「日経平均株価」のニュース (10,000件)
-
S&P500かオール・カントリーか…積立投信、銘柄選びで迷ったら
新NISAが始まってから資産形成の王道の一つとして、投資信託への積立投資が定着していますが、株式相場が下落し為替が円高に動いている状況を経験している人ばかりというわけではありません。そこで改めて、積立...
-
【2020(令和2)年3月16日】コロナショックでNYダウが過去最大の2,997ドル安
2020(令和2)年3月16日コロナショックでNYダウが過去最大の2,997ドル安2020(令和2)年3月16日、ニューヨーク株式市場のNYダウ(ダウ工業株30種平均)は米国での新型コロナウイルス感染...
-
【1996(平成8)年3月14日】薬害エイズ事件に関してミドリ十字社が責任を認め謝罪
1996(平成8)年3月14日薬害エイズ事件に関してミドリ十字社が責任を認め謝罪1996(平成8)年3月14日、薬害エイズ事件に関して、ミドリ十字社が謝罪を行ないました。薬害エイズ事件とは、1980...
-
【2007(平成19)年3月13日】安全保障協力に関する日豪共同宣言が妥結
2007(平成19)年3月13日安全保障協力に関する日豪共同宣言が妥結2007(平成19)年3月13日、日豪両国間で安全保障協力に関する日豪共同宣言が妥結されました。国家安全保障協力とは、条約当事国...
-
日本株:10-12月決算好調でもトランプ関税・米インフレ不安が上値抑える(窪田真之)
決算好調で日経平均反発先週(営業日:2月10~14日)の日経平均株価は1週間で362円上昇して、3万9,149円となりました。企業の2024年10-12月期決算が好調であることが好感されました。ただし...
-
<4>投資で儲かった、と言う人がいない理由
※この記事は2018年3月2日に掲載されたものです。投資小説:もう投資なんてしない⇒第1章なぜ、個人投資家は、儲かっていないのか?<第3話>投資で儲かった、と言う人がいない理由「ところで、先生、投資...
-
[動画で解説]令和不況は来る?日本株は大丈夫?-トランプ1期目のリスクオフ相場と比較-
●膠着感のある日経平均●2018年の景気後退に似ているか●米中貿易摩擦~現在の動き●2018年の米中貿易摩擦●貿易戦争は米国にも悪影響があった●インフレ再燃の懸念も●米国株短期的なショックはあるのか●...
-
【利回り3%以上】4月権利の中小型株5選!業績好調、安定高配当に期待
世界的な貿易戦争勃発で先行き不透明感が強まっています。日経平均が高値を更新するような強い動きは期待しにくい状況ではありますが、長期投資の観点では、安定した配当を出している銘柄への関心を高めてはいかがで...
-
348A:MAXIS読売333日本株上場投信
2025年3月27日に【MAXIS読売333日本株上場投信】(銘柄コード:348A)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。基本情報銘柄名・コードM...
-
ドル/円続伸、一時149円台へ。その理由は?
今日のレンジ予測[本日のドル/円]↑上値メドは149.15円↓下値メドは147.55円トランプ政権:労働力としての移民国外追放、財政赤字、関税という消費税。全てがインフレ要因になる欧州:軍需産業の必要...
-
米国株ここからの勝算 リスクオフと(まだ)言う勿れ
米国株は厳しい下落に見舞われました。AI(人工知能)相場崩落は自律調整、景気後退説は誇張、一見乱れ打ちのトランプ砲に深慮遠謀、そう考えると、2026年への勝算が浮かび上がります。※このレポートは、Yo...
-
トランプ関税不況に突入?今週は米国の物価指標、トランプ関税の方針転換に期待!
トランプ関税の暴風雨が吹き荒れ、先週の株式市場は乱高下しました。3月4日(火)に発動されたカナダ・メキシコに対する25%関税を警戒して、機関投資家が運用指針にする米国のS&P500種指数は週明け3日(...
-
[今週の株式市場]株価急落も想定内?「慌てず・騒がず」で臨みたい局面~中期トレンドの変化の見極めがカギ~
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の土信田雅之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「【テクニカル分析】株価急落も想定内?「慌てず・騒がず」で臨みたい局...
-
日本株急落続報:三大不安どうなる?対メキシコ・カナダ・中国関税は予告通り?(窪田真之)
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「日本株再急落:関税・通貨戦争を仕掛ける「トランプ砲」と米景気不安で」...
-
積立投資:いちばんもうけが大きくなるパターンはどれ?(窪田真之)
積立投資の成果が大きくなるのは、どれ?今日は、積立投資の特色を正しく理解するためのクイズを、出します。以下2問、解いてください。【第1問】以下の投資信託A・投資信託Bに、毎月1万円ずつ、3年間投資しま...
