「タカアンドトシ」のニュース (2,054件)
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国連はなぜ破綻したのか? ガザやウクライナで起きていることを抑止できる機関は世界に存在しない…「どうやって世界的な平和をつくっていくか?」
思想家で武道家である内田樹氏の道場「凱風館」では武道に伝統芸能の稽古、学術セミナー等、多様な活動が行なわれている。そんな凱風館を内田氏は公共の学びの場「コモン」と呼んでいる。巨大プラットフォームによる...
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ホリエモンが20年前フジテレビを買収していたら…ひそかに考えていた早すぎる“サブスク事業” 「ユーザーの決済アカウントを取って…」
6月25日に差し迫ったフジ・メディア・ホールディングスの株主総会に参加を表明しているホリエモンこと堀江貴文氏。彼には20年前にフジテレビを買収しようと動いた過去がある。そのときすでに構想していた「テレ...
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施行まで1年を切った共同親権の民法改正…議論のカギとなる「DV被害の有無」と、「子どもの連れ去り」の現実
離婚後も父母の双方が親権を持ち、子どもの養育に関わる「共同親権」。昨年民法が改正され、2026年の5月までに施行される予定だ。制度開始まで1年を切り、具体的な制度運用のガイドライン策定へ向けて、詰めの...
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細田守監督「日本美術の延長線上に日本のアニメがある」 『イマーシブシアター 新ジャポニズム』で体感する日本の美意識の連なり
NHKの超高精細映像と技術により、東京国立博物館が所蔵する貴重な文化財の世界に没入できる展覧会『イマーシブシアター新ジャポニズム~縄文から浮世絵そしてアニメへ~』が、8月3日(日)まで東京国立博物館本...
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水曜日のカンパネラ・詩羽が美容師に!?ヘアカラーブランド「got2b」の新WEBCMで人生初のシルバーヘアに
ヘアカラーブランド「got2b(ゴットゥービー)」は、人気アーティスト、水曜日のカンパネラ・詩羽を起用した新WEBCM「もっと自由に、なりたい私へ篇」を、2025年6月18日(水)より公開した。また、...
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台湾の「デジタル民主主義」と日本の江戸文化の共通点とは…分断と対立を煽る「新たな帝国主義」に対抗する希望の道
世界は支配する側とされる側に分かれつつある。AIに代表されるデジタル技術が分断と対立を量産。巨大プラットフォームが権威となり、民主主義の危機的な状況が続いているからだ。だがいっぽうで台湾では政治と一市...
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80歳にしてエベレスト登頂、朝勃ちの復活も…人気医師が「まむしドリンク」よりも男性高齢者にすすめたい“治療法”とは
男性更年期障害や勃起障害(ED)などの治療として、テストステロンを補充する「男性ホルモン補充療法」。人気医師の和田秀樹氏によると、男性高齢者は、この治療法を受けるべきだという。『熟年からの性』より抜粋...
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「振り返れば60代がもっとも感じたわ」と90代女性…人気医師が何歳になっても快楽に積極的になるべきだと勧める理由
女性が「人生最高のセックス」を体験したのは20代でも30代でもなく、実は60代が最多――。こんなアンケート結果が世間を驚かせた。男性と違い、女性は高齢になってもセックスを楽しめるという。その理由を、ベ...
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森川葵、GP帯連ドラ初主演! 『スティンガース』7月スタート キレッキレのおとり捜査官に
森川葵が主演する火9ドラマ『スティンガース警視庁おとり捜査検証室』(フジテレビ系/毎週火曜21時)が、7月22日より放送スタートすることが決定。あわせて、第1弾ビジュアルも公開された。本作は、日本では...
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〈吹奏楽部・増える廃部〉2年で200団体減少、部活から地域活動へ…でも「移行するには予算が1ケタ足りない」「過疎地にターゲットを絞って」全日本吹奏楽連盟トップが指摘する課題
未曾有の少子化、教員の働き方改革――時代の荒波の中で、いま日本の「吹奏楽部」が危機に直面している。そうした中、国が主導する形で休日を中心に部活動を民間クラブに広げる「部活動の地域展開」が進められている...
