「BMW」のニュース (3,375件)
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【鴻海精密工業】M&Aで転機を乗り越えてきた巨大企業、日産自動車買収でEV参入はなるか?
ホンダとの経営統合が難しくなったと伝えられている日産自動車。交渉が破談となれば日産は新たなパートナー探しを迫られる。その最有力候補が台湾の鴻海精密工業だ。同社はすでに国産大手家電のシャープを買収してい...
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【試乗】ステアリングに神降臨! アメリカで乗った新型BMW M235グランクーペのイケてる大人を吸い寄せる魔力
この記事をまとめると■BMWがアメリカでワークショップを開催■新型BMWM235に試乗することができた■BMWM235のデザインや走りについて解説する新型BMWM235グランクーペに試乗!新大統領誕生...
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スポーツカー御用達の「TE37」がオフローダーに……って似合うじゃん! レイズの新作「ボルクレーシング TE37GC」が開く新たな世界にノックアウト【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が大盛況のうちに閉幕■レイズのブースでは多種多様なホイールが展示されていた■ひときわ異彩を放っていたのが「ボルクレーシングTE37GC」だ本格オフローダー...
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MINIのキャッチ「ゴーカートフィーリング」ってなに? オーナーが歴史と共に紐解く!!
この記事をまとめると■ミニの走る楽しさを表現する際に「ゴーカートフィーリング」という言葉が使用される■ミニクーパーの生みの親のジョン・クーパーによりゴーカートフィーリングが花開いた■意のままに運転でき...
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昔はラリーっていや日産だったのよ! 輝かしい戦績で昭和オヤジを熱狂させた日産のラリーマシンたち
この記事をまとめると■日産には「ラリーの日産」といわれるほどラリーに力を入れていた時代があった■サファリラリーでの日産の活躍は象徴的であり石原裕次郎主演で映画化もされた■パルサーGTi-RでのWRC参...
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BMWが時代遅れとも思える直6エンジンに固執するにはワケがある! 世界中のマニアがベタ惚れする「シルキーシックス」とは
この記事をまとめると■BMWは直列6気筒エンジンに対してこだわり続けているメーカーだ■N52型エンジンは量産車用直列6気筒として意欲的なエンジンに仕上がっていた■直列6気筒エンジンに対する情熱や熱意は...
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かつては「走る棺桶」なんて揶揄された印の高速バスが超絶進化! 寝台バスに一度は乗ってみたい欲が止まらない!!
この記事をまとめると■「オートエキスポ2025」では寝台バスの展示が多かった■車内に入ると中央通路の左右に2段式で寝台席が用意されている■展示車両内で来場者が長時間談笑している光景が見受けられたバスの...
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13年ぶりに復活した走れるステーションワゴンを日本市場に初投入! 727馬力のBMW M5ツーリングをセダンと同じ1998万円で販売開始
この記事をまとめると■M5のステーションワゴン「M5ツーリング」が国内販売を開始した■システム最高出力727馬力・最大トルク1000NmのPHEVユニットを搭載■M5セダンと同一価格の税込1998万円...
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レース好きなら血の温度が上がること間違いなし! サーキットが「ボディ色の名前」になったクルマたち
この記事をまとめると■サーキットにちなんだ名称が与えられたボディカラーは多い■2代目NSXのボディカラーはそのほとんどが何処かのサーキットにちなんだものだった■スポーティなイメージを強調するのにサーキ...
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かつては憧れの象徴だったアメ車! いつしか日本で人気がなくなったのはなぜ?
この記事をまとめると■日本の輸入車市場ではドイツ車を中心とする欧州車の人気が高くアメ車は人気がない■憧れの存在だったアメ車は1970年代の排ガス規制を機にその存在感を失っていった■日本ではテスラはアメ...
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MINI Cooper SE他 火災に至る恐れ
「MINICooperSE」の高電圧バッテリーのセルモジュールに不具合があり、火災に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。①高電圧バッテリーのセルモジュールにおいて、製造が不適切なため、...
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ロールスロイス スペクター エンジン始動できない恐れ
「ロールスロイススペクター」の総合ブレーキユニットに不具合があり、エンジンを停止させた後は始動できなくなるとして、国交省にリコールを届け出た。統合ブレーキユニットにおいて、製造管理が不適切なため、モー...
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金属の塊から削り出したよう! 新型BMW X3のシンプルかつ迫力ボディをデザインのプロが分析
この記事をまとめると■2024年11月28日に日本市場で4代目BMWX3が発表された■スタイリングにはコンセプトカーの「ビジョン・ノイエ・クラッセX」の要素を取り入れた■新世代のBMWデザインを強くア...
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横浜ゴムのアイスガード7とG075。SUVに適したスタッドレスタイヤはどっち? を試す
冬の道を走るのに欠かせないのがスタッドレスタイヤ。ここでイメージするのは、降雪によって積もった路面やそれを圧縮して走りやすくした路面を走れるタイヤだと思う。ただそれだけでなく日ざしで溶けた路面が夜間に...
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ホンダと日産の統合は世間がいうほど悪くない! 「哲学の違い」さえクリアすれば日本の自動車産業にとってプラスになる
この記事をまとめると■2025年はホンダと日産の経営統合に注目が集まる■両社の哲学の違いが統合における最大の課題だ■日本の自動車産業の勝ち筋は東西の二大創業家を中心とするBIG2の形成にあるホンダと日...
