「キングコング」のニュース (1,361件)
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アカデミー賞最注目『哀れなるものたち』が男たちに突きつける“女性の自由”…衝撃作に有村昆が切り込む
第96回アカデミー賞で、作品賞を含む11部門にノミネートを果たし、18禁指定も納得の刺激的な描写も話題になっている『哀れなるものたち』。一般のシネコンなどでも拡大公開となり、世界中でヒット記録を更新中...
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『ゴジラxコング 新たなる帝国』世界初公開の映像を含む日本版予告公開
4月26日(金)公開の映画『ゴジラxコング新たなる帝国』の日本版予告映像とポスタービジュアルが公開された。本作は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』の壮大な世界観がクロスオ...
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『あちこちオードリー』さらば・森田哲矢の『バチエレ』辞退発言と『新しい波32』を妄想する
18日に放送された『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、「浮き沈みを繰り返している2組」というくくりでラブレターズとさらば青春の光がゲスト出演。その中で、2組の意外な巡り合わせが語られる一幕があっ...
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『M-1グランプリ』漫才頂上決戦を彩ってきた歴代事件簿【2008-2010】
(【2001-2004】/【2005-2007】)■2008年第8回大会前年、スタイリッシュ&スマートなキングコングとトータルテンボスがヤカラに蹴散らされた反動か、この年はスタイリッシュなNONSTY...
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トム・ヒドルストン『ロキ』S2最終回を語る 「ロキは孤独でもわたしは孤独じゃなかった」に拍手喝采<東京コミコン2023>
映画『マイティ・ソー』シリーズのロキ役や『キングコング:髑髏島の巨神』『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』などでおなじみの俳優トム・ヒドルストンが、9日、千葉・幕張メッセで開催されている「東京コ...
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M-1を立ち上げたのは1人の吉本社員だった、「低迷期に聞いた漫才師たちの本音に驚いた」
2001年にスタートした「M-1グランプリ」は、若手漫才師の登竜門となり、数多くの人気芸人を輩出。お笑いファンのみならず、世代を超えて高い注目を集め、今や年末の風物詩となっている。M-1グランプリを立...
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『M-1グランプリ』全出場者の衣装をプレイバック! 芸人人生に与えた影響は……?【前編】
10日に『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の公式YouTubeで公開された『M-1ラジオ~○○のチカラ~』にマヂカルラブリー・野田クリスタルとランジャタイ・国崎和也が出演。「衣装のチカラ」というテー...
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モンスター・ヴァースのドラマシリーズ『モナーク』配信開始も……日本のエンタメの出遅れにつながる危機
2014年に公開されたハリウッド映画『GODZILLAゴジラ』から始まる、一連の怪獣映画シリーズ「モンスター・ヴァース」。同シリーズとしては初の実写ドラマとなる『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ...
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【M-1創造神話】谷良一 もうひとりの「M-1の父」の物語
とある吉本社員に突如下った「漫才を盛り上げろ」という至上命令──国民的イベントとなった年末の漫才頂上決戦は、いかにして産声を上げ、育まれたのか。島田紳助とともに『M-1グランプリ』を立ち上げた男・谷良...
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【前編】宇多丸『ゴジラ-1.0』を語る!【映画評書き起こし 2023. 11.16放送】
TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」。宇多丸が毎週ランダムに決まった映画を自腹で鑑賞して生放送で評論します。今週評論した映画は、『ゴジラ-1.0』(2...
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90分のアニメを200人で1年かけて作っていた時代に、30分のアニメを年間52本作ろうとした手塚治虫。「日本初のテレビアニメは鉄腕アトムではなかった」
日本の一大産業である、テレビアニメ。いまや老若男女を魅了するこの巨大エンタメカルチャーには、さまざまな思惑や利権がからみ、テレビ・出版界の野心に憑かれた人びとの熾烈で常軌を逸した行動をも喚起した。それ...
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後藤真希のVTuber化は“負け戦”か、それとも“芸能人続々進出”へのきっかけとなるか
歌手でタレントの後藤真希が、VTuber“ぶいごま”としての活動を開始した。ぶいごまは、“2001年からタイムスリップしてきた15歳の後藤真希”という設定で、10月26日の生配信でデビュー。初日のうち...
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ヒカル YouTuber嫌いの粗品を「ダサい」と挑発も「圧倒的に負けてる」と突きつけられた“格差”
10月25日、YouTuberのヒカルが、ラファエルのYouTubeチャンネルにアップされた「稼げてない芸人○○がYouTuberおもんないと言った発言について」と題された動画に出演。YouTuber...
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人気絵本作品が風間自然×竹田仁美でバレエ化!バレエ『えんとつ町のプペル』レポート
2023年9月23日(土)・9月24日(日)に、東京・新宿文化センター大ホールにてバレエ『えんとつ町のプペル』が上演された。原作の「えんとつ町のプペル」は、キングコング西野亮廣が脚本・監督を務め、参加...
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『ゴッドタン』西野亮廣vs劇団ひとり コロナ明けを象徴する「うんこ」「チ○コ」の熱狂
西野よ時代を追い越せ!そして嫌われろ!|TVer 移りゆく時代の中で、変わらないものがあるとすれば。***「みなさん、お待たせしました」おぎはやぎ・矢作兼の、そのひと言から始まった14日深夜の『ゴッド...
