「財務省」のニュース
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次年度予算の「概算要求」にひそむ「まやかし」なぜ起きる? 「すでに機能不全」、「事項要求」使って各省庁の「財布」に
財務省は2022年9月5日、2023年度一般会計予算の概算要求額を公表した。全省庁の合計は110兆484億円となり、過去最大だった22年度(111兆6559億円)に次ぐ規模に膨らんだ。ただ、この数字に...
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円安加速、1ドル=144円突破! エコノミストはどう見る?「160円台も現実味」「年末から円高に逆転?...次期日銀総裁人事の浮上で」
急激な円安が止まらない。2022年9月7日、円は24年ぶりの安値水準となる1ドル=144円台まで下落した。たった1日で4円近く一気に円安が進んだことになる。8月26日にFRBのパウエル議長が講演で大幅...
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政府はNISA恒久化より、投資する資金がない中間層の所得増加策を優先すべきだ
岸田文雄首相が掲げる「資産所得倍増プラン」が動き出しています。金融庁は2023年度の税制改正に向け、NISA(少額投資非課税制度)を恒久化するように要望するようです。恒久化することにより、生涯どのタイ...
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インボイス制度の問題点とは?フリーランスの手取りは一体いくら変わるのか
2022年7月の選挙で実施がほぼ確実となったインボイス制度ですが、インターネット上では未だに賛否の声が多数上がっています。インボイス制度にまつわる4つの問題点、および制度の豆知識を解説したいと思います...
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プレステ、乗用車、電子タバコ…本格的な「値上げの秋」が始まる
全世界を襲っている物価高騰が、今秋いよいよ日本に「本格上陸」する。すでに輸入品や食料品では始まっている値上げが、ついに国産の工業製品やサービスにまで広がるのだ。円安で国内市場は原材料や燃料などの輸入品...
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東工大と東京医科歯科大の統合協議で到来か?東京の国立大学に迫る“合従連衡時代”
東京工業大学と東京医科歯科大学が、2022年8月9日、統合に向けた協議を始める方針を正式発表した。この都内の2大学は理工学系と医療系でそれぞれ国内トップクラスだけに、特ダネ争いを繰り広げるマスコミにと...
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増え始めた企業倒産、迫る「ゼロゼロ融資」返済 資源高、円安進行にくわえて「利上げ」あるなら...大量倒産の「引き金」に(鷲尾香一)
倒産件数が増加している。新型コロナウイルス対策で実施された実質無利子・無担保融資などの返済が徐々に始まる一方で、企業倒産件数は前年同月比で増加を続けている。さらにこれから、企業倒産は大幅に増加する可能...
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設備投資、1992年度以来の95兆円越えへ…長期経済停滞から脱却の可能性
(1)軒並み強い今年度の設備投資計画新型コロナウィルス感染症に伴う影響やロシアのウクライナ侵攻等により日本経済を取り巻く環境は厳しさを増しているなか、今年度における企業の設備投資計画は旺盛である。実際...
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【国の借金】1255兆円で過去最大を更新へ。2022年度末は1441兆円の見込みも
■2022年6月末の国の借金の内訳を確認財務省は2022年8月10日、国の借金が6月末時点で1255兆1932億円になったと発表しました。国の借金は国債や借入金、政府短期証券の残高を合計したもの。20...
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加速する概算要求基準の「形骸化」...青天井で例外多く 予算の肥大化防ぐ役割、まったく果たせず
岸田文雄政権は2022年7月29日、2023年度当初予算の編成に向けて、各省庁が要求するルールを定めた「概算要求基準」を閣議了解した。各省庁の予算要求に一定の上限を設定することから「シーリング」(天井...
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電気自動車だらけになればガソリン税の税収が激減! 道路整備の予算はどう賄う?
この記事をまとめると■電動化が進み、道路整備の予算はどのように賄うのかという疑問の声が聞かれる■しかし、ガソリン税は2009年に一般財源化されている■だが、道路整備にはこれまで以上に予算を割くべくとい...
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子どもの学力は貧困の影響が大きい?親ガチャより国ガチャになりつつある理由
■公的な教育への支出が少ない残念な日本文部科学省は7月28日、小学6年生と中学3年生を対象とした「2022年度全国学力・学習状況調査」の結果を公表しました。結果によると、学級閉鎖や臨時休校など新型コロ...
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牛肉輸出量 2022年上期は前年8.5%減の3052t、カンボジア向けが7割減と大幅減少、制限緩和で欧州・アジア向け輸出増加目立つ
国別牛肉輸出量の推移2018年~2022年財務省の貿易統計によると、2022年上期(1月~6月)の牛肉輸出数量は、前年同期比8.5%減の3052t、輸出額は同5.5%減の211億1120万円となった。...
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住宅ローンの繰り上げ返済で注意すべきこととは?住宅ローン減税についても解説
■住宅ローンの繰り上げ返済、注意点とは夏のボーナスの季節が到来しました。ボーナスを住宅ローンの返済に充てようと考えている人もいるでしょう。中には、繰り上げ返済を検討している人もいるかもしれませんね。繰...
