「サンドウィッチマン M-1」のニュース (399件)
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賞レースでも多数の実績! サンドウィッチマン事務所、所属芸人たちが大躍進
小規模な事務所ながら確かな存在感を発揮し、躍進を続けているのがグレープカンパニーであろう。サンドウィッチマンを筆頭に、永野、カミナリ、東京ホテイソンといったブレーク芸人を生み出していった。さらに今年に...
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『M-1』“上沼枠”の後任がハードル高すぎ! “関西の女性芸人”だと候補ナシ!?
12月3日に、ラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)が放送された。この日の放送ではMCの上沼恵美子が、『M-1グランプリ』の審査員から退くことを表明。ネット上ではさっそく、彼女の後釜候補...
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紳助引退で本格化してきた芸人界の大改革! 未来の大御所徹底検証!!
1980年代から30年以上に渡り芸能界に君臨してきた現在の大御所芸人たち。永遠に続くかと思われた彼らの活躍も、ここに来てかげりが見え始めてきた。2011年秋の番組改編時、全国放送のキー局で新番組を開始...
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から蓮、オズワルド、ニューヨーク、インディアンスが語る!「僕らにとってM-1とは…」
から蓮、オズワルド、ニューヨーク、インディアンスが語る!「僕らにとってM-1とは…」。漫才の頂点を決める決戦『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)、今年も開催!プロ・アマチュア問わず「とにかく面白い漫才」を基準とする審査のもと、最も面白い漫才師が決まる闘いに、今年も総勢5...
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M-1決勝進出で注目!ミルクボーイ内海、彼女と食事中に珍事発生!? 「勝手に…」
12月8日(日)、ミルクボーイ・内海崇が自身のTwitterを更新。先日見事に、『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝進出を決め、注目を集めている内海ですが、プライベートでは長...
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若手の本までチェック! やっぱり殿たけしのお笑い愛はすごい
今回ツッコませていただくのは、9月28日に放送された『北野演芸館~たけしが本気で選んだ芸人大集結SP~』(TBS系)。オードリー、サンドウィッチマン、インパルス、中川家、友近、ナイツ、ダイノジ、TKO...
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「M―1」審査員に立川志らくとナイツ・塙が新たに参加
ABCテレビは23日、漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2018」決勝戦(12月2日午後6時34分=テレビ朝日系)の審査員を発表した。審査員7名のうち、昨年に続いてジャッジを担当するのは、オール巨人(...
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サンドウィッチマン、「THE MANZAI」視聴率が証明した“不動の好感度”
12月9日に放送された「THEMANZAI2018マスターズ」(フジテレビ系)は、「M-1グランプリ2018」(テレビ朝日系)の審査員を務めた上沼恵美子への暴言騒動を起こした久保田かずのぶの「とろサー...
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<「THEMANZAI2015」全ネタ批評>爆笑問題はサンジャポのフリートークの方が面白い
2015年12月20日放映のフジテレビ「THEMANZAI2015」。筆者の持論は、「台本を作るなら完成度を高く」「そこまでの完成度を出せないならアドリブで」というものである。これが鉄則である。以下、...
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マヂカルラブリーの芸風に異変!「回文パラレルワールド」M-1芸人編
今年もM1グランプリが開催され、マヂカルラブリーのおふたりが激戦を制してチャンピオンに輝きました。このコラムでは、そんなM-1グランプリについての話をしようと思います。ただし、僕らの住むこの世界のM-...
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オール巨人、ナイツ塙が「M-1」審査で最重要視する部分とは
12月20日に生放送される「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)。オール巨人、上沼恵美子、立川志らく、サンドウィッチマン富澤たけし、ナイツ塙宣之、ダウンタウン松本人志、中川家・礼二が3年連続で決...
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リアル兄弟漫才師は第二の中川家になれるか
4日の日曜日、いよいよ『M-1グランプリ2016』が開催される。昨年は、同日午後に行われた敗者復活戦を制して決勝戦に勝ち進み、そのまま優勝したトレンディエンジェルがキングに輝いた。今年の大活躍は、いわ...
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カラテカ入江解雇で「グレー芸人」排除の流れへ……コンプライアンス遵守芸人としてEXIT、粗品にオファー集中か!?
振り込め詐欺グループの忘年会での闇営業を仲介していたとして吉本興業に解雇されたカラテカ入江慎也。入江以外の忘年会に出席していた芸人たちは厳重注意という形での処分にとどまっているが、少しずつ影響が出てい...
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2700 狂熱的に奏でられた「ナンセンスとリズムの融合」に笑いの根源を見る
お笑いの世界では、古くから音楽ネタというジャンルがあった。正確にいえば、今“お笑い”と呼ばれているものの一部は、音楽というジャンルから派生してきたということになるかもしれない。ギター漫談、替え歌、ダン...
