「サンドウィッチマン M-1」のニュース (399件)
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【独占】決勝進出者が語る“M-1グランプリ”!ミルクボーイ「応援してくれた人たちのためにも優勝を」
12月22日(日)に行なわれる『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)を前に、頂点を目指すファイナリストたちに直撃インタビュー!第5回は、マッスルボディと角刈りが目を引く関西発のダ...
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『M-1』、審査員の方が注目度が高い? 立川志らくのコメントに期待集まる
『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)のが22日に放送される。出場する芸人とともに、審査員にも注目が集まっていると言えるだろう。今年のラインナップは昨年に続き、上沼恵美子、ダウンタウン松本人志、...
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パンクブーブー哲夫が語る「M-1」の軌跡…芸人を辞めようと思っていた過去も
パンクブーブー哲夫が語る「M-1」の軌跡…芸人を辞めようと思っていた過去も。漫才の頂点を決める決戦『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)が今年も開催。プロ・アマチュア問わず「とにかく面白い漫才」を基準とする審査のもと、最も面白い漫才師が決まるとあって、今年も総勢...
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アンタッチャブル「THE MANZAI」出演決定 10年ぶり新作披露へ
お笑いコンビ「アンタッチャブル」(山崎弘也=43、柴田英嗣=44)が、12月8日放送のフジテレビ系「THEMANZAI2019マスターズ」に出演し、10年ぶりとなる新作漫才を披露する。同局が30日、公...
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【独占】決勝進出者が語る“M-1”!ニューヨーク「10年分全部を決勝に」
12月22日(日)に行なわれる『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)を前に、頂点を目指すファイナリストたちに直撃インタビュー!第3回は、若手の頃から高い評価を得てきたものの、今年...
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どうした、ニューヨーク!? “ネクストブレーク”枠から抜け出すために「なんでもやってみる」
この数年、「偏見」ネタで人気を博している若手芸人・ニューヨーク。一昨年の『M-1グランプリ2017』(ABC・テレビ朝日系列)直後、“よしもと推されコンビ”といわれた彼らの本音に迫るインタビューを行っ...
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サンド伊達、アンタッチャブルの「10年ぶり漫才」が泣くほど嬉しい深い理由
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが11月30日に自身の公式ブログ「もういいぜ!」を更新し、およそ10年ぶりに漫才を披露したアンタッチャブルのザキヤマと柴田英嗣について言及している。長くコン...
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M―1決勝進出9組決定 吉本興業以外の所属は「ぺこぱ」だけ
漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2019」の準決勝が4日、都内で行われた。終了後には決勝進出者発表会見が行われ、決勝進出の9組が発表された。準決勝に進出した26組の中から決勝進出を果たしたのはインデ...
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お見送り芸人しんいち「歌ネタ王決定戦」Vなら高橋英樹&真麻をバーターで営業に呼ぶ!
大阪・毎日放送主催の「歌ネタ王決定戦2020」(16日午後8時)で決勝進出を果たしたピン芸人・お見送り芸人しんいち(35)が本紙の取材に応じ「優勝したら、事務所の後輩である高橋英樹、真麻親子をバーター...
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超極貧下積み時代だった!サンドウィッチマンが“過小評価”を受けてきたワケ
お笑いコンビ・サンドウィッチマンが9月16日放送の「帰れマンデー見っけ隊!!SP」(テレビ朝日系)に出演し、貧乏時代の苦労やM-1優勝直後の心境などを明かしている。「秘境路線バスに乗って飲食店を見つけ...
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千鳥もかまいたちもミルクボーイも…関西に金を借りると売れるリアル“笑いの神”がいる?
ダウンタウン(松本人志浜田雅功)の同期にハイヒール(リンゴモモコ)、トミーズ(雅健)、吉本新喜劇の元座長の内場勝則がいる。ダウンタウンが日本最高峰のお笑いタレントになったなか、粛々と関西のテレビシーン...
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サンドウィッチマンが震災復興の“黒子役“元大物芸人の実名を明かした理由!
