「第一生命」のニュース (1,219件)
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パウエル議長「ハト派変身」にウォール街、株高・債権高・円高で歓迎! エコノミストが指摘...「賃金インフレが爆弾」「FRBと市場の対立、日銀に飛び火」
「タカ派」と警戒されていたパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長から「ディスインフレ」という言葉まで飛び出し、ウォール街は狂喜乱舞した。2023年2月1日まで開かれたFOMC(米連邦公開市場委員会...
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日経平均は続伸、FOMC無難消化も円高が重し、アップル決算も手控えに
日経平均は続伸。1日の米株式市場でダウ平均は6.92ドル高と小幅続伸。米1月ISM製造業景気指数の下振れに伴う景気後退懸念で売りが先行。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り0.25ポイント...
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影響が大きい業種は?...ダイヤモンド「インボイス」、東洋経済「大増税」、エコノミスト「賃上げサバイバル」を特集
「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスパースンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」を...
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日経平均は小幅続伸、FOMC無難消化も上値追いにはなお慎重に
日経平均は小幅続伸。44.97円高の27391.85円(出来高概算6億2714万株)で前場の取引を終えている。1日の米株式市場でダウ平均は6.92ドル高(+0.02%)と小幅続伸。米連邦公開市場委員会...
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2022年TOB、「買付代理人」争いはSMBC日興が2年連続トップ
2022年のTOB(株式公開買い付け)件数は59件と前年を11件下回り、4年ぶりに減少した。1前年5件あった敵対的TOBも6年ぶりにゼロに終わった。こうした中、公開買付代理人をめぐるレースはどうだった...
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「健康食品」ユーグレナ株10%高...バイオ燃料事業で、マツダなど4社からの資金調達を好感
健康食品のユーグレナの株価が2023年1月20日の東京株式市場で一時、前日終値比94円(10.0%)高の1034円まで上昇し、約1か月ぶりの高値となった。前日に、マツダなど4社から約78億円を調達し、...
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後場に注目すべき3つのポイント~FOMC無難消化も上値追いにはなお慎重に
2日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は小幅続伸、FOMC無難消化も上値追いにはなお慎重に・ドル・円は下げ渋り、ドル売りは一服・値上がり寄与トップはファーストリテ、同2位は東...
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前日に動いた銘柄 part1 三井住友、第一生命HD、ジェイテックコーポレーションなど
銘柄名20日終値⇒前日比三井住友<8316>4974+253日銀緩和修正を受けた長期金利上昇が銀行の収益にプラスに働くとの思惑。第一生命HD<8750>2885.5+248.5長期金利上昇で利ザヤ改善...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅続伸、ファーストリテが1銘柄で約52円分押し上げ
2日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり51銘柄、値下がり170銘柄、変わらず4銘柄となった。日経平均は小幅続伸。44.97円高の27391.85円(出来高概算6億2714万株)で前場の取...
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海外メディアも応援!?40%賃上げの「ユニクロショック」...いよいよ日本人は「どん底」給料から脱出できるか?(井津川倫子)
ユニクロを展開するファーストリテイリング社が、最大40%という大幅な賃上げ方針を発表して、話題になっています。海外メディアでも大きく取り上げられているこのニュース。「他の日本企業にショックを与えた」「...
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日経平均は65円高でスタート、 信越化や日本電産などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;27428.41;+65.66TOPIX;1983.68;+5.28[寄り付き概況]27日の日経平均は65.66円高の27428.41円と反発して取引を開始...
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【2022年TOB】59件に4年ぶり減少 「敵対的」もゼロに|東洋建設攻防は越年
2022年のTOB(株式公開買い付け)状況は前年と打って変わり、ほぼ無風が続き、波立つ場面はほんのひと時だった。最多タイで前年5件あった敵対的TOBが6年ぶりのゼロとなった。また、TOBの不成立も最多...
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衝撃!「人口の80%...11億人コロナ感染」中国経済は大丈夫か? エコノミストが指摘...「回復すると逆に世界の危機」「コロナ収まっても回復に難問あり」
新型コロナが爆発的に広がっている中国では人口の80%、11億人以上が感染したという。大丈夫なのか、中国?いったい、世界経済はどうなるのか。エコノミストの分析を読み解くと――。中国の専門家「8割が感染し...
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消費者物価、41年ぶり4%上昇の衝撃! エコノミストが指摘...「日銀が期待する物価と賃金の好循環は起こらない」「中小企業の賃上げがカギ」
昨年(2022年)12月の消費者物価指数(2020年=100)は、値動きの大きい生鮮食品をのぞいた指数が前年同月より4.0%上昇した。4.0%の上昇率は、第2次石油危機があった1981年12月(4.0...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):アサヒ衛陶、JESHD、ユーグレナなど
大成建:4255円(+155円)大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「アンダーウェイト」から「オーバーウェイト」に2段階格上げ、目標株価も3300円から4730円に引き上げている。...
