがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ、ソニーG、TDKなどがマイナス寄与上位となってい...
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東京為替:ドル・円は変わらず、ドル買い後退
19日午後の東京市場でドル・円は151円90銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りの上昇は一服し、ほぼ横ばいでドル買いは入りづらい。一方、日経平均株価は前日比100円超安の39100円台で推...
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日経平均は続伸、前週末の米株高受けて投資家心理改善
日経平均は続伸。422.14円高の37475.24円(出来高概算9億2344万株)で前場の取引を終えている。先週末のダウ平均は674.62ドル高の41488.19ドル、ナスダックは451.08pt高の...