お笑いコンビ・サンドウィッチマンが11月1日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)に出演。元大物お笑いタレントと大物歌手が東日本大震災の復興活動において大きな原動力となっていたことを明かしている...
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M―1台風の目は唯一の「非吉本」トム・ブラウンだ!
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】年末も近づいてきた。目下、芸人たちの話題の中心は、12月2日に行われる「M―1グランプリ2018」の決勝戦だ。ジャルジャル、かまいたち、和牛、スーパーマラドーナ...
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中川家礼二、フット後藤、霜降り粗品……ツッコミ芸人の身体性
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月22~28日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。博多大吉「面白い漫才師さんは音消しても面白いってわかる、って教わった」それにしても、テレビの...
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サンドウィッチマン、東北魂を胸に耐え抜いたブレイクヒストリー
M-1グランプリ王者であり、コントも一流で、丁々発止のトークもいける――。お笑いコンビ・サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)を短いセンテンスで表現するならばこうなるだろう。生存競争の厳しいお笑...
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芸能界を干されたお笑い芸人の相方は今
昨年末に当て逃げ事故を起こしたNONSTYLE・井上裕介が、芸能活動を自粛中。相方の石田明がソロ活動をしているが、解散はないという。しかし、2人が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーでは過去...
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人気絶頂・サンドウィッチマンが経験した超極貧時代
サンドウィッチマンの人気が上がり続けている。昨年9月には週刊文春が発表した「好きな芸人/嫌いな芸人ベスト50」の好きな芸人部門で、トップの明石家さんま、タモリ、ダウンタウンに続いて第4位。さらに、今年...
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「好きな芸人」番付でBIG3&ダウンタウンに迫る“郷土愛”コンビの魅力!
昨今はネタを披露するだけでなく、雛壇からヤジを飛ばしたり、政治社会にコメントしたりと、活動の幅を広げているお笑い芸人。果たして彼らは視聴者からどのような視線を送られているのか。9月21日発売の「週刊文...
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サンドウィッチマンより高年収!?売出し中の「あがすけ」が超お金持ちなワケ
好感度芸人の名をほしいままにしているサンドウィッチマン。「M-1グランプリ2007」の優勝で運命を変えてからはや11年。所属していたフラットファイヴから独立して、現在の事務所・グレープカンパニーを設立...
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トータルテンボス20周年「成人式は通過点」とさらなる飛躍誓う
お笑いコンビ「トータルテンボス」(藤田憲右=41、大村朋宏=42)が23日、都内で行われた芸歴20周年記念「20個のいたずら」記者会見に出演した。2人はYouTubeチャンネル「SUSHI☆BOYS」...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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「THE MANZAIマスターズ」ミルクボーイ初出場!爆問、やすとも、アンタ、中川家、おぎやはぎ、華丸大吉...の豪華出演。一方で「ブラマヨとサンド、新ネタ大丈夫か?」「ウーマンに疑問」の声も
人気・実力を兼ね備えた漫才の名手(マスター)が一堂に会する"年に一度の漫才最高峰の祭典"『THEMANZAI2020マスターズ』が12月6日(2020年)に放送されるが、28日(2020年11月)に出...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
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M-1エントリー5081組の漫才師と応援する全ての人へ! 感謝の気持ちを込めた巨大広告には全組の名が…
漫才頂上決戦「M-1グランプリ2020」は、いよいよ12月20日(日)の敗者復活戦・決勝戦を残すのみとなりました。そんな当日までのカウントダウンがいよいよ始まった12月14日(月)から東京メトロ新宿駅...
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【M-1特別企画】決勝進出9組に聞いてみた! 「M-1のためにこれやりました」(後編)
【M-1特別企画】決勝進出9組に聞いてみた! 「M-1のためにこれやりました」(後編)。漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系)のファイナリスト9組が、12月2日(水)に発表されました。今大会は、史上最多となる5081組がエントリー。毎年、熾烈な争いで...