「第一生命」のニュース (1,163件)
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海外メディアも応援!?40%賃上げの「ユニクロショック」...いよいよ日本人は「どん底」給料から脱出できるか?(井津川倫子)
ユニクロを展開するファーストリテイリング社が、最大40%という大幅な賃上げ方針を発表して、話題になっています。海外メディアでも大きく取り上げられているこのニュース。「他の日本企業にショックを与えた」「...
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日経平均は65円高でスタート、 信越化や日本電産などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;27428.41;+65.66TOPIX;1983.68;+5.28[寄り付き概況]27日の日経平均は65.66円高の27428.41円と反発して取引を開始...
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【2022年TOB】59件に4年ぶり減少 「敵対的」もゼロに|東洋建設攻防は越年
2022年のTOB(株式公開買い付け)状況は前年と打って変わり、ほぼ無風が続き、波立つ場面はほんのひと時だった。最多タイで前年5件あった敵対的TOBが6年ぶりのゼロとなった。また、TOBの不成立も最多...
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衝撃!「人口の80%...11億人コロナ感染」中国経済は大丈夫か? エコノミストが指摘...「回復すると逆に世界の危機」「コロナ収まっても回復に難問あり」
新型コロナが爆発的に広がっている中国では人口の80%、11億人以上が感染したという。大丈夫なのか、中国?いったい、世界経済はどうなるのか。エコノミストの分析を読み解くと――。中国の専門家「8割が感染し...
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消費者物価、41年ぶり4%上昇の衝撃! エコノミストが指摘...「日銀が期待する物価と賃金の好循環は起こらない」「中小企業の賃上げがカギ」
昨年(2022年)12月の消費者物価指数(2020年=100)は、値動きの大きい生鮮食品をのぞいた指数が前年同月より4.0%上昇した。4.0%の上昇率は、第2次石油危機があった1981年12月(4.0...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):アサヒ衛陶、JESHD、ユーグレナなど
大成建:4255円(+155円)大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「アンダーウェイト」から「オーバーウェイト」に2段階格上げ、目標株価も3300円から4730円に引き上げている。...
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エムケー精工、JESHD、ユーグレナなど
OLC20055+370続伸。昨年11月以来の2万円台回復。SMBC日興証券では3月末の日経平均定期入替予想を行っており、日本航空、ルネサスとともに同社を新規採用候補としている。予想買いフローは232...
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後場の日経平均は556円高でスタート、タマホームやテルモなどが高い
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;26695.63;+556.95TOPIX;1931.76;+28.87[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比556.95円高の26695.63円と、前...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続伸、ファーストリテとテルモが2銘柄で約100円分押し上げ
18日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり216銘柄、値下がり8銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は大幅続伸。17日の米株式市場でダウ平均は391.76ドル安と5日ぶり反落。1月ニュー...
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日経平均は3日ぶり大幅反落、米経済指標下振れや円高進行でリスクオフ
日経平均は3日ぶり大幅反落。18日の米株式市場でダウ平均は613.89ドル安と大幅続落。12月卸売物価指数(PPI)が予想以上に鈍化し、インフレ沈静化への期待から買いが先行。しかし、12月の小売売上高...
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日経平均は続伸、金融政策決定会合後は円安・株高か
日経平均は続伸。163.18円高の26301.86円(出来高概算5億435万株)で前場の取引を終えている。17日の米株式市場でダウ平均は391.76ドル安(−1.14%)と5日ぶり反落。1月ニューヨー...
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日経平均は大幅続伸、日銀の現状維持で買い戻し加速
日経平均は大幅続伸。17日の米株式市場でダウ平均は391.76ドル安と5日ぶり反落。1月ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想外に2020年5月来の低水準にまで落ち込んだため、景気後退を懸念した売りが先...
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日銀新総裁のもと、日本経済どう変わる?...東洋経済「日銀 宴の終焉」、ダイヤモンド「超・階級社会」、エコノミスト「信用金庫」を特集
「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスパースンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」を...
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後場に注目すべき3つのポイント~金融政策決定会合後は円安・株高か
18日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、金融政策決定会合後は円安・株高か・ドル・円は強含み、日銀の政策決定で・値上がり寄与トップはテルモ、同2位は中外製薬■日経平均は...
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日経平均は3日ぶり大幅反落、インフレ沈静化と景気後退懸念の強弱材料が混在
日経平均は3日ぶり大幅反落。322.50円安の26468.62円(出来高概算5億1985万株)で前場の取引を終えている。18日の米株式市場でダウ平均は613.89ドル安(−1.81%)と大幅続落。12...
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【2022年M&A】72件増の949件も、金額24%減|武田とソニーが5000億円台で1、2位
2022年のM&A件数は前年比8.2%増の949件と前年(877件)に記録したリーマンショック後の最多を大幅に更新した。海外案件は落ち込んだが、国内案件が高水準で推移した。年間金額は6兆5612億円で...