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「モー娘。」豪華夫たちの年収ランキング!BUMP藤原、山崎育三郎を抑えたまさかの1位は?
「’97年9月に結成されたモーニング娘。が25周年を迎えたことで、歴代メンバーのメディア出演が相次いでいます。藤本美貴さん(38)の夫・庄司智春さん(47)が以前、モー娘。メンバーと結婚した夫たちによ...
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霜降り明星YouTube『しもふりチューブ』が「コラボなし」で200万人突破へ
お笑いコンビ・霜降り明星のYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』が好調だ。20日現在で1,911本の動画が公開されており、登録者は199万人。間もなく200万人を突破する勢いだ。2018年末に『...
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3時のヒロイン・ゆめっちから江頭2:50まで 休養乗り越え復活した芸人たち その理由や心境とは
日夜スターが生まれ、勢力図が目まぐるしく塗り変わる群雄割拠のお笑い界。舞台、テレビ、YouTubeなど、活躍の場が増えて多忙になるほど、悩みや疲れが身に降りかかるのはお笑い芸人だって同じはず。ここでは...
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「ぽたぽた焼」おばあちゃん38年目の変身 おなじみキャラの交代ほかにも
「ぽたぽた焼」の「おばあちゃん」が生まれ変わる。亀田製菓(新潟市)は、「ぽたぽた焼」を2023年8月7日に、同月上旬からリニューアル発売すると発表した。発表資料によると、「商品パッケージを大きく刷新」...
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「ダウンタウンみたいなコンビが来るかもしれへんで?」と言われ、そんなん無理やと思っていたらほんまに来た…伝説のお笑い講師が、思わず「キミは天才だ」と言ってしまった2人の芸人
吉本総合芸能学院(NSC)の伝説の講師、本多正識氏の近著『1秒で答えをつくる力お笑い芸人が学ぶ「切り返し」のプロになる48の技術』(ダイヤモンド社)が話題を呼んでいる。「M-1グランプリ」「キングオブ...
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千鳥ノブが衝撃受けた後輩ツッコミ芸人「こんなうめえ奴いるんや」 サンド伊達も同意
お笑いコンビの千鳥が25日、『証言者バラエティアンタウォッチマン!』(テレビ朝日系/毎週火曜23時45分)にVTR出演。若手時代にその実力に衝撃を受けたという後輩芸人を明かした。この日の番組はダイアン...
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佐久間宣行、『ゼルダの伝説』最新作をどうしてもクリアできない理由を明かす
こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から、2023年6月に僕のラジオ書き起こしサイトで人気だったエピソードを5つ、ご紹介します。1位から順にランキング形...
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山里亮太「同期NON STYLE 石田さん登場! 漫才と22世代! 過去と今!」
リアル情熱トークその後先週は井森美幸さんの井森節が炸裂しましたが、井森さんの登場前にはドラマ「だが、情熱はある」について熱い思いがあふれすぎた山里さん。山里「カレーライス先生が救ってくれました」「午前...
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錦鯉・長谷川雅紀の“理想の死に方”にとにかく明るい安村が「殺人じゃないですか」
先日フジテレビで放送された「ボクらの時代」にて、錦鯉の長谷川雅紀さん、とにかく明るい安村さん、なかやまきんに君さんの、とても魅力的なベテラン芸人3人が奇跡の復活について話していた。芸風としては動きに重...
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骨じゃない“アート”の恐竜たち、特別展『恐竜図鑑』
5月31日(水)より、東京・上野の森美術館にて特別展『恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造』が開催されている。恐竜展といえば化石の展示などが一般的だが、本展は「パレオアート」の世界に着目した異色の展覧会...
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ギャロップ優勝で再びフィーチャー、吉本NSC22期のえげつない実力
結成16年以上の漫才師を対象とした新たなお笑い賞レース「THESECOND~漫才トーナメント~」(フジテレビ系)は、ギャロップの優勝で幕を閉じた。そのわずか4日後(5月24日)には、林健がフリーカメラ...
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なぜ? 芸人のエッセイ本が人気の理由を『全力!脱力タイムズ』放送作家が分析
近年、芸人が執筆したエッセイ本がリリースされるケースが少なくない。全国ネットの冠番組を持つ芸人に限らず、知名度が決して高いとは言えない芸人のものもあり、“芸人のエッセイ本”というジャンルの人気の高さが...
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嫌いな元吉本芸人ランキング…3位キングコング西野 2位楽しんごを抑えた圧倒的1位は?
テレビで所属芸人を見ない日はなく、お笑い界のみならず芸能界でも多大な影響力を持つ吉本興業。明石家さんま(67)やダウンタウンといったベテランはもちろん、千鳥やかまいたち、霜降り明星とあらゆる世代に人気...
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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はマリオよりドンキーコングがお好き?
C)2023NintendoandUniversalStudiosバフィー吉川の「ForMoreMoviePlease!」第13回目は、全世界で話題の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』をget...
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【有名人マジギレ事件簿】「絶対、許さない」ケンコバが“キングオブコント王者”に激怒!
お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、体調不良による休養から約1か月ぶりに復帰した。復帰後の出演番組でケンコバは、活動休止した理由について虫垂炎と腹膜炎だったと告白。彼によると盲腸が破裂していたそうで、当初...