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円安加速、火に油!黒田日銀総裁「利上げ全くない」 エコノミストが批判...「危機感ない」「本家米国では欠陥政策」「岸田首相の出番」
日本銀行は2022年7月21日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の継続を決めた。黒田東彦総裁は、日米金利差を背景に24年ぶりの円安が進む中でも「金利を引き上げるつもりは全くない」と強調した。黒田...
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内閣総理大臣補佐官に聞く(後編)~わかりやすい情報の届け方~
将来の年金受給額の試算ができる「公的年金シミュレーター」。その旗振り役となった内閣総理大臣補佐官の村井英樹氏は、もともと財務省に勤める官僚だった。官僚から政治家へ、約20年のキャリアを持つ村井氏だから...
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日本茶の輸出 健康志向で「食べる」需要拡大 国内産地死守へ販路開拓
日本茶の海外輸出が好調だ。21年は数量、金額ともに前年実績を上回り、新型コロナウイルス禍に需要が伸びている。急須離れによるリーフ茶需要の減退と茶価低迷から脱却できない国内に対し、海外では健康志向や日本...
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バブル期の伝説!「オリエント急行」が日本に来るまで 世界最長距離列車のギネス記録なお
1883年に運行を開始した欧州の「オリエント急行」は、豪華列車で最も歴史と格式があるといえるでしょう。そしてなんと、この「オリエント急行」は日本を走ったことがあるのです。線路もつながっていないのに、ど...
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免税事業者は収入減?個人事業主を痛めつけるインボイス制度の恐ろしさ
参議院選挙の与野党の政策で、真っ向から対立している一つが「消費税」です。立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社会民主党の野党4党は6月10日、消費税減税法案(消費税の減税その他の税制の見直しに関する法律...
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「国民負担率」はどこまで上がるのか。社会保険料や税金の負担が年々重くなるワケ
■国民負担率の推移や国際比較を確認額面の給料に比べて、手取りが思った以上に少ないことに愕然としたことはありませんか。財務省のサイトでは「令和4年度の国民負担率は、46.5%となる見通しです」と公表され...
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円安は進むが「日本人は自信を取り戻すべき」...ストラテジストがこう語る理由
日本企業の稼ぐ力は過去最高に高まっているとして、株価の上昇を予測しているのが、本書「日経平均は4万円になる!」(宝島社新書)である。著名ストラテジストが挙げる本格復活の理由を読むと、元気が出てくる。「...
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クルマの事故は激減しているのに「自賠責保険料」がまさかの値上げ! 借りたお金を返さない「財務省」に原因か
この記事をまとめると■2022年6月、衆議院で自賠責保険に関する改正法が可決された■一台あたり最大150円の値上がりが予想される■値上がりする理由について理解するには、賦課金について知る必要がある一台...
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「SMBC日興証券外し」止まらず…東京メトロ株式売却でも主幹事証券に落選
財務省は東京地下鉄(東京メトロ)の株式売却の主幹事証券に野村證券、みずほ証券など5社を選定した。金融商品取引法違反の疑いで起訴されたSMBC日興証券は外された。国内の区分では、野村證券、みずほ証券、三...
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アマゾンジャパン、財務省関税局と模倣品等の水際取締りに係る協力について覚書を締結 模倣品の国内流入防止を強化
アマゾンジャパンは、知的財産侵害物品等(以下、模倣品等)の国内流入防止を目的に、財務省関税局と模倣品等の水際取締りに関する協力関係の強化についての覚書を締結したことを発表した。なお、財務省関税局がEC...
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国民皆が参加者意識をもつ株式市場のインフラに ―新市場区分に向けてのメッセージ
※この記事はJPX「新市場区分特設サイト」上で2021年12月8日に掲載した記事の再掲載です。高田創岡三証券グローバルリサーチセンター理事長2021年のNHKの大河ドラマ「青天を衝け」で話題になった渋...
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利上げドミノで世界株安。日銀VSヘッジファンドのバトル続く!
●利上げドミノで世界株安●日銀は日本の長期金利を上限0.25%に抑え込む決意示す●ヘッジファンドが日銀に宣戦布告●ヘッジファンドに敗北なら日銀は巨額の含み損を抱える可能性も●日本株は時間分散して買い増...
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止まらぬ円安、24年ぶり1ドル=135円台突入...「戦犯」は発言撤回迫られたあの人
為替相場で円の投げ売りが止まらない。2022年6月13日の東京外国為替市場の円相場は一時、1ドル=135円20銭まで下落。不良債権問題など金融システムの混乱から円安が広がった1998年10月以来、約2...
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1ドル135円突破! 政府・日銀声明効かない投機筋の動向...エコノミストが指摘「1ドル140円~145円台」の可能性
円安の加速が止まらない。2022年6月13日、東京外国為替市場で円相場が一時、1ドル=135円台前半まで値下がりし、1998年10月以来、約24年ぶりの円安水準となった。急激なインフレを抑えるため米連...
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米インフレ再加速?ナスダック急落。ECBも7月利上げへ。どうなる日経平均?
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「【日本株】米インフレ再加速?ナスダック急落ECBも7月利上げへ。どう...
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米国の長期金利は長期下降トレンドを脱したのか?
長期金利は反転した?6月8日の米国10年債の入札は低調でした。6月からいよいよ連邦準備制度総資産の圧縮(いわゆるQT)が開始され、その関係で償還を迎えた債券からもたらされる現金でもう一度財務省証券など...