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米インフレ鈍化で始まる...FRB対金融市場のバトル! エコノミストが指摘「軍配は市場に」「米景気減速、1ドル=120円の円高が日本を襲う」
2023年1月12日に米国労働省が発表した米12月消費者物価指数(CPI)は、6か月連続で伸びが鈍化した。前年同月比6.5%の上昇で、市場の予想と全く一致。1月6日発表の米12月雇用統計に続き、改めて...
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「日銀サプライズ」第2弾あるか?...1月18日の政策会合に大注目 エコノミストが指摘「状況証拠多い」「いや、切り札は温存」「第2弾なら日経平均2万3000円に下落...」
「日銀サプライズ」第2弾はある?2023年1月17、18日に日本銀行の金融政策決定会合が開かれるが、昨年12月に続き、追加の「政策修正」を行うとの観測が流れ、金融市場が大騒ぎだ。「また事実上の利上げか...
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後場に注目すべき3つのポイント~インフレ沈静化と景気後退懸念の強弱材料が混在
19日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は3日ぶり大幅反落、インフレ沈静化と景気後退懸念の強弱材料が混在・ドル・円は弱含み、米金利の低下で・値下がり寄与トップはファーストリテ...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、テルモが1銘柄で約19円分押し上げ
18日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり158銘柄、値下がり60銘柄、変わらず7銘柄となった。日経平均は続伸。163.18円高の26301.86円(出来高概算5億435万株)で前場の取引...
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ガス代36%、ハンバーガー18%値上がり...東京23区消費者物価が40年ぶり高水準! エコノミストが指摘「暮らしへのマイナス影響が長引く」
物価高騰が止まらない。総務省が2023年1月10日に発表した東京23区の昨年(2022年)12月の消費者物価指数(中旬速報値、20年=100)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が103.9で前年同...
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米インフレは鈍化?それとも、ウォール街のから騒ぎ?...次の消費者物価指数に注目! エコノミストが指摘「米経済が悪化していることを忘れるな!」
猛威を振るっていた米国のインフレが、2023年の年明けから鈍化する兆しを示す経済指標が相次いでいる。一方で、米国経済の深刻な落ち込みを示す経済指標も出ているのだが、ウォール街はともに歓迎の姿勢だ。どち...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり大幅反落、ファーストリテが1銘柄で約45円分押し下げ
19日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり26銘柄、値下がり194銘柄、変わらず5銘柄となった。日経平均は3日ぶり大幅反落。322.50円安の26468.62円(出来高概算5億1985万株...
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「実質賃金」低下止まらず! 8か月連続マイナス、財布は2年前より15%軽く...エコノミストが指摘「今年は昨年より1人1.9万円の負担増」
賃金はそれなりに増えているのに、生活がどんどん苦しくなっている!厚生労働省は2023年1月6日、働く人1人当たりの現金給与額などを示す昨年(2022年)11月の「毎月勤労統計」を発表したが、「実質賃金...
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日経平均は6日ぶり反落、米CPI減速も急速な円高進行が重石
日経平均は6日ぶり反落。12日の米株式市場でダウ平均は216.96ドル高と3日続伸。米12月消費者物価指数(CPI)が一段と鈍化し、インフレピークアウト期待が強まった。米フィラデルフィア連銀・ハーカー...
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後場の日経平均は186円高でスタート、ソシオネクストやダイキンなどが高い
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;26160.16;+186.31TOPIX;1881.83;+6.07[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比186.31円高の26160.16円と、前引...
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日経平均は小幅に5日続伸、日銀追加政策修正への思惑が上値抑制
日経平均は小幅に5日続伸。11日の米株式市場でダウ平均は268.91ドル高と続伸。米12月消費者物価指数(CPI)でインフレピークアウトが確認されるとの期待から買いが先行。ソフトランディング期待を受け...
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日経平均は6日ぶり反落、米CPI鈍化も過度な楽観は禁物
日経平均は6日ぶり反落。306.41円安の26143.41円(出来高概算7億5097万株)で前場の取引を終えている。12日の米株式市場でダウ平均は216.96ドル高(+0.63%)と3日続伸。米週次失...
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日経平均は小幅に5日続伸、米CPIに過度な期待は避けよう
日経平均は小幅に5日続伸。9.06円高の26455.06円(出来高概算6億4627万株)で前場の取引を終えている。11日の米株式市場でダウ平均は268.91ドル高(+0.79%)と続伸。米12月消費者...
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日経平均は202円高でスタート、エーザイや東エレクなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;26176.61;+202.76TOPIX;1887.69;+11.93[寄り付き概況]10日の日経平均は202.76円高の26176.61円と3日続伸して...