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「シニアのキャリア危機」「新卒歓迎」は日本特有のジレンマなのか…新卒未経験者など容易に職になどありつけない欧州若年層のシビアな現実
欧米と日本の働き方にはなぜこれほど大きな違いがあるのか。職能等級制度や年功序列の給与体系から「雇用のカリスマ」が紐解く。『静かな退職という働き方』より一部抜粋・再構成してお届けする。日本は「ポストが無...
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「プルラリティ」とは何か? 資本主義と民主主義の行き詰まり超える多元的未来への希望…オードリー・タンとE・グレン・ワイルが提唱する対立を創造に変えるテクノロジー
人々の多様な声を政策に反映させる「デジタル民主主義」を台湾にもたらした、オードリー・タンが、マイクロソフトリサーチ首席研究員の経済学者E・グレン・ワイルが共同で発表した書籍『PLURALITY(プルラ...
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鈴木おさむ、タカ主催の誕生日会で旧友と再会「死ぬまで、みんなで笑っていたいね!」
元放送作家で実業家の鈴木おさむが、インスタグラムで自身の誕生日会の様子を報告した。タカアンドトシのタカが主催したこの会には驚きの顔ぶれが集まり、鈴木はその盛況ぶりに大いに喜びを見せた。よゐこの濱口が登...
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ハマらなかった「オーディション番組出身グループ」ランキング…3位「timelesz」、2位「BE:FIRST」を抑えた1位は?【女性500人に聞いた】
『timeleszproject』(通称「タイプロ」)、『NoNoGirls』(通称「ノノガ」)などのオーディションが相次いで大きな話題になったことは記憶に新しい。若者だけでなく大人も夢中になれる番組...
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日産はどこへ向かう? プアマンズ……、大いに結構
先の小欄でお伝えしたように、日産自動車が2024年度の決算を発表しました。最終赤字は巨額の6709億円、「RE:NISSAN」と名付けた再建策では2026年度までに5000億円のコスト削減、2027年...
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【展示レポート】『日本、美のるつぼ』 “文化交流”をテーマに辿る日本美術史の形成の軌跡
大阪・関西万博の開催に合わせ、関西では日本の国宝をはじめ名品の数々を紹介する展覧会がほぼ同時に3つ開幕したが、京都国立博物館では万博にちなみ、海外との「文化交流」をテーマに日本美術を紹介する大阪・関西...
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「1日に魚1切れを食べれば認知症の発症リスクが61%低くなる」否定するエビデンスがほとんどない食材は魚とあともうひとつ…世界最長の統計研究が見つけた健康になれる習慣
否定するエビデンスがほとんどない食材が野菜と魚だとご存知だろうか?日本人を1万人単位で60年超、定点観測しつづけた「秋田大阪スタディ」などに代表される「CIRCS研究」。医療と統計の技術を駆使し、圧倒...
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「出世よりプライベート」「管理職になりたくない」けれど会社は辞めない“静かな退職”こそ、世界的には当たり前の働き方だと言い切れる理由
出世を目指してがむしゃらに働きはせず、最低限やるべき業務をやるだけの「静かな退職」という働き方が注目されている。それは、非難されるべき働き方なのか、それともビジネスパーソンの「忙しい毎日」を変える福音...
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そのぎっくり腰ほっといて大丈夫? 病院に行くべきぎっくり腰の5つの症状、脚のしびれや麻痺、安静にしても回復しない…トイレでチェックすべきポイントとは?
欧米では別名「魔女の一撃」と呼ばれる「ぎっくり腰」。経験者は、その激痛に身悶えし、身動きもままならなかった記憶があることだろう。実はぎっくり腰は正式には「急性腰痛症」と呼ばれるれっきとした疾患。何度も...