-
長期金利が映し出す「円高余地」と米国例外主義後退に伴う「欧州株ひとり勝ち」(愛宕伸康)
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の愛宕伸康が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「長期金利が映し出す「円高余地」と、米国例外主義後退に伴う「欧州株ひと...
-
25%関税発動や米国景気減速を示す経済指標の発表で今週も下げ基調?負のトランプ相場続く!?
先週の株式市場は、高関税政策を推進するトランプ米大統領の言動やAI(人工知能)関連の花形株エヌビディア(NVDA)の決算発表を受けて急落しました。特に日本の半導体セクターは、2月25日(火)にトランプ...
-
投資資金が限られている個人投資家は何を意識するべき?成功につながる戦略3選
●個人投資家が株式投資をする際にネックとなる「資金の限界」●投資戦略(1):塩漬け株をつくらないようにする●投資戦略(2):株価が高すぎるものはできるだけ買わない●投資戦略(3):レバレッジを上手に活...
-
トランプ・リスク低下?日経平均4万円超えは定着する?(窪田真之)
先週の振り返り:日経平均は一時4万円超え先週(営業日:1月20~24日)の日経平均株価は、1週間で1,480円上昇して、3万9,931円となりました。一時4万円を超える場面もありました。二つの重大イベ...
-
[今週の株式市場]なるか?日経平均4万円台定着~「不確実性のトランプ」&「企業決算」&「FOMC」~
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の土信田雅之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「【テクニカル分析】今週の日本株なるか?日経平均4万円台の定着~不確...
-
【2月アクティビストサマリー】英ファンドが資生堂の大株主に、旧村上系は京浜急行株を取得
2月、アクティビストによる5%超の株式取得として最も注目されたのが資生堂だ。取得したのは英投資ファンドのインディペンデント・フランチャイズ・パートナーズ。旧村上ファンド系では京浜急行電鉄の新規取得が明...
-
今月の質問「トランプ米大統領、多数の大統領令に署名!」
はじめに今回のアンケート調査は、2025年1月27日(月)~29日(水)にかけて実施しました。2025年の幕開けとなった1月の日経平均株価は3万9,572円で取引を終えました。前月末の終値(3万9,8...
-
高配当株ランキング~親子上場解消の動きからも注目できる高配当利回り銘柄
●米国景気減速やトランプ関税への懸念、円高進行で日経平均はレンジ相場から下放れ●米関税政策の行方に不透明感強く、レンジ下抜けの日経平均は下値模索の展開へ●親子上場解消をテーマとすべき格好のタイミングに...
-
日経平均「4万円の壁」厚い?トランプ関税、対コロンビア撤回、メキシコどうなる?(窪田真之)
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「エヌビディア17%安!生成AI開発、競争激化の不安。どうなる日本株?...
-
【1月アクティビストサマリー】旧村上系が王子HD・古河機械金属を新規保有、米国勢の動きも活発に
年明け1月、トランプ米大統領の2期目がスタートし、国内にあっては日銀が政策金利を0.5%程度に引き上げ、2008年10月以来17年ぶりの水準とした。日経平均株価は月間で322円安と2カ月ぶりに下落した...
-
分散投資とリバランスは、株価予想が「わからない」からこそ対策できる投資戦術
●今年の株価見通し、「分からない」というコメンテーターはいない●株価見通し、本当は「分からない」が「分かる」こともある●「分からない」からこそリスクを抑える選択肢が生きる●「分からない」からこそリバラ...
-
[今週の株式市場]「怪しい雲行き」の日経平均は3万8000円維持できる?注目は市場間パワーバランスとエヌビディア決算
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の土信田雅之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「[今週の株式市場]「怪しい雲行き」の日経平均は3万8000円維持で...
-
トランプ関税発動で今週は乱高下も!?「DeepSeekショック」は意外と根深い!?
2月1日(土)、米国のトランプ大統領は4日(火)からカナダとメキシコからの輸入品に25%の関税、中国には10%の追加関税を課す大統領令に署名しました。これを受け、3日(月)の日経平均株価は大幅下落。下...
-
日本のインフレ率が米国を超える。日本株への影響は?
「クイズでわかる!資産形成」(毎週土曜日に掲載)の第69回をお届けします。資産形成をきちんと学びたい方に、ぜひお読みいただきたい内容です。クイズ2025年1月、日本の総合インフレ率(CPI[消費者物価...
-
エヌビディア決算発表で乱高下の可能性も!円高や国内金利上昇、米国の個人消費減速で続落か?
米国のトランプ大統領の高関税政策でただでさえ乱高下が続く中、今週は日本時間27日(木)早朝にAI(人工知能)関連の花形株エヌビディア(NVDA)が決算発表します。同社の株価は2025年に入って前年末比...