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BBSの新しい鍛造アルミホイール「FL」が東京オートサロンでお披露目!革新素材「FORTEGA」の特徴とは
ホイールブランドのトップランナーとして、技術革新に挑み続けてきたBBS。東京オートサロン2025では、10年以上開発を続けていた新素材のFORTEGA(フォルテガ)を使った新製品が発表された。プレスカ...
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軽〜く億超えマクラーレンのドリフトマシン! モンスタートラック! TOYO TIRESのブースは人もマシンもタイヤも見どころが渋滞してた【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025に「TOYOTIRES」がブースを出展■ドリフトマシンやラリーカーなど大迫力の展示車両が注目を集めていた■豪華ドライバー陣による各種イベントも見逃せないT...
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マイルドハイブリッド搭載で駆けぬける歓びもさらに進化⁉ BMWが新型「X3」を発表
BMWは2024年11月28日、主力車種のプレミアムコンパクトSUV「BMWX3(エックススリー)」の新型モデルを発表した。価格は798万〜998万円。発表同日より販売を開始し、納車は2024年12月...
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21世紀に木製フレームのクルマでルマン24時間出場って正気か? 令和になっても木製フレームの新車を売る「モーガン」の常人には理解不能な魅力
この記事をまとめると■モーガンは「木」を使ったスポーツカーとして有名なイギリスの少量生産メーカー■木製フレームとアルミを合わせたシャシーの「エアロ8」が2000年に新型車として登場■なんとル・マン24...
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ついに5気筒エンジンが過去のものになる! ところで4気筒も6気筒もあるけど5気筒にはどんなメリットがあったのか?
この記事をまとめると■2024年夏にアウディが直列5気筒エンジンの生産中止を発表した■1990年代から2000年代初頭まではさまざまなメーカーが5気筒エンジンを作っていた■5気筒エンジンはV6よりも搭...
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レクサスのあとを追うも評価はボロクソ……だったのは過去の話! 気がつけば韓国ヒョンデの「ジェネシス」がイケイケだった
この記事をまとめると■韓国最大の自動車メーカー・ヒョンデにはプレミアムブランド「ジェネシス」が存在する■トヨタのレクサスブランドでの成功を受けて2008年から市販車を発売■当初は酷評を受けたが現在では...
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主人公を覚醒させた頭文字Dのガムテープデスマッチ! 現実的にはやっても「メリットなし」の可能性大
この記事をまとめると■漫画「頭文字D」で行われるガムテープデスマッチは名勝負として有名だ■実際にやって上手く走れても得られるメリットは少ない■怪我をする可能性があるので安全のためにもやらないほうがいい...
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土の匂いがしないSUVが超クールだった! 初代ハリアーを振り返ったら「そりゃ売れる」がわかる
この記事をまとめると■トヨタ・ハリアーは4代目となる現行モデルも好評なクロスオーバーSUV■初代モデルはセダンベースのプレミアムSUVとして1997年に登場した■都会的なクロスオーバーSUVという現在...
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「長距離移動最強=GT性能最高」なクルマはどれ? 速くて快適でラグジュアリーな世界最高といっても過言じゃない5台を選出
この記事をまとめると■GTカーの「GT」とは「グランツーリスモ/グランドツアラー」を意味する■パワーと操縦性、乗り心地、ラグジュアリーさが重要だ■GTにふさわしい能力をもったクルマを国内外から5台選出...
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「孤独のキャンプ」の良き相棒!? 中高年ライダーに大人気のバイク「アドベンチャー」って何?
昨今「アドベンチャーバイク」というカテゴリーが人気となっています。ワインディングからオフロードまでどんな道でも走れる走破性と、二輪車としては比較的優れた積載能力を兼ね備えている点が評価されているようで...
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ハロゲン→HID→LEDときて次のヘッドライトはレーザー! BMWが開発したLEDの倍の600m先まで照射できる「超明るい」ライト
この記事をまとめると■ヘッドライトは自動車と同じく130年ほどの歴史がある■シールドビームからハロゲンになりその後はHIDからLEDへと進化している■BMWからは一般的なLEDの倍以上の照射距離がある...
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やっぱり単純なモーターショーはもうオワコン? 6年ぶりに開催されたマレーシアのショーでも「クルマはどこ?」状態だった
この記事をまとめると■「クアラルンプール国際モビリティショー」には四輪車ブランドの出展が少数だった■用品出展ブースではサプライヤーのデモカーとして日本の軽自動車なども展示されていた■全体的に閑散として...
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そんなもんに頼るならMT乗るなよ……なんて言わずに使ってみ! 昭和のMT乗りでも頭を垂れる最新MTのお助け機能
この記事をまとめると■MT車とその根っからのファンはいまも存在する■最近のMT車にはブリッピングや坂道発進補助などの便利機能が備わっている■MT党には不要と思われる便利機能も一度使えばその便利さにあり...
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日本企業には無理!? 縦置きVツイン作り続ける「イタリア最古の二輪メーカー」100年愛される理由どこに?
かつては国産バイクでも搭載モデルが多かったVツインエンジンですが、現在では世界的に減少傾向で、中でも縦置きVツインを採用するのはイタリアのモト・グッツィだけ。そんな縦置きVツインの魅力はどこにあるので...
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「部屋が狭い」「英語が聞き取れん」! 外国人ドライバーを走らせるスーパーGTのチームにメリデメを直撃した
この記事をまとめると■スーパーGTには多くの外国人ドライバーがエントリーしている■日本のチームにとっても外国人ドライバーの能力がプラスに働くことが多い■国籍の違いによる苦労があるケースも見られる外国人...