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エムケー精工、JESHD、ユーグレナなど
OLC20055+370続伸。昨年11月以来の2万円台回復。SMBC日興証券では3月末の日経平均定期入替予想を行っており、日本航空、ルネサスとともに同社を新規採用候補としている。予想買いフローは232...
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後場の日経平均は556円高でスタート、タマホームやテルモなどが高い
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;26695.63;+556.95TOPIX;1931.76;+28.87[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比556.95円高の26695.63円と、前...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続伸、ファーストリテとテルモが2銘柄で約100円分押し上げ
18日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり216銘柄、値下がり8銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は大幅続伸。17日の米株式市場でダウ平均は391.76ドル安と5日ぶり反落。1月ニュー...
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日経平均は3日ぶり大幅反落、米経済指標下振れや円高進行でリスクオフ
日経平均は3日ぶり大幅反落。18日の米株式市場でダウ平均は613.89ドル安と大幅続落。12月卸売物価指数(PPI)が予想以上に鈍化し、インフレ沈静化への期待から買いが先行。しかし、12月の小売売上高...
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日経平均は続伸、金融政策決定会合後は円安・株高か
日経平均は続伸。163.18円高の26301.86円(出来高概算5億435万株)で前場の取引を終えている。17日の米株式市場でダウ平均は391.76ドル安(−1.14%)と5日ぶり反落。1月ニューヨー...
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日経平均は大幅続伸、日銀の現状維持で買い戻し加速
日経平均は大幅続伸。17日の米株式市場でダウ平均は391.76ドル安と5日ぶり反落。1月ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想外に2020年5月来の低水準にまで落ち込んだため、景気後退を懸念した売りが先...
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日銀新総裁のもと、日本経済どう変わる?...東洋経済「日銀 宴の終焉」、ダイヤモンド「超・階級社会」、エコノミスト「信用金庫」を特集
「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスパースンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」を...
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後場に注目すべき3つのポイント~金融政策決定会合後は円安・株高か
18日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、金融政策決定会合後は円安・株高か・ドル・円は強含み、日銀の政策決定で・値上がり寄与トップはテルモ、同2位は中外製薬■日経平均は...
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日経平均は3日ぶり大幅反落、インフレ沈静化と景気後退懸念の強弱材料が混在
日経平均は3日ぶり大幅反落。322.50円安の26468.62円(出来高概算5億1985万株)で前場の取引を終えている。18日の米株式市場でダウ平均は613.89ドル安(−1.81%)と大幅続落。12...
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米インフレ鈍化で始まる...FRB対金融市場のバトル! エコノミストが指摘「軍配は市場に」「米景気減速、1ドル=120円の円高が日本を襲う」
2023年1月12日に米国労働省が発表した米12月消費者物価指数(CPI)は、6か月連続で伸びが鈍化した。前年同月比6.5%の上昇で、市場の予想と全く一致。1月6日発表の米12月雇用統計に続き、改めて...
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【2022年M&A】72件増の949件も、金額24%減|武田とソニーが5000億円台で1、2位
2022年のM&A件数は前年比8.2%増の949件と前年(877件)に記録したリーマンショック後の最多を大幅に更新した。海外案件は落ち込んだが、国内案件が高水準で推移した。年間金額は6兆5612億円で...
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「日銀サプライズ」第2弾あるか?...1月18日の政策会合に大注目 エコノミストが指摘「状況証拠多い」「いや、切り札は温存」「第2弾なら日経平均2万3000円に下落...」
「日銀サプライズ」第2弾はある?2023年1月17、18日に日本銀行の金融政策決定会合が開かれるが、昨年12月に続き、追加の「政策修正」を行うとの観測が流れ、金融市場が大騒ぎだ。「また事実上の利上げか...
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後場に注目すべき3つのポイント~インフレ沈静化と景気後退懸念の強弱材料が混在
19日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は3日ぶり大幅反落、インフレ沈静化と景気後退懸念の強弱材料が混在・ドル・円は弱含み、米金利の低下で・値下がり寄与トップはファーストリテ...
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ガス代36%、ハンバーガー18%値上がり...東京23区消費者物価が40年ぶり高水準! エコノミストが指摘「暮らしへのマイナス影響が長引く」
物価高騰が止まらない。総務省が2023年1月10日に発表した東京23区の昨年(2022年)12月の消費者物価指数(中旬速報値、20年=100)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が103.9で前年同...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、テルモが1銘柄で約19円分押し上げ
18日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり158銘柄、値下がり60銘柄、変わらず7銘柄となった。日経平均は続伸。163.18円高の26301.86円(出来高概算5億435万株)で前場の取引...