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関東の夫婦漫才事情
夫婦漫才師の最強はおそらく、宮川大助・花子だろう。同じよしもとクリエイティブ・エージェンシーにいる、おしどりケン・マコ、かつみ・さゆりもガチ夫婦だ。では、関東勢はどうか。「メオト」という空枠に収めるこ...
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霜降り明星、ハナコ――“高学歴”エリート芸人が続出も、「集客力は……」と現場は不安顔?
お笑い芸人がアウトローだった時代はとっくに終わったのか、現在の若手芸人には有名大学出身者が本当に多い。お笑いサークルで活動していた学生が、プロの芸人を目指すようになってきたからだ。賢い上にイケメンだっ...
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新M-1王者マヂラブ野田が3冠宣言「俺は止まらねぇ! お笑い王になる!」
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の決勝が12月20日(日)に開催され、お笑いコンビ・マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)が16代目王者に輝きました。3年...
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明石家さんま、「好きな芸人」首位陥落! サンドウィッチマン1位で「時代か」と驚きの声
6月4日に発売された「日経エンタテインメント」(日経BP社)2018年7月号が、「好きな芸人嫌いな芸人2018」と題した毎年恒例の人気調査を発表。1000人が回答した“好きな芸人ランキング”では、お笑...
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キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5本の漫才を演じていた。キングコングは、デビュー前から現在ま...
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今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」
ダウンタウンの人気が全国区で勢いを増していた90年代前半、今田耕司といえば、世間ではまだ「ダウンタウンファミリーの一員」といった程度のイメージでしか見られていなかった。当時の彼は、ほとんどダウンタウン...
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「M-1グランプリ」3年連続同じ審査員に賛否激論!「巨人と上沼に代わる人いないの?」「千鳥大悟、土田晃之、ケンコバを入れて」「いや重鎮の2人がいてこそ締まる」「大物がいないと出場者に脅されるぞ」
"漫才日本一"を決める「M-1グランプリ2020」は12月20日にABCテレビ・テレビ朝日系列24局で生放送されるが、決勝戦で大きなカギを握る審査員が6日発表された。松本人志(ダウンタウン)やオール巨...
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清水ミチコ 対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」
清水ミチコの芸を見ているときに感じる、この圧倒的なすがすがしさは何だろう。ひとつひとつのネタが晴れ晴れとしていて、全く嫌味がない。ものまねや歌マネというのは、どうしても「似てる・似てない」のレベルで語...
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『M‐1グランプリ2020』審査員に上沼恵美子、松本人志ら 司会は今田耕司&上戸彩
漫才日本一を決める『M‐1グランプリ2020』の審査員が、オール巨人、中川礼二(中川家)、上沼恵美子、塙宣之(ナイツ)、立川志らく、松本人志(ダウンタウン)、富澤たけし(サンドウィッチマン)の7人に決...
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「M-1」審査員 9名中7名が吉本芸人 組織票の懸念も…
6日に開催されるテレビ朝日「2015M-1グランプリ」。5年ぶりの開催ということもあり、注目度は高い。4日には審査員も発表されたが、一つの懸念点が浮上している。今回、審査員を務めるのはM-1歴代王者の...
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【M―1グランプリ】初の決勝進出・東京ホテイソン 組んだきっかけは「相方募集掲示板」
結成15年以内の漫才日本一を決める「M―1グランプリ2020」(テレビ朝日系、月20日午後6時34分)で決勝進出した東京ホテイソン(たける=25、ショーゴ=26)が本紙のインタビューに応じた。今大会...
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高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程
5月28日、高田純次とお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右が、都内で行われた新作DVD『タカダオカダ適当ドライブ・熱海温泉編』(6月16日発売)の記者発表会に出席した。このDVDは、関西テレビで5月...
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いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」
年齢。それは、女性にとってのタブーである。もちろん、お笑いの世界を生きる女性芸人にとっても事情は同じだ。女性芸人は、世間では女を逸脱した存在と見なされることも多いが、それでも年齢を大っぴらに公言したり...
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狩野英孝 事務所のペナルティ制度で謹慎中は罰ゲームを受けていた!
7月12日深夜放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)でお笑い芸人事務所特集が放送された。サンミュージック所属のダンディ坂野、小島よしお、マセキ芸能社所属のナイツ、浅井企画所属のキャイ~ン天野ひろゆきとA...
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松村邦洋 己を棄てて己を活かす「笑われる天才」が生きる道
1992年から98年まで、過激なロケ企画の数々で一時代を築いた伝説のバラエティー番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)が、3月12日よりCS放送の「日テレプラス」にて毎週放送されることになった。松村邦...
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【独占】決勝進出者が語る“M-1”!「決勝を機に“すゑひろがりず流”を作れたら」
【独占】決勝進出者が語る“M-1”!「決勝を機に“すゑひろがりず流”を作れたら」。12月22日(日)に行なわれる『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)を前に、頂点を目指すファイナリストたちに直撃インタビュー!第7回は今年初めて決勝進出を果たしたすゑひろがりず(...