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柳原可奈子がタカトシと食べて笑って最高の一日を過ごす!
お笑いタレントの柳原可奈子が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】柳原可奈子がお弁当便利グッズを使って卵焼きを星型に!「タカトシランドご覧いただきありがとうございました」と綴り、多数の写真を...
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億万長者へのルートは「金融エリート」系と「ベンチャー経営者」系の2種類がある…辞めゴールドマンが明かす超富裕層の働き方
ゴールドマン・サックス時代に多くの億万長者たちと関わってきた投資家の田中渓氏。そんな彼が思い浮かべる億万長者の人物像は2種類あるという。富裕層になるためのルートと、その仕事や生活の実態はどのようなもの...
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「タカ、一生、親友!」鈴木おさむ、芸人だらけの“爆笑バースデー会”を開催!
元放送作家の鈴木おさむが16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】鈴木おさむ、息子とともに人生初の中継で大阪万博へ!ハプニングが起こるもテンションが爆上がりした出来事とは…?!投稿では「毎年恒例...
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人類の歴史的岐路ともいえる世界情勢、激動の時代に必要な「プロ意識」とは? これからの時代に求められる公務員の資質を財務省の顧問に聞く
東京大学公共政策学部の特任准教授・服部孝洋氏。普段学生と接する中で、公務員に対しての学生の意識が変わっていっていると指摘する。世界が揺れ動く中で、働き方や生き方が変わっている現代。財務省の神田眞人顧問...
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ケイト・ウィンスレット主演『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』メイキング画像8点公開
5月9日(金)より公開される映画『リー・ミラー彼女の瞳が映す世界』のメイキング画像が公開された。本作で描かれるのは、写真家として戦争の最前線を駆け抜け、20世紀を代表する報道写真家となり、その名を歴史...
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草間彌生、初の大規模版画展が京都市京セラ美術館で 松本市美術館のコレクションを中心に約330点を公開
水玉の作品で世界的によく知られる前衛芸術家・草間彌生の版画の世界を紹介する展覧会が、4月25日(金)から9月7日(日)まで、京都市京セラ美術館で開催される。草間の故郷である長野県松本市にあって、世界最...
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俵屋宗達《風神雷神図屏風》、雪舟《天橋立図》など、多様な文化が溶け合い生まれた日本美術の至宝が一堂に 『日本、美のるつぼ』京都国立博物館で
2025年4月19日(土)より、京都国立博物館では、『日本、美のるつぼー異文化交流の軌跡ー』を開催する。「るつぼ」とは金属などの物質を高温で熱するのに用いる耐熱性の容器のこと。日本列島にもたらされた様...
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「どうしたん?」49歳『海猿』俳優のビジュ変に視聴者ザワつく イケオジの“顔面”変遷
3日に放送された『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)。同番組はタカアンドトシとサンドウィッチマンがゲストを迎えてグルメ探しの旅をするもので、今回はタカアンドトシ、ゲストに女優の相武紗季(39)...
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「なんだこれ。最高かよ」お笑いライブに集結した4組のショットにファン大歓喜!
『たりないふたり』などで知られる元日本テレビディレクターの安島隆が24日、自身のXを更新した。【画像】「漫才っていいね」男性芸人がTHESECOND敗退も回復前向きなコメント「この4組の並び!漫才楽し...
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「中途半端な留学はやめなさい」落合陽一の母が考える“ダメな留学”3つのパターン
「海外留学」には、夢や可能性が詰まっている。しかし、ただ漠然と海外に行くだけでは、その価値を十分に引き出すことはできない。メディアアーティスト・落合陽一氏を育てた母・落合ひろみ氏が元外資系航空会社勤務...
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オードリー・若林正恭が豪華芸能人と打ち上げ写真を投稿!
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「第59回スーパーボウル」オードリー・若林正恭が笑顔のツーショットを公開「#東南西北漫才中の打ち上げ写真」と綴り、写...